令和って青いよな

昭和は赤とか茶色っぽかった
平成は黄色っぽかった
令和って

昭和は緑だろ
平成は確かに黄色で令和は青いな

昭和はセピア、たぶん写真と三丁目の夕日のせい
平成黄色はなんかわかるが、春の空の色のイメージ、緑がかった青というか黄色っぽい青というか
ぼーっとした感じ

共感覚って漢字も色がつくのかしら

共感覚といえばNEPはピンク縁取りの白ヌキ文字だよな？

漢字がこれだけあるのになんで二つ前と被るんだろうな
ださい

令明とかは？
黎明感あってドキドキする

たまには神護景雲のように４文字でも面白いのに

>>8
毎回履歴書に神護景雲8年退社みたいに書かなきゃ行けなくなるだろ

>>6
ぶっちゃけ
戦後昭和生まれの老人供が俺達の俺達による輝かしき昭和よもう一度！平成○す！案件の元号編…

>>8-9
元号自体が中国（前漢）発の慣習に基づいてるので漢字二文字なんだよ

そうは言っても漢字四文字の元号もあるでしょ

>>11
神護景雲って実際に日本で採用されたことある元号だからな

しかも四文字時代は中国が四文字だから影響受けてって感じだし

万葉集から選んだ意味とはなんだったのか

令和（レイワ）
・チベット語読みで「希望」
・台湾語読みで「你們好（皆さんこんにちは）」
・ポルトガル語は単語の頭のRを発音しないので「ヘイワ」
・ハワイ語で「花冠の時代」
・ラテン語で頭文字をL読みのleiwaで『神からの贈り物』
・ウクライナ語(レイワ)で絶賛する
・中国語で同じ発音の累哇(レイワ)は「疲れた」


Ayano
@tokyo_ayano
あ、今後は018（れいわ）を足せば西暦になるのか。
例：令和2年（2＋018）＝西暦 2020年
午後4:59 · 2019年4月1日 · Twitter Web Client

>>16のラテン語はこじつけ臭がすごいwww
まあ日本人はRとLの区別ができないの有名だし

でもエスペラント語だとMankoだぞ

google翻訳のエスペラント語の精度クソだからあてにならないよ