ライブシーンのクオリティはアイカツやプリパラの方が圧倒的に良い
同じオタク向けでもアイマスと比べて特別優れている点が分からない
映画化する程ヒットする要素が一体どこにあったのやら
ライブシーンのクオリティはアイカツやプリパラの方が圧倒的に良い
同じオタク向けでもアイマスと比べて特別優れている点が分からない
映画化する程ヒットする要素が一体どこにあったのやら
ステマだろ
>>2
ステマだけでここまで人気になるのかよ
ステマに釣られる層の多くが釣られたのか
キャラが発情したような赤面顔をするから
男が出て来ない美少女動物園だから
決して頻繁ではない、たまにほんのり百合を意識したツーショットを入れて焦らさせるから
頭すっからかんの性欲に飢えたキモ豚向け
「熱」これ
>>4
明らかに豚以外のやつにも広まったんだけどな
なぜかDQN層に特に
>>4
アイドルアニメである必要性が全くないな
それならラノベアニメで十分
>>6
バッジじゃらじゃら君や行動がおかしいのはDQN層なのか?
音ゲーとアニメを合わせることでヲタをうまく取り込めたんじゃないか
ただ俺も人気になった理由がわからん、アニメは見たけど声優がわりと下手だと思った
>>3
その見方合ってると思うわ
だってアニメ見なさそうなやつがたくさんハマってるじゃん
どこかであったリンチで殺害した事件なんて
主犯も被害者もパクライバーだったりしてるし
明らかに層が普通のアニオタと違う
多すぎる情報に流されそうな感じの層がハマってると思うわ
オタクアピールをする層が試しに見たらハマったって感じか
散々言われてるけど音ゲーやる層との親和性が高かったことが主要因なんじゃないかね
ぶっちゃけあそこまで大規模に流行るようなものではないしな
つまらないわけではないけど
ワンピース好きな層が好きそう
普通に見ると明らかにおかしいのにそれっぽい演出で感動できるような人たち
>>9
周囲が絶賛しているから名作だと思う層が釣られていそうだな
ラブライブは何度かブーストかかってるよね
発足時は雑誌企画でお世辞にもブームとは言えなかった
第一波はアニメ1期、終盤はあれだったが9話くらいまではよかったと思う
BDの売上げもよかったんじゃなかったか、あのアニメならあれくらい売れても不思議ではない
第二波はソーシャルゲーム、ここで完全に化けた、いろんな人が入ってきたように感じる
アニメは見ないけどゲームでラブライブを知ったという人も実は少なくないんじゃないか
アニメ放送と前後して声優自身がラジオやニコ生などでファンを獲得、これもまた新たな軸になる
アニメ2期も好評だったようだけどもうこの頃には純粋なアニメファンは離れていったんじゃないかなあ
今もラブライブに夢中なのはゲームのファンか声優のファン、あるいは人が多く集まるものが好きなんだと個人的には考えてる