http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/122800196/
起きたら聞く予定リスト
ハイティンク(1980)
ディクソン(1962)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/122800196/
起きたら聞く予定リスト
ハイティンク(1980)
ディクソン(1962)
生で聴けよ
出来れば歌え
あれはクラシックの中でも特に食えない声楽家の収入を少しでも上げる為に流行らせたもんだ
金落とすようにしろ
カネカネ五月蠅いよ。 キチガイ安倍にでもバラ撒かれて脳味噌狂っとるんかいな?
わぁ・・・・
>>2
それ言うなら大晦日と言わず師走入ったくらいから言うべきなんだよなぁ
>>1に対して言ったんだが
このスレいつ立ったんだ?
バカな言い訳せんでくれよ
声楽でやっていきたいけど食えないという人が劇団四季でけっこういい役につけたけどダンスが大変って言ってたなあ
>>6
私が>>1です
だから
バカな「言い訳」すんな
っつーなの?
つーたの!
だ
打ち間違え
>>1は録音で聴けばいいと思ってこのスレをこの時期に立てた
>>2は生で聴けよという
>>1はじゃあお前が1か月くらい前に立てればよかったじゃんという
>>2は言い訳するなという
>>1の方が筋が通ってるな
なんで俺がそんなスレ立てなあかんねん
注意しただけ
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
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/ / / | i, 丶 \
>>1はそんなアドバイスいらないんだよ
自分の主張を押し付けることを注意と言うな
まあまあまあ
wikipediaには
日本で年末に『第九』が頻繁に演奏されるようになった背景には、戦後まもない1940年代後半、オーケストラの収入が少なく、楽団員が年末年始の生活に困る状況を改善するため、合唱団も含めて演奏に参加するメンバーが多く、しかも当時(クラシックの演奏の中では)「必ず(客が)入る曲目」であった『第九』を日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が年末に演奏するようになり、それが定例となったことが発端とされる。既に大晦日に生放送をする慣習が定着していたから、年末の定期演奏会で取り上げても何ら違和感が無かったことも一因として挙げられよう
とある
声楽家の収入をあげるために第九を流行らせたというよりは、
その目的の演目としてすでに定着していた第九が選ばれることが多かったって感じじゃないか?
いずれにしても現代でなるべく金を落とすようにという気遣いは無用と思われる
すごく残念なスレになってんなこれ
これはもう聴いた感想書いていくしか無いね
ディクソン盤は録音年代にしては良い音質
ヴンダーリヒにつられて買ったけどあんまり目立たないかも
第九について語れって言われても難しいしこんなんでもなきゃ一桁で落ちてただろ
第九が聞こえてきたら12月も極まってきたなあと思います
少女漫画で第九をあつかったのがあったなあ
第九が年の瀬に演奏されるようになったのは
イエスの父ヨゼフの職業だった大工と第九の語呂合わせから始まった
これ嘘な
第九は日本語の歌詞が好き
年明け一発目はショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第一番