http://heaaart.com/post/29140
https://pbs.twimg.com/media/B6unma4CUAAlR42.jpg
寒くなってきたし紅茶淹れよう
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寒くなってきたし紅茶淹れよう
紅茶とかリプトンイエローラベルと日東紅茶DAY＆DAYしか飲んだことない
amazonで50gのいろいろ買って飲むのいいよ
半年前に買ったのしか残ってないしなんか買おう 夏場飲まなすぎた
ダージリンだとローズカメリアが一番うまいな
１００g６０００円オーバーだけど
紅茶の美味しい 喫茶店
ダージリンそんな渋いイメージない
アールグレイ好きだけどこの表にはなかった
アッサムとルフナをよく飲むけど品種ごとの味の違いなんて正直よく分からない
日東紅茶の安いインスタントか
アッサムでくそあまいミルクティー作るぐらいで十分だわ
お高いのはフレーバーっていうか癖があって苦手
紅茶って結構種類あるのな全然知らなんだわ
ダージリンってよく聞くけど渋いのがみんな好きなんだな
イングリッシュブレンドってイングリッシュブレックファストのことか？普通は渋いだろ
オレンジペコを銘柄名代わりに使うな
日東紅茶の種類はなに？
謎ブレンドでもしてあるの？
ローズヒップは酸っぱくて俺はダメだったわ
ローズヒップは紅茶じゃないだろ
《インド》
ダージリン：薄めの水色（すいしょく）と独特のフレーバーが特徴
高級茶だけあって当たり外れが少ない
アッサム：しっかりした味と調和のとれた香りで万人好みの味
美味しい物は壮絶に美味しいが、安物はひどい味の物もある
ニルギリ：インド茶なのにセイロン茶のような風味
軽めの風味以外にこれといった特徴がない
《スリランカ（セイロン）》
ウヴァ：ダージリンと並んで紅茶の王と呼ばれている
無茶苦茶香りがいい。これを淹れると部屋中に香りが立つほど
ガラスの容器で保存すると、すぐに劣化する
ヌワラエリア：「ウヴァに次ぐ」と言われているが、あらゆる点でウヴァに勝てない
ディンブラ：個性的な味。濃厚な味と、どこか日本茶のような風味がする
人によって好みがあると思う
ルフナ：ディンブラより個性がない分万人向き。たまに飲むにはいいかも
（あくまで個人の感想です）
1の画像を見たけど
・イングリッシュブレンドはミルクティーに合うように作られたのだからこの分類ではあまり意味がない気がする
・「オレンジペコ」は紅茶の加工のしかたであって紅茶の銘柄ではない
オレンジペコに加工されているのは主にダージリン茶で（アッサム茶にもたまにある）
「オレンジペコ」と称して売られている物は、ブロークンオレンジペコだったりする
オレンジペコは何なのかわからないから買わない
オレンジペコって普通セイロン系だろ
オレンジペコーってのは上から2番目の葉を摘んだヤツ
葉の場所、等級名だよ
ブロークンになってるのは余り程度がよくないののブレンドだったりする
因みに一番上の葉はペコ
>>13
日東紅茶の種類、ってもしかしてDay＆Dayとかそういうのの事か
あれもブレンドしてあるよ
因みに日東だけじゃ無くああいうのも
各紅茶会社でブレンダーが毎年同程度の味とクオリティになるようブレンドしてる
ねくも民ってこんなに紅茶党少ないのかちょい寂しい
あーすまんペコは3番目だ
1番上はチップ
アッサムのいいヤツはゴールデンチップが沢山入ってたりする
一人だとどのくらい飲むのが普通なの
二杯用のポットだからたっぷり二杯飲むけど結構多い
好きなだけ飲めばいい
ティーバッグ1個はカップ1杯分
ダージリンが好きだわ
昔グリコが出してたダージリンティーが
死ぬほど好きだった
ミルクティー大好きだけど今日はまだまだ暑いな
煮出しが美味しい時期までもう少しかかりそう
>>23
基本茶葉なんだけど対流の関係でポットは満タンにしろって言うよね
一杯だと不十分とかも
>>20
等級名なのはわかってるよ
>>17-19は銘柄名として売られているものの話をしてるんだろ
霧の紅茶マジでうまいおすすめ
基本アッサムばかり飲んでるわ
いっちゃん紅茶らしい
そういや九州みやげできつき紅茶ってのもらったから飲んでる
べにたちわせって種類らしいけどいい香り
なんか烏龍茶みたいな香りだわ
紅茶って茶葉ごとにダージリンやらの名称ついてるのかと思ったら違った
何がどうなったらアールグレイなのかアッサムなのか未だによく分からん
