俳優の松坂桃李が、ドラマ『相棒』や『リーガルハイ』などを手がけた売れっ子脚本家・古沢良太氏によるオリジナル脚本の映画『エイプリルフールズ』に主演。
そこで演じたのは、松坂史上まれに見る、最悪に女性にだらしなく、行動も軽薄すぎるチャラ男。そんな役に「共感できる」と笑顔で語る松坂の真意とは?
同作での松坂の登場は、いきなりのベッドシーン。しかも後ろから全裸も映し出されるというファンサービスっぷり。そんな映画冒頭が象徴する松坂の役は、SEX依存症の天才外科医。
常に調子いい言葉を並べ立てては、なりふりかまわず女性を口説きにかかる。これまでの好青年のイメージが強い松坂とは真逆の役柄だ。
「正直、最初に脚本を読んだときは『なんか共感できねーな』ってところもありました。
でも、やっていくなかで『なるほど、女に手を出しちゃうのは、彼にとってはある種の精神安定剤なわけだから、仕方ないのかな』とスッキリできるポイントがあったんです。
そこからは『ま、いっか!』と(笑)。そういう意味では今回、役から新しい考え方を教わりましたね」
いかソース
http://www.oricon.co.jp/news/2051029/full/
ちなみに僕は天才外科医ではないけどセックス依存症ですね。ギリギリ社会生活保ててるんで治す気ないですけど
良かったことは女の子を口説く能力が格段に上がったこと
悪かったことは女は99%旦那がいようが彼氏がいようが股開く最低のクズだって知ったことですね