東北弁のなまりに強いテープ起こし会社がある

若い頃はさまざまなアルバイトに手を出しましたが、なかでも記憶に残っているのは大学時代に従事した肉体労働でしょうか。時期は、新学期が始まる直前の2～3月。まだ仕事に慣れない私に対し、厳しくも優しい大人たちが私を見守ってくれました。時には、ふと声を掛けてくれたりして。
「おい、◯△￥＃！」「え、なんですか……？」
聞くところによるとこの時期、地方から来ていた季節労働者の方も少なくなかったのだそう。でもせっかく声を掛けてくれているのに、その方言が私にはわからない。世代が違うと、やはりこういう“言葉の壁”って起こりうるんだな……。

話は変わって現在、弁護士向け情報誌「自由と正義」に出されたある広告が話題を呼んでいます。その広告のコピーは「東北弁・東北なまりのテープ起こし、お任せください」。
これは、ピンポイントな業務内容だ！　いわゆる、“ニッチ”というやつでしょうか？

以下ソース
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1430114635339.html?utm_content=buffer5f077&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

今は東北の人もだいぶ訛らなくなってきてるな
語尾とかは十分訛ってるが
青森とか北の方は知らん

青森の老人はマジやばい、完全に外国語
50代手前の人間も身内なのに訛り老人が何言ってるか全く分からんらしい

今はもう動かねえ
お爺さんの時計っこ♪

同郷なのに理解できないって頭おかしいだろ

>>5
いやマジ、友達がそう
身内の老人の言葉がイミフ過ぎてとりあえず全部うなずいてごまかしてるってよ

東北以北を旅行した限りでは青森が一番やばい

若いやつでも方言全開で喋ってきやがる
何言ってるか分からんし適当に相槌打つ以外に手立てがない
あれなら単語を聞き取れる分、外国の方がマシだと思う

>>5
山形出身だけど意志疎通困難なレベルではないにしろ海側と内陸側でもかなり喋り方違うから場所によっちゃヤバいと思う

>>7
俺の友人は青森から東京出て20年ぶりに帰ったら昔会話してたはずのジジババの言葉が聞いたことも無い謎言語にしか聞こえなくてビビッたって言ってた
しばらく過ごしたら中年以下の訛りは思い出したりして慣れたらしいが、もう老人訛りはお手上げだと

青森って、津軽弁な。
あれは外国語だからな。

山形の親父の実家から英語よりも理解できない日本語で電話がかかってきた

日本全国平均化されて、聞き取れないレベルの方言って消失しちゃってるんじゃないかと思ったけどそうじゃないんだね
嬉しいね地域ごとの個性が生きているというのは

若い層はもうだいぶ平均化されてきてるよ