【相模原市議選】９１歳が１票差落選「休めという天の声」

　「もうお前は休め、という天の声と受け止める。ただ９０になっても議会の第一線でやれる姿を見せられなくなったのは少し残念」
　１２日投開票の相模原市議選（南区）で、１３回連続当選がならなかった溝渕誠之さんは、同日深夜から自宅に集まった
支持者らに頭を下げた。９１歳。統一地方選前半戦に出馬した知事、道府県議、指定市長、指定市議選の全候補者の中で
最高齢だった。
　「１票差でした」。１３日午前０時４５分、自宅に落選の報が届くと、「ああー」と支持者から嘆声が出た。前回は最下位で当選
したが、「年配者に生きがいを」などと訴えた今回、３３０３票を得たが、あと一歩及ばなかった。
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違う
こらジジイ引退しろと言うお告げ

相模原は一人が投票する事に意味があったんだな

相模原市南区
3304票で民主新が当選
１票差の3303票が２人いる
３人が同じ票数だったら面白かったのに

まあ呆けてなあなら90でも良いのか？
でも体力的に全く世の中の動向は追えないだろ。

大松「民の声だぞ」

＞年配者に生きがいを
生きがいで議員やってもらったら困るわ

90にしては元気に見える
これがこの人の生きがいだったんだろうな

90にしては若く見えるな
政治家って年齢より若く見える奴多いけど

> 「年配者に生きがいを」
お前の生き甲斐のために議会があるんじゃないぞ

天の声だとそろそろお迎えだと思うが

時代を作るのは老人じゃないってグラサンがいってた

ある大都会な県にはたんぽぽ党なる党を名乗る80歳の町議がいる

引導