四六時中ゲシュタルト崩壊してる
四六時中ゲシュタルト崩壊してる
どういう病なの?
俺が何かをしているのを上から眺めているような感じになる
俺の意思で体を動かしているはずなのに他人がしているような
ずっと夢の中にいるみたいな感覚で生きてる
目の前で起きてることは理解できるんだけど遠くの出来事のように感じて実感がもてない
だから生活してるといろいろとあやふやになる
よくあるのが同じ事を何回も確認しないと安心できないこと
例えば紙に書いてある数字確認してって言われて、そこに"5"と書いてあったとする
それが"5"だってのは目で見て理解してるんだけど感覚が追い付かない
「この"5"は本当に"5"なんだろうか」って考えてずっとその紙を見つめる
疲れるけど仕事の時とか間違ってたらまずいから何回も確認しないと安心できない
そうこうしてるうちに時間が過ぎる
数字の確認くらいならまだいいんだけど、情報が正しいのかどうかみたいなややこしいレベルになるとすぐパンクする
こっち確認したらあっちが不安になってそれが解消したらまたこっちが気になって……みたいになる
物忘れが激しいというか自分の記憶が軽くゲシュタルト崩壊してる
「こういうことした記憶あるけど本当だっけ?夢だっけ?それとも記憶を捏造してる?」みたいな
それでも生活できてるってのがつらい
助けの求めようがない
哲学っていうのはそういうところから始まるんだぜ
突き詰めていけばデカルトになれる
よくわかんねえが時計5個くらい確認しないと時間に確証持てなかったりするやつ?
そこまでか、大変だ
体の皮膚感覚が暴走気味で、顔の違和感として知覚されるようになって困ってる
違和感に正面から向き合うと駄目っぽいので、気を逸らすようにしている
でも、うまくいかず気分が悪くなることもたびたびだ
>>6
そういうのもあるのかな?わからんが
俺の場合は5個も時計があったら余計に混乱すると思う
「12時30分かぁ。あれ、今何時だっけ?」→「あれ、どの時計見たんだっけ」ってなるかもしれん
時計5個も持ったことないからわかんないけど
IDが変わってしまった>>1だ
でも寝る
レスありがと
同じく寝るわ
俺も似たようなことある
ふとしたときに誰か他人の体に憑依してそれを今自分が動かしてるような感覚になる
3秒ぐらいで治るけど
そういう人って戸締り確認を
やたら何度もするとかある?
>>12
それはたぶん強迫性障害でしょう
わかってるけどやめられないってやつかな?
離人症の根底にあるのは"現実感のなさ"にある
それはつまり自分の見てるもの聞いたこと考えたことすべてがあやふやになるってこと
個人的な感覚で言えば記憶に残りづらい
高校生の時が特に酷くて、朝家を出て気づいたら学校にいたってことがよくあった
どの道を通ってきたのかぜんぜん覚えてない
でも学校についてるからまあいいかみたいな
でも社会に出たらそうはいかないでしょ
だから何回も確認する
確認しないですむなら確認しないよ
少なくとも7回はする
自分の名前とか自分と言う存在に違和感覚える
ちょっと楽しそう
医者行って薬貰えば少しは良くなるだろ?
離人症かわからんが
自分という認識があんまりないな
親に名前呼ばれてもすごい違和感がある
>>13
> だから何回も確認する
> 確認しないですむなら確認しないよ
何を確認するの?
いろんなもの
■■■ 戸締り(取っ手、ハンドル)を
0回確認する = ちょっとズボラ
1回確認する = 正常
2~4回確認する = 正常 ← ← ← 今ココが私
10回以上確認する = 異常、OCD、強迫性障害(でも普通に生活できてて、本人も苦しくないのなら、そのママで良いでしょう)
確認する強迫から外出できない = (ry
確認age