24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前週末比498円38銭(2.76%)安の1万7571円83銭で取引を終えた。この日の安値引けとなり、終値で5営業日ぶりに心理的な節目となる1万8000円を割り込んだ。
東京市場休場中の米国株安に加え、中国製造業の景況感悪化や、独フォルクスワーゲン(VW)の不正問題など連休中に相次いだ悪材料を織り込む格好で、幅広い銘柄に売りが先行した。
http://s.nikkei.com/1NVqbCQ
24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前週末比498円38銭(2.76%)安の1万7571円83銭で取引を終えた。この日の安値引けとなり、終値で5営業日ぶりに心理的な節目となる1万8000円を割り込んだ。
東京市場休場中の米国株安に加え、中国製造業の景況感悪化や、独フォルクスワーゲン(VW)の不正問題など連休中に相次いだ悪材料を織り込む格好で、幅広い銘柄に売りが先行した。
http://s.nikkei.com/1NVqbCQ
中国株の次はフォルクスワーゲンか
前日の中国の景気指数(PMI)が予想より悪かったのが大きい
http://jp.reuters.com/article/2015/09/23/china-economy-pmi-idJPKCN0RN06820150923
今日の下げはしょうがない
17000も危ういな
安倍首相の年内辞任もあるかも。