米倉涼子、大音量BGM会見にマスコミの不満爆発! 「誰も期待してないのに……」
「久々の公の場ということで、60社を超えるメディアが集結していました。イベントではまず、増上寺内の安国殿でヒット祈願することになったのですが、あまりのマスコミの多さに、撮影位置が悪くなってしまった一部のムービーカメラマンが、米倉の動線近くに移動したんです。そこへPRスタッフが飛んできて、『ここでの声がけは禁止ですよ!』と詰め寄っていました。事前に『声がけがあったら会見中止』とアナウンスがあったため、そんなつもりはなかったメディアは『どうせしゃべらないくせに』と不満顔でした」(スポーツ紙記者)
イベントでは引き続き、宮迫の役が弓矢の達人ということから、屋外で「決して折れることのない愛の矢を射る」という弓射式が開催。しかし、米倉はわずか3メートル先の的の中心を外してしまった。
「フォトセッション終了後には、『愛の矢は折れてしまったんですか?』『離婚協議はお済みですか』など、お決まりの声がけが行われましたが、大音量BGMでかき消され、米倉に声が届くことはありませんでした。沢尻エリカの離婚騒動直後のイベントでも同様の仕掛けが施されていましたね。それにしても悲惨だったのは、炎天下で約1時間半以上も屋外に放り出されていた取材陣。『体調にお気をつけください』と言う割には何のケアもなく、熱中症を起こしかけているカメラマンもいたほどでした」(ワイドショースタッフ)
http://www.cyzowoman.com/2015/05/post_16175.html