アールグレイばかり飲んでる
ちょっと癖のあるところがいい
>>31
アールグレイは着香茶
着香茶も芸術の域まで高めるとおいしいよ
マリアージュフレールのアイスティーのサマースノー
これよりおいしい飲み物などこの世に存在しないってくらい美味い
紅茶には１５年くらい散々こだわってきたが最終的に行き着いたのは昔ながらの喫茶店で出るレモンの入った安っぽいアイスティー
>>33
マリアージュフレール飲みたいけどいつも買いそびれる
暑い日にはアールグレイをアイスでいただきたい
>>26
2杯用のポットで1.5杯分淹れるのが本当なんだよ
それが1人分
何故かというと、英国ではミルクティーが主流だからミルク入れて2杯分
ポットや茶さじも大体それを基本に作られてる
対流はポットの形が重要で丸か楕円型、それに沸かし立ての熱湯使えばOK
>>27
缶なりパッケージをよく見れば「セイロン・ブロークン・オレンジペコー」とか書いてあるよ
セイロンが銘柄（茶葉名）でブロークンが茶葉の状態、オレンジペコーが等級
>>38
なるほど
丸ポットでいっぱいまで入れなくても対流は十分ってことかな
チャイが好きだな
牛乳で入れて練乳入れたりするの
バームクーヘンが合うよ
>>38
http://www.teacaddy.czi.cz/images/caddies/Win0952b.jpg
http://teaandcoffeecompany.com/media/catalog/product/cache/1/image/9df78eab33525d08d6e5fb8d27136e95/r/e/redrose-orange-pekoe.jpg
http://i-store.walmart.ca/images/Enlarge/_99/362/99362.jpg
書いてないのも多いんだよ
知ったかやろう
>>40
煮出しは美味しいよね
スパイス無しでも美味しい
>>40
ホーロー鍋も買ったけど結局ストレートで飲んでる
トワイニングのプリンスオブウェールズばっかり飲んでる
>>41
なんだと思って試しに1番上のサイト飛んだら説明に書いてあるじゃんか
“Windsor Castle - Orange Pekoe Tea
Producer: The Castle Tea Co. Ltd., Sir John Lyon House E.C. 4v, London, England
Tea Type: Black - a blend of Ceylon orange pekoe teas”って
セイロンのブレンドって事は等級は同じ（オレンジペコー）だけど、質やなんかは混ぜてあるよって事だよ
ちゃんと読めば大抵書いてあるよ、書いてない所はまあいい加減なのか
オレンジペコーならこれ！って決めつけてるか…かなあ
でもこのサイト懐かしい茶缶とか色々見られて面白かったよ、有難う
>>45
お前さ、色んなダージリンとかアッサムとか色んな銘柄出してるのに
特定の銘柄だけオレンジペコと書いて売ってることに疑問を感じないわけ
そういうブランドは等級名ではなく銘柄名として使ってんだよ
疑問どうこうの話だったのか
なら自分で調べてみたらいいと思うよ、調べれば覚えられるし楽しい
紅茶の歴史って結構面白いよ
あと俺は別に何でも知ってるって訳じゃないし自分の知ってる事を書いてただけだよ
何に引っかかってるのか知らんけれども
http://royalchef.jp/royal_front/commodity/0000000101/410271000/
https://www.wedgwood.jp/products/detail.php?product_id=896310
この辺の商品はスリランカ産と書いてあるから、恐らくセイロンだとわかるだけで銘柄名としてオレンジペコを使ってるだろ
他のラインナップに等級書いてないことからも明らかじゃん
この「オレンジペコを銘柄名として」というのがいまいち伝わらないみたいだから他の例でいうと
ウェッジウッドはディンブラブレンドをピュアセイロンという銘柄名で売ってるだろ
これと同じように大抵の場合セイロンブレンドをオレンジペコと称して売ってるんだよ
>>48
銘柄名として使ってる場合と本来の等級名として扱ってる場合があるということだ
オレンジペコが>>20>>38で常に等級名であるかのように言っているからそれは違うと指摘してるわけ
