約半世紀にわたって、女性が人工妊娠中絶する権利を認めてきた判決を覆す判断が、6月24日に下された。
アメリカ連邦最高裁判所前には、中絶の権利を支持する「プロチョイス」派と、中絶に反対する「プロライフ」派の双方が集まり、今回の判断が発表された直後、互いの感情を爆発させた。
■トランプ前大統領の置き土産? 計26州で中絶に厳しい制限の可能性も
前大統領のドナルド・トランプ氏は、2016年の大統領選挙において「私はプロライフの最高裁判事を指名する」と公言していて、実際に自身の離任までに保守派の最高裁判事3名を指名。保守派6名vsリベラル派3名と保守派の優勢が固まった。
妊娠15週以降の中絶を禁止するミシシッピー州の法律についての違憲性の判断をめぐり、最高裁は“6対3”で、ミシシッピー州の定める法律を「違憲ではない」とした。プロライフ派にとって念願の結果を手にしたわけだが、実際にアメリカの中絶をめぐる法規制はどのようになるのか。
続き
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/82020?display=1
広大なアメリカの各州に根深く残る原風景については理解の及ばない日本人が殆どなのだから
これをもとに日本ageしたりアメリカsageしたりする間抜けの言は聞くに及ばん
殺人は犯罪だ
それだけのことだ
命の危険があるなら正当防衛で殺してもいいが
正当防衛の成立する条件は厳しい
女だから簡単に子を殺しても赦される、わけがない
子が邪魔なら施設にでも捨てればいい
女が自分の体を守るために胎児を堕ろすことは殺人とは言わない
正当防衛と言ってやれ
「予期せぬ危機に対して自分の体(生命と生活)を守る」というのは立派な正当防衛なので
堕胎に関して「成立する条件は難しい」と思い込む必要は全くない
レイプはレイプで別の議論だから
混ぜて語るのは悪質なミスリードだよ
なぜレイプという言葉が出てくるのかわからんけど
妊娠が発覚し母体がその出産に危機を抱き堕胎を決意するまでの過程を以って「自分の身体に関する予期せぬ危機」と指してるんじゃないの
レイプされたからと言って相手を殺したら正当防衛ではない
レイプによる子供だからといって子供を殺しても正当防衛ではなく殺人だ
中学生高校生だというのは言い訳にならない
子供を殺したら殺人だ
人を殺してもいい条件はただ一つ、死ぬか生きるかの場合だけ
ところがアメリカのリベラルは堕胎はチョイスだと主張している
殺したいから殺すんだ、それは罪ではないと言っている
そんな無茶苦茶な理屈はない
このスレッドは過去ログです。