横須賀初の米原子力空母、日本での任務終え出港
米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されていた原子力空母ジョージ・ワシントン(GW、9万7000トン)が18日午前、約7年間にわたる日本での任務を終え、出港した。
後継の同型艦ロナルド・レーガンは今年秋にも同基地に入港する。GWは西太平洋をパトロールしながら帰国し、夏以降に大規模改修に入る。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/20150518-OYT1T50057.html?from=ytop_main5