配属先の部署で新人歓迎会が開かれたんですが、30分ほど経つと酔っ払った課長が新人OLたちにセクハラし始めたんです。胸を揉んだり脚を撫でたり抱きついてキスしたり…。
その課長、まだ30代前半ぐらいなんですが、社長の親戚らしくて誰も文句を言えないんです。先輩OLには「通過儀礼だから我慢して」と言われるけど、中には股間を触られて泣き出すコも。
激怒した私は、課長の隣に座って「若い娘の体を触ってビンビンになってるじゃないですか!」と言いながら股間を揉み揉み。いわゆる逆セクハラです。すると課長はビックリしたのか、急に大人しくなってしまいました。
ほどなく飲み会は解散になり帰ろうとしていると、険しい表情の課長に呼び止められました。怒られるかと思っていると、「ふたりで飲み直そう」なんて言うんです。
だけど、課長とサシで飲んでも楽しくなさそうなので「ラブホなら付き合いますよ」と囁いてしまいました。実は触った感じではかなりリッパだったので、実物を見てみたい気もあったんです。
もちろん課長が断るわけもなく、満面の笑みで私の手を引いて歩き出し、一番最初に目についたラブホテルにチェックイン。ベッドに腰掛けると「さっきの続きをしてくれ」って言うんです。なんでも課長はOLマニアらしく、入社したばかりスーツ姿の私に股間を触られて最高に興奮したのだとか。
もちろん触ってあげましたが、もうジッパーが壊れそうなほど大きくなってるので、ズボンを脱がしてペニスを解放すると、思ってた以上に逞しい…。
それを見た私は、ほとんど無意識のうちにフェラをしていました。すると課長は苦しげな声で「これを君のオマ○コに挿れさせてくれ」って言うんです。
「じゃあ、その代わりに、もうセクハラをしないと約束してください」
「わかった。だから頼む!」
課長はペニスをピクピクさせながら懇願してきました。それで私は、スーツ姿のままパンティーだけを脱いで騎乗位で挿入し、激しく腰を振ってあげたのです。
翌日から、オフィスでも課長はもう私の言いなり。セクハラもパワハラもなくなって、私はみんなに感謝されています。まあ、私もずっと男日照りだったので満足はしています。
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