next推薦図書教えて

明日本屋行く
ジャンルは問わないから

コンテナ物語

買ってはいけない

マジレスすると夏目漱石の坊っちゃん
たまに読み返すけど楽しい





まあ青空文庫でタダ読みできるけど

みんな面白そう

専門書でもいいのよ

アルジャーノンに花束を

星新一のどれか

幸福な王子

星の王子さま
湊かなえ 母性

ローカルワンダーランド

夜は短し歩けよ乙女
四畳半神話大系

四畳半は前から気になってたんだけど
友達にあんまりって言われて躊躇ってる
どうなの？

両意見出たんだから読んで決めよう
夜は短しも読もう

森見登美彦は文体の合う合わないがあるから賛否別れる気がする
俺は面白いと思うけど文章読みづらくて嫌いな人の気持ちも分かる

パリの憂愁

月は無慈悲な夜の女王

趣味丸出しだけど
21世紀の資本
まぐれ
ブラックスワン
アンチフラジャイル
リスク 神々への反逆
リスクにあなたは騙される
単純な脳、複雑な私
百鬼夜行シリーズ
ルーガルー

利己的な遺伝子
浜村渚の計算ノート
謎解き般若心経

買ってはいけないだけ浮いてる

>>19
数学好きだけど数学ガール嫌いな人でも
浜村渚の計算ノートって面白い？

>>20
買ってはいけないと
買ってはいけないは買ってはいけないを
読むと面白そう

ガルシンの赤い花→↘↓↘

鼻行類

ブラッカムの爆撃機

NEPPERなら読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』 パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　
バーク『フランス革命の省察』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　
ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　
ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 フォーダー『精神のモジュール形式』　
ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』 ラカン『精神分析の四基本概念』
フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　
ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　
バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　ラッセル『西洋哲学史』

>>26
半分くらいは読んだことあるわ
そういう系ならトルストイの人生論が一番好き

エロマンガは図書！

>>26
ゼロの使い魔はツッコミどころ？

夜市

ホモサケルが面白そうだな

言っておくけどホモサケルにホモを期待するなよ？真面目な本だからな

めぼしいものを買ってきました
https://i.imgur.com/9K03S5O.jpg
買わなかったぶんは保留しておきます

2週間は楽しめそう

ホモ・サケルはボコ・ハラムと同じ匂いがする

神々のプロムナード

ホモ・ルーデンス

なかなか行動力のあるやつだ！

忙しいけど本読もうかなぁ

>>14
読んでみたけど
恋愛物はサッパリですわ、どうにも合わない
文体はまあまあ好き
エゴイックに物差しを振るわせてもらうと80点位の文体
流れるような文章は読みよくて好きだけど
語句のチョイスが好まない

>>18
タレブ、内容は面白いと思うんだけどなんか文体が読みづらい

この行動力は見習いたいなってことでたまたま坂の上の雲が揃っているのを古本屋で見かけて買ってきたので読む

>>41
あの文体は慣れが必要だね
けどそれを補って余りある価値があると思うよ

漫画ばかりでなんだが
乙嫁語り
雨柳堂夢咄

俺も漫画だけど
現代魔女図鑑
童話迷宮

キルミーベイベー