「ネットには、なんてことのない記事を配信しておけばいいんですよ」
私は、これと同様の趣旨の発言を、いずれも紙の時代からニュースを発信している複数のメディアの担当者から、ここ数ヵ月のうちに聞きました。どちらのメディアも信用に足る記事を配信している会社だっただけに、少なからぬ衝撃を受けました。
「いよいよ、そう割り切ったのか」と感じた一方で、一人は「ニュースアプリのキュレーションの質が低くなることは、記事を提供する日本のメディアのレベルを引き下げる力を十分に持っていることに気づかないのだろうか」と悔しそうに話すのです。なぜこんな投げやりな発言が出てくるのでしょうか？
以下ソース
http://diamond.jp/articles/-/72248
てかgoogleのせいじゃね？
上位に来るサイトが真実味が高いと思わせるんだから
サテライトサイトがクソムカつく
ゴミを増やすな
キュレーションサービスとか都合のいい情報しか見なくなるじゃん
少しは自分から取りに行くべきだよね
基本ネットニュースなんぞアホしか見てないからな
構わんのじゃないか？
必要なら自分で探すだろうし
試行錯誤されてる個人サイトだらけの時代が
最強だったな
ブログが悪い
>>6
久しぶりにインターネット・アーカイブでざざむし読んだら凄い面白かった
儲からんからやりません てだけの話じゃん
色々辟易しているが
「カメリオ」とかいうアプリで好きな記事を人工知能に覚えさせて集めてこさせるようにしつけるのが最近楽しい
もうTwitterとかもTL追うのとかめんどくて
でもまとめ系サイトは使いたくねえし
めんどくさい時代だわ
もはやネットは泥棒の盗品市みたいな状態