そう語るのは元NEP中毒者のお前ら(仮名)だ。
お前ら「こんな糞スレをたてて良いものか、こんな糞レスをしても良いのかと。」
俺「なぜ糞スレやレスを躊躇われていたのですか?」
お前ら「叩かれるのが怖かったんです。でも無視されるのも同じぐらい怖かったですね。」
俺「なるほど。」
お前ら「しかし実際には俺がどんなレスをしようとも、後から後から書き込まれる糞レスやスレに埋め尽くされるだけだとわかったんです。」
俺「ほうほう。」
お前ら「無視されるわけでもなくそれでいて叩かれるわけでもない。その微妙な距離感が癖になったのか、当時の俺は無意識に糞スレを量産するようになっていた。」
俺「そしてついにあの日を迎えるわけですね。」
お前ら「はい。あの日も私は無意識に職場の席を立ち、トイレで糞スレをたてていました。いやたてていたらしいです。俺の様子があまりにもおかしくて同僚が後ろをつけていたんですね。それで、即病院送りとなりました。」
俺「よくわかりました。ありがとうございます。この中毒の怖いところは無意識下で糞スレをたてたい衝動にかられて日常生活にまで支障をきたし、最悪廃人になってしまうことです。」
今でもNEP中毒者は全国に100人はいるとされる。これは決して珍しいことではない。このスレをみているあなたも、そしてあなたの大切な人も、いつ中毒者になるかわからない。ひょっとしたらあなたの周りにもいるかもしれない。
NEPダメ、絶対
このスレをみている全ての人や動物へ。
興味本位でもNEPを覗いてはいけません。友達や家族がNEPを見ようとしていたら止めてあげましょう。またもし中毒者かなと思ったら、躊躇わずに病院をすすめましょう。あなたの小さな勇気が大きな救いになるのです。