ホラー映画製作会社オズが破産 - 「リング」「らせん」「呪怨」

　１９９８年公開の人気ホラー映画「リング」「らせん」のプロデューサー一瀬隆重氏が代表を務める映画製作会社、
オズ（東京）が東京地裁から９日付で破産手続き開始の決定を受けたことが１４日、分かった。
負債総額は７億円程度とみられ、破産管財人の弁護士が詳しい状況を調べている。

いかそ
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091401001405.html

来年の貞子VS伽倻子どうなるの？

ホラーはもう流行らないのか

ホラーがダメっていうか
技術レベルについていけなくなったって印象だけどなあ
高画質化が進んで低予算でやるとあらが直ぐにバレるのが痛い
以前はそこまで画質が良くなかったからそういうのがわがりづらかった
実際アナノグ時代に作られたものはいま見ても結構行けると思う

なんか知らんが、お前なまってるな

現代のリアルなんていらない、パソコンやスマホなんて糞くらえ
昭和を舞台にまだ人が夜や暗闇に恐怖していた頃の感覚を大事に作ってくれればそれでよかった

低予算ホラーのほうが面白くないか？

ホラーはB級ぐらいがおもろいと思う

映画は知らんが鈴木は「リング」たけでやめときゃ良かった
「らせん」は何度途中で壁に叩きつけてやろうと思ったことか
「ループ」はもう期待できなかったから読まなかったけど酷評されてるね

コンピューターウィルスって展開で冷めた記憶がある

呪怨は最近観たけど、各所に影響与えまくるだけのことはあると思った
2からギャグぽいけど

>>6
リングはそのへんの時代の要素をうまいこと現代にとりこんだ物語だった
でもやっぱり斬新な見せ方した演出の勝ちだったな
逆回転再生や昔の新聞、古く荒れた映像の怖さを、禍々しさにまで引き上げた手腕よ

呪怨の黒猫大集合シーンは猫マニア大喜びなだけだったが

貞子が始球式したりしてたから順調に見えた

>>13
それぐらい追い込まれてたってことじゃないのかな

洋ホラーじゃ夜ぐっすり眠れるからダメだよなぁ
とかく洋アゲなやつが大抵和ホラーをバカにしてるけど、和ホラー特有の身近さ、鬱陶しさは海外ホラーのどこにもない

技術がーっていうやつも、人間の目なんて大して変わってないんだから、目の画質レベルで作品を作ってくれればいいんだ

昔はレンタルビデオ屋のホラーコーナーはマジでビビりまくってたくらいのビビリの俺でも最近のは一人で見れる

>>4
テレビじゃないんだし作品に合った画質でってわけには行かないのかね
ホラーを見る人は怖いと思える演出を求めてるんであって高画質映像じゃなくてもいいようなきがするけど

コンシューマーゲームと同じ流れでしょ

まわるまわるーまわるーｽﾞﾝﾃﾞｽﾞﾝﾃﾞｽﾞﾝﾃﾞｽﾞﾝﾃﾞ

パチマネーでもアカンのか

くーるーきっとくるー♪
の使い勝手の良さは異常

祟られたんだな

パチンコとスロットの版権料を使い切ったのか
それとも借金返済に全部消えたのか

>>15
和ホラー特有の近しさと鬱陶しさって宗教観の違いな部分もあると思う
日本はそのへんの道端にも何かの神様だか妖怪だかが普通に居るという観念があって
海外みたいに一神教絶対神みたいな感じではないから。
ポルターガイストなんて幽霊というよりは悪魔に近かったりするから
怨念・怨霊とはまた違うジャンルっぽいよね

>>24
ブードゥーなら近いかも

>>23
パチ屋に騙されたんかねえ…
どのみち法則発動なのか？

ホラーはやっぱ画質だよな
昔の薄暗くて汚い感じが一々禍禍しくて怖かった
今は明るくクリアーで綺麗だから全然怖くない

音楽も昔のが怖い音楽が多い
ウルトラシリーズとかですら普通に怖いし

pt死ぬほど怖かったんですが

>>26
どう騙されるんだ
法則なんかないだろ

>>15
わかる
ホラーに限っては断然邦画派

まあ今はパッケージが全然売れないからなあ
低予算映画の生命線が無くなりゃそりゃ倒れるわな