Google がソフトウェアの欠陥から、有料のプライバシー保護サービスを希望していたドメイン登録者28万2000件あまりのWHOIS情報をウェブで公開していたことが分かりました。
Google が誤って公開状態にしていたことを認めたのは、Google Apps for Work の運用ドメインを Google 経由で取得したユーザーのうち、特にプライバシー保護を希望していた28万2000件あまりのWHOIS情報。
http://japanese.engadget.com/2015/03/16/google-28-google-apps/