で.>>17が言っているように実際の中身はオレンジペコであるとは限らないの
特に他の銘柄に等級名を書いてないブランドの場合には
ねくもうで、紅茶で盛り上がっててワロタ
いや、良いことだからもっとやれ
>>51
最近紅茶にハマっていろいろ覚えたのかな？
人にﾄﾞﾔｧしたい頃だよね
>>53
ﾄﾞﾔｧしてるのは俺じゃなくてID:3TFQlR4Mの方だろ
>>17-19で何の話をしてるのか>>27の説明で充分なのに、それだけで理解してくれていれば、くならずに済んだんだ
>>54
どこで覚えたのか知らないけど、オレンジペコーが加工の仕方というのは一般的ではないよ
主に葉の種類を指す
そして加工方法はブロークン（細かく砕く事）で説明されてる
なんかよく分かんないな、お互いに視差があるみたいだね
>>53
オレンジペコは等級！みたいなこと言い出すのが紅茶にハマりだした奴に多い典型的なパターンじゃん
>>17は俺じゃねーよ
話の流れを言ってるんだ
俺は>>19だよ
>>49
ウェッジウッドの紅茶缶持ってたわｗ
ウェッジウッドもフォートナムメイスンも一応ポットの中でジャンピング？
するように入れたりするんだけど、なんだかんだで店で
飲むのが一番美味しかった。雰囲気かね。
家でのむのが一番美味しかったのは日当紅茶ティーパックを
贅沢に３パックつかって作ったチャイをパリダカをみながら
チビチビ飲んでた時。
またパリダカやんねーかなーこたつに入ってチビチビのむのに
日東は普通に美味い
白茶一度飲んでみたいが
２０gで３０００円とかして高すぎて手が出ない
ハロッズの14番をミルクティーで飲みたい
あんなに値上がりするなんて…
>>55>>56
ごめん、>>17はオレ
オレンジペコの茶葉を粉砕しないで加工すると
少し大きめの、おしぼりみたいな形の茶になるじゃない
ダージリンや一部のアッサム茶はこの形に加工されている
蒸らす時間も5分くらい必要で…
だから、この形の茶葉をオレンジペコって認識してたんだ
認識不足で申し訳ない
で、オレンジペコと称しているのは主にセイロン茶のブレンドで
大体ブロークンになってる。
それが変だなって思っていたんだ。
で、認識不足が解消されたら、
なぜセイロン茶のブロークンオレンジペコが「オレンジペコ」って称されているかわかった
ブロークンじゃないオレンジペコならば茶葉の大きさを見れば「オレンジペコ」
だっていうことは一目瞭然（ペコならもっと大きくなる）
でもブロークンオレンジペコの場合は見ただけじゃオレンジペコなんだかペコなんだかわからない
だからうちの茶葉はオレンジペコを使ってますよ、っていう意味で
わざわざ「オレンジペコ」って書いてあったんだ
いやあ、長年の疑問が解消された
どうもお騒がせして申し訳ありませんでした
それってBOPって書けば済むんじゃね
>>61
その理解だと同一ブランドで他のものにはオレンジペコだとか書いてないのがおかしいだろ
一般的に出回ってる紅茶の大半はオレンジペコだよ
The tea industry uses the term orange pekoe to describe a basic, medium-grade black tea consisting of many whole tea leaves of a specific size;[3] however, it is popular in some regions (such as North America) to use the term as a description of any generic black tea (though it is often described to the consumer as a specific variety of black tea).
https://en.wikipedia.org/wiki/Tea_leaf_grading
Orange Pekoe is used in the tea industry to describe a basic medium grade black tea consisting of many single whole tea leaves of a specific size; however, it is usually used in popular Western culture to describe any generic black tea.
