今の世の中って色んな物の敷居が低くなったけど
低くなっただけで、その物に対してかなりの努力や深い理解がなければ世に出ることもないと思うんだけど
特に努力や理解もなく直感だけで戦える物って何かない?
ちょっと考えて思いついたのは写真とアドリブの音楽だった
写真は構図とか色々あるけど、とりあえず「これ綺麗」って直感だけで評価されるし
音楽もノリで手を叩いて足踏みするだけで良さの出る時もあるよね
今の世の中って色んな物の敷居が低くなったけど
低くなっただけで、その物に対してかなりの努力や深い理解がなければ世に出ることもないと思うんだけど
特に努力や理解もなく直感だけで戦える物って何かない?
ちょっと考えて思いついたのは写真とアドリブの音楽だった
写真は構図とか色々あるけど、とりあえず「これ綺麗」って直感だけで評価されるし
音楽もノリで手を叩いて足踏みするだけで良さの出る時もあるよね
直感が鋭いなら別に何でも理解なんて浅くていいよ
で、でも理解が深くないとステージに立てない物ってあるじゃん…
プログラミングだって言語仕様の理解からだし
DTMも機材の操作の理解しなきゃ思った音すら出ないし
web小説
小説の体を成していなくても高ランクの作品がたくさんある
直感はセンスとか吸収力や理解力とかじゃなくて発想って意味ね
Web小説は確かに
それ派生で言えばテキストサイトとかもそうだったのかな?
発想だけで評価されるっていうのなら世に出てるユニークな商品はだいたいそうなんじゃないか?リンゴの皮むき機とか、プチプチして楽しむやつとか
ちょっとしたアイデアから出たものは直感だろう
まあでも直感っていうのも磨けるから
>>2のいうことは正しいだろ歌つってもお前が直感で書いたものとプロの直感は天地だからな
>>3
発想って観点で行くならプログラミングだってそうだろ
アイデア出しをすることと、アイデアを形にすることは違うぞ
プログラミングできない人「こういうソフトウェアがあったらヒットするんじゃないか?」
プログラミングできるけどアイデアはなかった人「なるほど、じゃあそのアイデアをソフト化してみよう」
↓
完成したソフトウェア
こういうことじゃないの?
発想から完成まで自分ひとりで完結すること限定の話をしている?
>>7それって磨かれてるのは直感じゃなくて本質の理解じゃないの?
人と違う物を作り上げるには、人と同じ物が何か理解すればそりゃ作れるけど
そういうの知らずに作る=直感って認識で話を進めてもらえると助かる
>>8
ちょっと違うかな…
>>1で挙げた例はそういう人伝てで完成できる(誰か他に理解している者が手助けしている)って物ではなくて
完全に一人でできる物って意味だった
難しくてごめん
惜しいところではあるけど
サイゼの1000円ガチャとか、直感(発想)で評価された物だと思う
個人的にはあれも凄い理解からできた物だけど
広くみると初歩中の初歩の技術らしいし
>>11
それを完成させるには
ガチャを制御するソフトのプログラム、機械構造の設計、部品の製作、部品の組立て
それぞれ別の専門技能が必要だぞ
と思ったらソフトだけか
これは>>8に当たる気がする
>>7それって磨かれてるのは直感じゃなくて本質の理解じゃないの?
人と違う物を作り上げるには、人と同じ物が何か理解すればそりゃ作れるけど
そういうの知らずに作る=直感って認識で話を進めてもらえると助かる
>>8
ちょっと違うかな…
>>1で挙げた例はそういう人伝てで完成できる(誰か他に理解している者が手助けしている)って物ではなくて
完全に一人でできる物って意味だった
難しくてごめん
お前の言ってる直感がよくわからん何にも知識がなくてもでるものってそんなもんないだろう
極端すぎる
0とは言ってないぞ
浅い理解で可能なものについてなんだ
スマホのシャッターボタンを押すのにも手を叩くっていうのにも深い理解は不要じゃないか
トイカメラで適当に撮る写真は当てはまるが
一眼レフでピントを合わせたりISO感度を設定して構図を決めて構えて撮る写真は当てはまらない
浅い理解ってなんだ
り‐かい【理解】 の解説
[名](スル)
1 物事の道理や筋道が正しくわかること。意味・内容をのみこむこと。「理解が早い」
2 他人の気持ちや立場を察すること。「彼の苦境を理解する」
----
「理解」の熟語には「浅深」をつかい、深く理解したとか理解が浅いなどと書きます。
直感はセンスとかじゃなくて発想って意味とは
そもそも発想で戦って評価されるには良い発想=良いセンスが必要じゃないの
言葉って1つのものでも複合的な意味合い持ってるから
その細かいニュアンスを差別化したかったんじゃないの
一括りにすると主観でめちゃくちゃ話がズレてくるじゃん
ひとえに「イメージ」つっても画像なのか、映像的な情景の浮かぶ先入観・想像って意味なのか違うし
細かなニュアンスをごっちゃにすると語れない事多くないか?
ユーチューバーとかがそうじゃないの
web小説もユーチューバーも評価を求めるなら需要に対する深い理解が必要だよ
物事なんでも基本から大きく外れすぎると外道扱いされて評価対象から外れる
一見直観だけでやってるようでも基本は大事にしているものだよ
逆に言えば基本を超えた理解なんて不要
基本自体を勘違いして見当違いな努力をしないようにすることが重要
web小説の場合なら
小説じゃなくてweb小説が求められてるってことをまず理解しないといけない
基本の把握を浅い理解と呼ぶのなら大抵のものは当てはまる
投稿者すら予想外に突如バズるツイートなんかは、完全にスレタイのそれでは?
いいねの数が評価だとして