安倍ちゃん、ドイツメディアをアンコンしようとして失敗

特派員「外務省が記事を攻撃」　独紙記者の告白、話題に

ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日本の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は、記事中の識者の選定を巡り、日本政府から細かい注文をつけられた。日本の姿を世界に伝える在京特派員と日本政府がぎくしゃくしているのはなぜか。関係者に直接、話を聞いた。

　注目されているのは、独紙フランクフルター・アルゲマイネ（ＦＡＺ）のカルステン・ゲルミス記者（５６）が書いた英文の寄稿「外国人特派員の告白」だ。日本外国特派員協会の機関誌「ＮＵＭＢＥＲ　１　ＳＨＩＭＢＵＮ」４月号に掲載された。これを、思想家の内田樹（たつる）さんがブログに全文邦訳して載せ、ネット上で一気に広がった。

　ゲルミス記者は寄稿で、日中韓の対立について書いた自分の記事に対する、日本政府からの「侮辱」的な抗議について記した。

　ゲルミス氏は２０１０年１月から今月上旬まで東京に５年余り滞在した。発端となる記事をＦＡＺ紙に掲載したのは昨年８月１４日のこと。「漁夫の利」と題し、「安倍政権が歴史の修正を試み、韓国との関係を悪化させているうちに、中韓が接近して日本は孤立化する」という内容の記事だった。

　これに対し、中根猛・駐ベルリン大使による反論記事が９月１日付のＦＡＺ紙に掲載された。

　ここまではよくある話だが、寄稿が明かしたのは、外務省の抗議が独本社の編集者にまで及んでいた点だった。記事が出た直後に、在フランクフルト日本総領事がＦＡＺ本社を訪れ、海外担当の編集者に１時間半にわたり抗議したという。

続き
http://www.asahi.com/articles/ASH4P6GZ3H4PUHBI02T.html

同紙に政府関係者が直接抗議に訪れたのは、北朝鮮の政府関係者以来だったという。

やはり東朝鮮だったか

＞記事への反応を見ると、好意的なものが多かったが、「身の危険」をほのめかす匿名の中傷も少なからずあったという。
＞「日本は民主主義国家なのに歴史について自由に議論できない空気があるのだろうか」と語る。

ネトウヨ恥さらし

http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/10/carsten-germis-confession_n_7038596.html
これの事か？外務省が慌ててアレは圧力じゃないよアピールしててワロタ

まあこのドイツ人はドイツ人で韓国からカネ貰って書いてんだからお互い様やな

>>2
くそわろた

シャラップ！ドントラフ！

>>2
南の方がましじゃないか

ナチスの手口は本場ドイツじゃ通用せんよ

日本ではアンコンされるので問題なし

ネトウヨ怒りの荒探しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>5
ソウナンダー
ナルホドネー

>>5
信頼できる情報ソースありますか？

＞同紙に政府関係者が直接抗議に訪れたのは、北朝鮮の政府関係者以来だったという。

アベ朝鮮マンセーｗ

まるで独裁者のようだ

>>1
>韓国との関係を悪化させているうちに、中韓が接近して日本は孤立化する

AIIBの事?それなら何の問題もないのに

>>13
ありますよ。ちょっと待ってくださいね

>>17
今から探すんですか！？

>>4
そこのコメントにも訳のわからないこといってるウヨがいるな。しかもFBで実名身分明かしてやってるのがますます基地外じみてる

何もかも嘘とデマにまみれた安倍政権

これが世界の流れです

実際そうだから困る。欧米列強も似た情況だし。ドイツはまだ違うのかもしれんが