新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。
この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。
この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。
続き
https://nme-jp.com/news/56379/
「新しい音楽」の意味づけによるんじゃね
単に昨日発売された新曲ととるか
そいつにとっての未知の音楽分野ととるか
後者だと四十路超えてもどんどん新しい曲見つけてる奴多いっしょ
>調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。
とあるから本当に聞かないんじゃないか
4 :(´-`).。o山中狂人◆OjinQy8IPY:2018/06/10(日) 08:24:11.86 ID:Z9cMz2zWYoutubeのおすすめに従ってると、似たような曲ばかりを聴いている。
自分の聞きたい傾向の同じような曲ばかり選んでくるSNS型のストリーミング放送より
付けっぱなしで色々な曲がかかってたFMやAMラジオのほうが多様性はあったね
御衣 御意
>>5 が良い事を (ry
Youtubeのお陰で知らない音楽に次々と (ry
Schoenberg とか
10代こそ探してないんじゃね?
狩りに出るのが「探す」なら、むしろ出された膳の中から選んでるだけ
>>9
ちょい前にAppleMusic試してみたんだがもろにSNS仕様というか
最初に「この中」から興味あるジャンルを選んでね
次に「この中」から興味あるアーティストを選んでね
次に(以下略)
まさに「出された膳の中」で「選ぶ」どころか「選ばされてる」感半端なかった
こっちが自由に探して自由に選んで自由に聴くっていう選択肢が最初から消されてる
あの仕様を不自由とも窮屈とも感じずむしろ手軽だ便利だと歓迎して使う人間が大勢いるってことに恐怖を感じた
意外と10代は「親が聴いてた」で昔の歌知ってたりする
しかし「自分で聴く」となるとサブスクがメインだろうな
>>10
がっかりを通り越した恐怖なら分かる
音楽の場合はある意味ただの娯楽だし、大したことないけど、視点を変えれば人類の根本的な欠点が丸見えでゾッとする
確かに、30歳を過ぎた頃から (ry
Youtube等のおかげで
古い音楽を発見する機会も (ry
単純にJASRACのせいだよ。
受動的に流行り曲を聴く機会が完全に消滅した。
これだけあからさまになってもまだ擁護する奴がいて
救いようがない
カスラック、アメリカンファミリー
ねっぷのグッドボタン、誰も活用してない
めっちゃ昭和感溢れるホテルに来た https://next2ch.net/news4vip/1674741892
カーテンの根っこは どういうのが普通だっけ?
>>10
そのチョコレート ちょこっと頂戴
ダジャレの1位は? --- 誰でも一度は言ったことのあるだじゃれランキング、
3位アルミ缶の上にあるミカン、
2位トイレに行っといれ
...
2015年に調査したデータの1位は、漫画『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空が言い放った「布団が吹っ飛んだ」。
誰にとって危険なんだよ
音楽業界にとってか?
チップチューンなら今でも探してるぞ
人間が歌う歌など願い下げだ