日本人のライフスタイルに定着し、もはやすっかり欠かせない存在となっているコンビニコーヒー。
「どこのコーヒーも一緒でしょ」と考えている人も多いようだが、実はコンビニごとに、味にも大きな違いがある。
そんなコンビニコーヒーを、人間の味覚に近いセンサーを使って解析。
苦味、焙煎感、酸味・キレ、苦味の余韻、焙煎感の余韻、ボディ感の6項目に分け、それぞれ5段階で評価してみた。
■セブン-イレブン ホットコーヒー(L=150円、R=100円)
苦味=3、焙煎感=3、酸味・キレ=3、苦味の余韻=3、焙煎感の余韻=2.5、ボディ感=3
■ローソン ホットコーヒー(L=180円、M=150円、S=100円)
苦味=2.5、焙煎感=2.5、酸味・キレ=4.5、苦味の余韻=3、焙煎感の余韻=2.5、ボディ感=3
■ファミリーマート ホットコーヒー(L=180円、M=150円、S=100円)
苦味=3.5、焙煎感=3、酸味・キレ=1、苦味の余韻=3、焙煎感の余韻=3、ボディ感=2.5
■ミニストップ ホットコーヒー(レギュラーサイズ=150円、Sサイズ=100円)
苦味=3、焙煎感=3、酸味・キレ=3.5、苦味の余韻=3、焙煎感の余韻=4、ボディ感=3.5
詳細はWebで
http://news.walkerplus.com/article/56832/