ある夜、東京での講演を終えて最終電車で家に帰ってきました。
午前0時を回っての帰宅は、この何年か、もう普通になりました。
コンビニ弁当を食べパソコンを開き、アピタルのコラムを書き始めた午前1時半。
脱ぎ捨てたズボンのポケットの中の携帯電話が鳴っているのに気がついた。
着信番号は、知らない番号。
しかし慌てて取って、深夜にも関わらず、やけに元気な声で応答しました。
いかソースに続く
http://apital.asahi.com/article/nagao/2014091300014.html
ある夜、東京での講演を終えて最終電車で家に帰ってきました。
午前0時を回っての帰宅は、この何年か、もう普通になりました。
コンビニ弁当を食べパソコンを開き、アピタルのコラムを書き始めた午前1時半。
脱ぎ捨てたズボンのポケットの中の携帯電話が鳴っているのに気がついた。
着信番号は、知らない番号。
しかし慌てて取って、深夜にも関わらず、やけに元気な声で応答しました。
いかソースに続く
http://apital.asahi.com/article/nagao/2014091300014.html
クソッ!一切ソースの改編無いのにっ!くそっ!
ソース元の笑顔にやられた
無関係ソースかよって思ったらソースそのままだった
読ませる文章だな。いい記事だ
ちんちんキュッてなった
いやー医者って大変だな
おちんちんバルーン
医者視点で書いてるから医者が大変なように思えるけどこの話で一番キツいの看護師さんだと思う
患者や介護士とイライラした医者の板挟みで想像するだけで胃が痛くなってくる
1リットル貯まればそりゃパンパンになるわな
来いって言うのかって医者きつすぎるだろう
>>11
医者も人間なんでねえ
医者呼んだ看護師は正解だったんだな
勢いよくおしっこ出てきたところでこっちまでホッとしたわ
>>12
とはいえ、看護師だってバイトなのに夜中に呼ばれて出てきたんだろ?
医者がちょっと感情出し過ぎつーか偉そうすぎなんじゃねーの
しかも午前中に自分で「排泄の尊厳」とやらを講義しておいて
朝まで待てばいいなんて、どの口で言ってるんだ
元々こんな時のための医者はいないもんなのかね
排泄周りは健康でいたいな
これ想像するだけで俺には無理
眠れないほど膀胱パンパンなのに自力じゃ出せなくて
管を突っ込まれてクチュクチュされるとか老いってきついな
大変だな…
「よかったね。膀胱しぼんだね。これで寝れるね」
この一文から看護師のやさしさが伝わってくるな。あーおれも言われたい
>>18
膀胱をおちんちんに変えて言ってほしい
>>18
これも俺たちの仕事ッスから
>>14
深夜で眠いだろうし仕方ないとは思うが確かにそうだわな。ただそういう偉そうなやりとりも記事にしっかり
書いてるあたり裏表のない人間なんだろう
>呼び出された看護師は、膀胱バルーンの挿入の介助はしてくれました。
>心なしか介助することはイヤではなく、むしろ楽しそうに感じました。
看護師は女性だと思いたい
>>20
>>22
すごい破壊力
男性看護師もたくさんいるし立派だとは分かっているんだが
なんでだろう思考がホモに汚染されてしまう
クッソ!スレタイ全然改変されてないのにクッソ!
>>14
毎日のように睡眠時観削って仕事してりゃそうなるよ
お医者様は絶対的に労働量が多いから仕方ないな
他の職種は毎日のように睡眠時間削る事なんてないからな
給料だって割に合わないだろうし大変だな