俺「たくましいねぇ」サワサワ
お前ら「あっ……やっ……」
俺「乳首の感度はどうかな」ツン
お前ら「ひゃあん!」ビクン
俺「ん~? もしかして初めてかな?」
お前ら(感じちゃった……恥ずかしいよぉ)ムクムク
俺「おほ~! ちんぽおっきくなったねぇ! なかなかいいサイズだよ!」
お前ら「あ、これは……その」モジモジ
俺「隠さなくていいよ~。こういうちんぽは大好物だからねぇ」
お前ら(や、やだこの人……もしかして変態?)
俺「じゃあ挿れてもらおうかな」
お前ら「え?」
俺「ほ~ら、俺のアナルにそのでかちんぽを挿れてごらん?」フリフリ
お前ら「な、何を言って……」
お前ら(でもなんだろう、この感じ……)
お前ら(こういうの興味なかったのに)ムラムラ
お前ら(今はすごく、挿れてみたい!)
お前ら「し、失礼します……!」ズププ
俺「おあああ!!」ビクンビクン
お前ら「あっ……締まってる……!」
お前ら(なにこれ……気持ちいい!)パンパン
俺「んひっ! ちんぽキてるぅ~~!」
お前ら「す、すごいっ……!」パンパン
俺「んぎぃぃぃ!」
お前ら「うおおおおお!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
俺「クるっ!? ちんぽ汁キちゃう~~!?」
お前ら「イクイクイクイク イクイクぅ~~!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
お前ら「ああっ!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
俺「はぁん!」ドクドクドク
お前ら(す、すごい……これってこんなに気持ちいいんだ……)
俺「ん~! やっぱりでかちんぽ最高!」
俺「もう一回しよ?」
お前ら「は、はいっ……!」ビンビン
ふたりの夜は続く