抱いて分かった
すごく愛おしいぼくの友達
抱いて分かった
すごく愛おしいぼくの友達
女児をぬいぐるみの中に入れて抱きたい
(ひなさん=仮名・30歳・OL)
私は子供の時に親にもらったクマのぬいぐるみをずっと持っていて、上京するときにも持参して今でも部屋ではずっとだっこしてるんです。寝るときも一緒です。
女子高だったせいか男性が苦手で今まで何人かからアプローチされたのですが一度食事してそれきりっていうのが多くてこの歳になるまで経験がありませんでした。
でも興味はずっとあって30歳のお誕生日に思い切ってアマ〇ンにディルドーを注文したんです。届いてびっくり! 思ってたより太くて大きいです。こんなので処女膜破っちゃうんだと思うと実はMな私は胸がどきどきしました。でもいざ挿入しようとして怖くなってしまいました。
そんなときいつも一緒のクマくんが私の方を見ていることに気づきました。
「ひなちゃん、僕が君の初めてになりたいな」
私は急いでクマくんのお股にディルドーを固定しました。そして騎乗位にまたがります。
「痛い! 入らないよ~」
「思い切って挿れちゃおうよ。力を抜いて」
足から力を抜くとズドンと体が落ちて、クマ君の立派なおちんちんがぶちぶちっとおまんこに入ってきて子宮口にあたったのがわかりました。その瞬間ニューロンが弾けて脳内麻薬が充満します。同時にジュワっとアソコが濡れてきたのが感じられました。
「ああっクマくん! クマくん!」
「ひなちゃん、ずっと君のことが好きだったんだ!」
私は痛みなんか忘れてクマ君の上で腰を振りました。
「んあああっ! なんか来る~~!」
ビクビクビクっ。私はクマくんの上でイッてしまいました。
あの後クマくんを洗濯したのですが、私の純潔の証は染みついて取れませんでした。でもこれは私とクマくんが結ばれた印です!
柏木