中央線で250メートルのオーバーラン 通過駅と勘違い
2015.3.5 12:26
5日午前8時20分ごろ、相模原市緑区のJR中央線藤野駅で、高尾発甲府行き普通電車が、停止位置から約250メートル行き過ぎて止まった。
JR東日本によると、30代の男性運転士が通過駅と勘違いしたのが原因という。乗客約300人が乗っていたが、けが人はなかった。普通電車は停止位置に戻った後、4分遅れで再び発車した。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/150305/afr1503050014-s.html