(友紀さん=仮名・25歳)
会社の懇親会に参加した夜、実家暮らしの私は終電がなくなってしまったんです。すると主任のA子さん(38)が、「私の部屋に泊まればいいわ」と声をかけてくれました。
A子さんとはそんなに親しくはなかったのですが、他に泊めてくれる友達はいないし、タクシーで帰ると数万円はかかってしまうので、お言葉に甘えて泊めてもらうことに。
先にシャワーを借り、交代でA子さんが浴室に入っている時に、何気なくベッドに腰掛けると、お尻に硬い感触が。不思議に思って掛け布団をめくると、なんとそこにはバイブが! しかもかなり極太です。
実物を見るのは初めてだったので、私はそれを手に取り、じっくりと眺めてしまいました。それは本当にリアルな形をしていて、見ているとアソコが何だかムズムズしてきました。
と、不意に気配を感じて振り返ると、A子さんがニコニコしながら私を見ているのです。
「それ、使ってみる?」
「いえ、そんなことは…」
「いいのよ。遠慮しないで」
そう言うとA子さんは私のパンティーを剥ぎ取り、バイブの先端を股間に押しつけてきました。
「ホラホラ、もう濡れてきたわ」
グイッと押しつけられると、バイブは簡単に私の奥まで滑り込んできました。しかもスイッチを入れられると、先端が円を描くようにイヤラしく動き、中を掻き回すんです。
その気持ち良さは強烈で、あっという間にイッてしまいました。そして、我に返った時には、A子さんが私のアソコを舐め回していました。
「女同士、今夜はたっぷり楽しみましょ」
A子さんは私の股間に顔を埋めながら、自分の股間を私の顔に押しつけてきました。シックスナインの体勢です。すでに1回イッてしまっていた私は、もうエロい気分に飲み込まれてしまい、拒否することはできませんでした。
生まれて初めて舐める女性器はグロくて気持ち悪いのですが、自分も舐められながらだと猛烈に興奮していき、結局クンニで2回、その後またバイブで3回イカされてしまいました。
私はそんなA子さんとのレズ初体験で目覚めてしまい、今となっては週に一度はA子さんの部屋に泊めてもらっているのです。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/7201289/