明日北海道の平地でも雪なようです
40sで支度してください
明日北海道の平地でも雪なようです
40sで支度してください
まだ半袖着てるよ
神奈川県
タイヤ交換面倒くさい
もう手がガサガサのバッキバキだから自分でやりたくない
北海道はもう雪降ったってニュースでやってたぞ
コメリで防水防寒フード付きの上下が安かったので買ってきた
今日雪降るかな。明日はスノーアタック通勤かな
ワークマンの加熱ベストが気になる
今年は使い捨てカイロを買いました
今朝さらっと雪積ってるじゃん
タイヤ変えといてよかった
お前らもタイヤ交換わすれずにな
40sってどういうこと?40秒で支度せなあかんの?
3分間待ちます
3分間舞います
UNIQLOのウルトラライトダウンコンパクトベスト?がめちゃくちゃよくて感動してる
暖かくかつボトルサイズに収まる携帯性ってアウトドアメーカーがこぞって競う部分だけど
巨大な資本で量産を実現して安い値段で売ってくれるのは最高
冬服まだ買ってない
“ウルトラライトダウンおっさん”とは、冬のユニクロの定番商品として知られるウルトラライトダウンを着込んでいる40代おじさんのこと。ウルトラライトダウンはジャケットの中のインナーとして着込めるほか、アウトドアなどの舞台ではアウターとして着ることもできる大変便利な代物。10月の気温ならば、Tシャツの上に着るだけで外回りも難なく過ごせる。
そんな便利なウルトラライトダウンを着るおじさんを、なぜ女性たちは蔑むのか。20代の女性たちに話を聞くと、その原因は時期にあった。
なぜウルトラライトダウンおっさんは嫌われるのか?
夜の町並み 実際に女性たちの声を聞いてみよう。
「10月に着てるのは見ていて暑苦しいのでヤダ。自分はいいのかもしれないけど」(26歳・フリーター・川崎市中原区在住)
「今の季節着ているのは明らかに去年のウルトラライトダウン。急に寒くなって冬服のラインナップが少ないのはわかるけど、ダウンって2月とかじゃん?」(23歳・飲食・世田谷区在住)
「もうウルトラライトダウンを着てるオジサン、新宿に多い気がする。朝方、歌舞伎町のエスパスに並んでるおじさんの4割くらいはウルトラライトダウンを着ていてキモい」(29歳・新宿ゴールデン街勤務・新宿区在住)
「ウルトラライトダウンは確かにあったかい。けど、12月とか、1月とか、もっと冬になってから着るもの。10月は厚手のジャケットとか、トレンチコートとかを着るもの。季節感のない服を見るとこっちまで暑苦しくなってくる」(25歳・不動産・さいたま市岩槻区在住)
「室内では暑いのでTシャツ、外では寒いのでウルトラライトダウン。ファッションのバランスや色合い、素材など、何もかも考慮しないその態度は、限りなく自分の合理性だけを追求した怠惰な男性の姿の象徴だと思う」(24歳・大学院生・文京区在住)