http://www.tarladalal.com/glossary-orange-pekoe-123i
"オレンジペコー"という名称はグレードとは関係なく好き勝手に使われているってこった
>>61
説明してくれて有難うすごい納得した
俺は親が紅茶党でずっと教えて貰いながら飲んでて、そういう視点が無いんだと分かったよ
あのおしぼりは普通に発酵させる段階でああなるんだ
ブロークンは余りいい茶葉が使われていない場合が多い、だから味を均す為にブレンドしてある
いい茶葉（産地）はフルリーフが多い…と言っても種類やなんかにもよるから難しいけど
いい茶葉をわざと手で粒状（BB弾位）に丸めた「ガンパウダー」って加工法もあるしな
>>62
ブロークンオレンジペコの略、知ってる人はそう呼ぶね
記号みたいなもので、ティーメーカーの紅茶は大体そういう表記を見れば分かるようになってる
>>64
紅茶は歴史と途中で色々あった分曖昧でややこしい事が多いみたいだよ
例えばプリンスオブウェールズは英国ではそう呼ばれない（王子の覇権争いが関係してる）とか
それも地域で違うとか
日本でも上の方であったけど、アールグレイが茶葉の種類みたいに扱われてたり
色々深いよね
日本で普及してる一般メーカーでは日東が一番好きだ、あそこのブレンダーと好みが合うんだと思う
英国一般メーカーだとPGTipsとTyphooがお勧め、ミルクティーにいいよ
チャイもロイヤルミルクティーもうまいよね
ここで（netでも）こんなに紅茶の話したの始めてだ
楽しかった有難う
プリンスオブウェールズはトワイニングの公式のカタログに載ってないだけで
イギリスでもトワイニングのモノを含めて普通に売ってるけど
オレンジペコーはセイロンブレンドと書くよりも消費者のウケが良いから、そう名づけて売ってるだけだ
オレンジペコをオレンジだと思って買う消費者のことを考えてないよな
子供の頃不二家が出してるフルーツ牛乳系の飲料だと思って
親にそう聞いたら笑って地元の美味しい洋菓子屋に連れてってくれた
ミルクティーのケーキセット美味しかった
その店も廃業して跡形もなくなりチェーン店ばかりになった
>>69
ケーキ屋で紅茶に力入れてるのとか探したらそんなにないと思うんだよね
今ならスコーンでもマドレーヌでも一般的に知れ渡ってるけど昔だからね
でもあの頃のほうが美味しい小さなケーキ屋や喫茶店が多かった気がする
子供の味覚だからあてにはならないけどw
あ、↑はケーキの話になってるけど紅茶のセットでって文脈です
コーヒーに力入れてる喫茶店は多いけど
紅茶は一応置いてありますみたいな店ばかりで悲しい
美味しい紅茶どこ行けば飲めるの
まぁ家で飲むけどさ
ハロッズのお店はけっこう美味しかったよ
神保町のタカノは紅茶専門の喫茶店で量り売りもしてるよ
セイロン系に強い
神保町ブックフェスティバルのときは屋台で茶葉を安売りしてるよ
>>73
ちゃんと出そうとするとオーダー入ってからお湯沸かす必要あるから時間かかるってのと
ポッド単位で出すと滞在時間が長くなるってので
高めの喫茶店でしか飲めないね
紅茶専門店はあるのに
日本茶専門店がないのが解せぬ
和菓子と玉露で８００円
いいじゃないか
６００円はちょい厳しいか？
>>77
そろそろ和菓子と日本茶の美味しさが見直されてもいい頃だと思う
最近健康ブームだか知らんが烏龍茶売れてるよね
日本茶ブームも来るかもと思ったけど放射脳が居るからなあ微妙だな
半発酵茶ならラプサンスーチョンってのがいいぞ
最初の数回はその香り（正露丸）と味に衝撃を受けるけど
慣れてしまうとクセになる
ケンモメン紅茶にこだわり過ぎワロタ
僕は東方美人ちゃん！
あれもうほぼダージリンと同じだよね
>>80
ラプサンスーチョンにかぎらず香り強いの飲むと後から吐き気がしてくる
>>83
ドーモ、ラスプーチン＝サン。コウチャ・ニンジャです。に見えた
>>78
だよねー
あの爽やかな口当たり。
かといって薄いわけじゃない
ほのかに感じる甘み
玉露もいいけど煎茶もほうじ茶も茎ちゃも
なんでも好きだわ。
紅茶はキームンもなかなか衝撃な味だぞ
アッサムだいっきらい
初めての紅茶がリプトンで吐いた思い出がトラウマになってる。紅茶一生飲めない