お前ら「ここにこそ俺くんのちんぽがあるといいね」
5年前、おちんぽパンデミックが起きた。世界中のちんぽは全てあるべきところから消えてしまい、出生率はゼロになった。
人類滅亡が囁かれ始めたその時、ちんぽが自生しているのが発見された。
俺とお前らは噂を頼りに世界各国のちんぽ畑へと赴き、ちんぽを取り戻そうとしているのだ。
俺「俺は西から探す、お前らは東から頼むぜよ」
お前ら「(何回も味わったあのちんぽ、絶対に見つける!)うん、わかったよ」
4時間後
お前ら「ん・・・?このちんぽ!もしかして?」グッポグッポ
お前ら「間違いない、俺くんのちんぽだ!俺くん!!見つけたよー!!」
俺「おいおい、何言ってんだ?俺もさっき見つけてもう装着したぜ?」
俺・お前ら「じゃあこのちんぽはなに?」
ふと気がつくと、俺のちんぽはどんどん増え続けていた。ああ、こんなことになるなんて。
後悔してももう遅い。世界の終わりが間近に迫る中、お前らを強く抱きしめた。
おちんぽパラドックスEND