小保方晴子・元理化学研究所研究員
STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。
タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。
小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表す
http://www.asahi.com/articles/ASJ1V43CVJ1VPLBJ003.html
> 早ければ28日に書店に並ぶ。
明日じゃねーか、楽しみすぎる
誰が買うんだよwww
俺読みたいけど買いたくはない絶対にw
> 幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって
ここはいらないよね
今年はいろいろ1月から飛ばしてるよな
7 :(´-`).。o山中狂人◆OjinQy8IPY:2016/01/28(木) 18:32:21.83 ID:KZlXAlXq青山繁晴が言ってた。
STAP細胞の有無が重要。
日本が研究を中断している間に、海外では検証実験を繰りかえしている。
このままだとSTAP細胞の研究成果はすべて海外の研究者のものになる。
小保方の方法では再現できなかったんだから
(100%ないと思うけど)仮にSTAP細胞があったとしても別の研究者の功績になる
小保方は関係ない
夢の細胞だけどね
周りがみんな夢見てたんだろうな
おぼちゃんだけのせいじゃないだろ?
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