ドイツ紙「ビルド」によれば、ルビツ氏は「すべての人の記憶に自分のことが刻まれる」ために、エフェクトの高い行動を取ろうとしていた。
「テレグラフ」紙が伝えた。「それを聞いたときは何も思わなかったが、今になってあれはと思う」。
ルビツ氏は秘密主義者で、自分のことをあまり語らなかった。真夜中に「落ちる！」と叫んで目を覚ますこともあった。「墜落事故のあと、
彼の話した言葉が次から次へと思い出されてきた。いつかどでかいことをしでかしてやる、体制を変革するんだ、全ての人が僕の名前を
知り、それを記憶するだろう……」と副操縦士の元恋人の女性。
事故の少し前、ふたりは別れた。ルビツ氏はしかし、縒りを戻そうと、自動車を買い与えなどした。
http://jp.sputniknews.com/incidents/20150328/105264.html
ドイツ × 厨二病
ある種のテロって呼んでいいのか？
車買い与えるとか貢がせてたってこと？
>エフェクトの高い行動
どういう意味なんだ？？？最近の意識高い系の言葉はわからん
>>5
ルー語の訳し忘れだろ
原文はおそらく、エフェクトのハイなアクションをドゥーしようとしていた
>>5
衝撃的な
確信犯ってやつか
自分の命は好きに使えばいいと思ってるから
俺は非難しない
>>8
自殺は好きにしたらいいがこいつは無差別大量殺人犯だよ
非難せずにはいられないわ
> エフェクトの高い行動を取ろうとしていた。
効果的で降下
撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ・・・覚悟はあったからいいんじゃね
>>9
だからなんだ
何の力も持たない一個人が体制を変えるなら
何者をも圧倒するような事を起こす以外に手段はない
その結果、多くの人間を巻き添えにしたとしてもだ
つーか誰でも技術的には人殺せるんだから
悪人だ善人だみたいな議論する奴はお花畑というかオカルトというか
まぁ可能性として大量に殺せるからそのぶんコストかけて人間の意志が介在しない安全策を考えようってのはいいと思うが
ヘロストラトス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%B9
>>12
ただ思想が見えてこない
飛行機落として何の体制が変わるんだ
まぁワンオペ不満で何かすればワンオペをどうにかできる(た)かも知れんがｗ
>>15
そうだな
まだこちらには伝わっていない
そしてこれが成功したのかも失敗したのかもまだ分からない
情報がない以上、これから先は論じることができない
いい人間、りっぱな人間が、無意味に殺されていく。それが戦争であり、テロリズムであるんだ。戦争やテロの罪悪は結局そこにつきるんだよ、ユリアン
>>8
他人の命も勝手に使っちゃっただろ
コックピット常時複数体制にするみたいな動きはある
>>12
評価できないね
メッセージも見えてこないうちはなんだが他に取り得る方法がなかったなんて思えないな
主張を見てるとおそらくお前はテロリズムにさえ理解を示すと思われるからどれだけ言っても説得は無理かな
>>19
>>12
テロで世界が変わったことなんか無い
エロで世界が変わることはある
> 全ての人が僕の名前を知り、それを記憶するだろう……
悪いが無理だ
数ある事件の一つとして埋もれてしまうよ
名前忘れた
遺族の記憶にくらいは刻まれるかもね
>>21
情報が全て揃っていないなら尚更判断できないだろう
この段階で断定しようとすることに理解はできないな
それとああすればよかったこうすればよかったはやらない人間の特徴だ
俺はやらない人間より行動する人間を評価する
>>27
じゃあ逆に推定の方法としてどう言うメッセージが出てきたら評価できるか、と言うと到底想像が及ばないほどの身勝手な大量殺人なんだよ
過去の例を引き合いに出してもいいからどう言う主張の元に行われた事なら評価できるのか教えてくれないか
>>24
ドイツの片桐機長って言われたら、あーそんなのいたねーってくらいだな
>>12
革命家かオウムかなんかか
役満越えてきたな
まあテロに命懸けられたら止められないわな
少しでも誰もが納得できる社会に近づけるしかないかな
責任を問うわけじゃないがこの恋人も自分の行動一つで変わってたかもしれないと考えたらら狂うかもな
飛行中の航空機のコックピットの中の体制は変革できたんじゃないか
もう、死ぬこと殺すことで表現するのは誰の心にも響かないし時代遅れだと思う。
ヘロストラトス（Herostratus, 古代ギリシア語: Ἡρόστρατος）は古代ギリシア・イオニアの人物で、若い羊飼いである。
有名になりたいという野心から、紀元前356年7月20日頃、エフェソス（現在のトルコ領）にあった高名な神殿
アルテミス神殿に放火したことで知られる。
アルテミス神殿は紀元前550年頃、リディア王クロイソスの出資で、クレタの建築家ケルシプロンとその息子メタゲネスによって建てられた大理石の神殿である。
狩猟と野獣と出産の女神アルテミスに捧げられたアルテミス神殿はギリシア各地にあったが、その中でも最も美しいとされていた。
しかしヘロストラトスの放火により神殿は火災で倒壊した。
捕まったヘロストラトスは放火の責任を逃れるどころか堂々と犯人であることを認め、
「自分の名を不滅のものとして歴史に残すため、最も美しい神殿に火を放った」と述べた。
エフェソス市民たちは、名声を求める人間が同じような蛮行を再度起こすことを防ぐために、ヘロストラトスに死刑を宣告したのみならず、
この先ヘロストラトスの名を口にした者も死刑にして彼の名を歴史から抹殺することを決めた（記録抹殺刑）。
アルテミス神殿が焼失した晩は、ちょうどアレクサンドロス大王が生まれた晩だったとされる
（実際のところは不明であり、彼の出生を劇的にするため同じ日とされた可能性もある）。
プルタルコスは、「アルテミス女神はアレクサンドロスの出産のことで頭がいっぱいで、燃えている神殿を救えなかった」と表現している[1]。
エフェソス市民は紀元前323年に放火前より大きな規模でアルテミス神殿を再建し、世界の七不思議に挙げられるほどの名声を得た。
しかしこうした処置にもかかわらず、永遠に歴史に残りたいというヘロストラトスの野望を阻むことはできなかった。
同時代の歴史家テオポンポス（Theopompus）がこの事件と犯人とを記録に残しており、
キケロ、プルタルコス、ストラボンら後世の歴史家たちもこの事件に触れているため、ヘロストラトスの名は今日にまで伝わってしまった。
英語では「ヘロストラトスの名声」（Herostratic fame）という言い回しがあり、「どんな犠牲を払ってでも有名になる」ことを指す。
単なる痛い殺人者に余計な修飾をせんでいい
山の中に落としてもね・・・
本でも書く準備だろう
>>8はいい事言ってると思う
人間には自らの力がなしうる限りの無限の自由とそれに伴う無限の責任があるし
彼は死後に大量殺人犯として糾弾される責任をもって飛行機を落とし主張を掲げるという自由を行使しただけだから
自分史終了の為の独りよがりなヒロイズム…
大量殺人犯にしか思えないのだが
>>40
それは古今東西あらゆる凶悪犯罪者の行動を無条件に許すと言う意味であるし
そう言う思考を持ったお前や>>8が社会にとって大いなる脅威であると言う事がわかるだけ
お前たちにはパキスタンの学校襲撃やイスラム国の首切りによるアピールがさぞ崇高な行動に映ってる事だろう
願わくばお前たちのそう言った書き込みが後の捜査により発掘されるような事態にならん事を
>>1の本文が無駄に詩的なのは何なのか