田舎あるあるNEP2017年版

歩きスマホしてたら液晶の明かりに虫が寄ってくる

たんぽぽの茎の長さがめっちゃ長い

ナビ通り行ったらあぜ道に侵入してトラクターと鉢合わせ

背伸びしないと携帯の電波に届かない

車屋がたくさんある

名前の知らない雑草と雑草が領土拡大でせめぎ合ってる

犬が放し飼いされてる

道路脇は犬のトイレ
道の真ん中もたまにトイレにされてる

まむし注意　つつが虫注意　くま出没注意等
動物警戒標識がいっぱいある

散弾の薬莢が落ちてる
耄碌ハンターの誤射が熊猪よりやばい

歩いてるばあちゃん危ないと思ってクラクション鳴らすとばあちゃん知り合いかと思って寄ってくる

ローソンまで直進20キロ看板

道の駅がジジババで賑わってる

軒先きの蜘蛛の巣に蛍が捕まってる

買った覚えも採りに行った覚えもないのに一通り山菜食えてる

外で全裸になっても人がいないのは分かってるから羞恥心がない

自動販売機のディスプレイの中が虫のお家になってる

ジジイがババアに甘えてる

コンビニより神社や寺のほうが多い

道端にやたら石碑や石像が佇んでる

畑の真ん中に墓がある

老人は地元の伝承に詳しい…と、都会人に思われてる
実際はそんなの知ってる人は研究が趣味の人だけ

鉄道は存在しない
あっても車両は一両だけで、整理券発行機と料金表と料金箱つき

青年会が中年ばかりと言われて久しいが、今や中年さえ少なく老人だらけ

他所から新妻が来ると郷をあげて祝宴
新郎が死ぬほど酒飲まされて酔いつぶれてる間に、新婦は青年会長（長老）に初夜を奪われる

毎週日曜、朝五時半に若い男は草むしりにかき出される
その間に青年会の方達が若妻と戯れる

奥さんが身籠もると過剰な祝儀が青年会から届く

後半NTRアニメあるあるじゃねぇか

駐在所がある
中に入って大声で呼びかけると奥から面倒くさそうなおっさんがのそのそ出てくる

近所の婆さんが駐在所で留守番してることもある
道を尋ねると本職より断然詳しい

>>25
新郎は村の人間だからNTRというより了承済みなのか？
新郎は新郎で青年会で男同士の宴がありそう

人間、不思議なものでな
己れの女房だけは自分にベタ惚れでNTRれるはずなど無いと思うものなのじゃよ

そんな元気あるやついるとかどこの都会だよ

>>11
これマジで？

家から歩ける距離に墓があり
供えた饅頭でカラスが集るのを遠くから見届ける

>>34
実家のほうはマジ
しかも○○んとこの子け～大きくなったの～とすぐ身バレする

車の前を何か走った！
犬？
猫？
たぬき？

いやいや、テンです

歩いても歩いても舗装道路一面にカエルの死体がある
ネクターを置いてる自販機どころがなかなかないどころか一番近い自販機も車使わなきゃいけない距離にある
人がいないから野糞しても安心

>>38
野糞でかいのあるある
大自然がトイレなんだろう
一方都会では犬のフンも持って帰ってるというのに

お前らどんな限界集落で生きてるの

先月のアメトーク 田舎芸人は面白かった

野糞はする、もちろんそこらへんの葉っぱでふく

その葉っぱで草笛を作る優しい世界

本当にありそうなことに紛れて嘘言うのやめろ

最寄りのスーパー、コンビニまで1㎞以内（市街）
最寄りのスーパー、コンビニまで２～４㎞（町）
最寄りのスーパー、コンビニまで５～１０㎞（田舎）
最寄りのスーパー、コンビニまで１１～２０㎞（ド田舎）
最寄りのスーパー、コンビニまで２１㎞以上（陸の孤島）

一昨年くらいに近所にセイコーマートが出来て便利になった

>>37
テンはないけど鹿をはねかけたことなるある

Nep田舎者多すぎ


電車が動物侵入で止まる

JAに口座を持ってる

国道沿いに田畑

カモシカとエンカウントしてお互いに戦慄する

日本の住宅がうさぎ小屋という世界常識が通用しない

農家の門先に無人販売所があり
西瓜より巨大な白菜が１００円で売ってたりする

農家の門先に卵の自販機があり
覗くと規格外の特大卵一袋八個入りだった
値段は忘れた

鶏が午前3時頃から鳴いている

名物を尋ねると、そんなに美味いもんじゃないよと教えてくれる親切なおじさんがいる

東屋で休んでいると、ここで首吊りがあったことを教えてくれる親切なおじさんがいる

エロい格好したJKとJCの姉妹っぽい感じの子がボロい小屋で一玉500円でスイカ売ってる
今年も買いに行こうと思う

チャリ飛ばしていると、目に虫が入る
特にカメムシが目に入ると、悶絶しかない
なお、カメムシは口に入った場合はめちゃくちゃ苦い

みんな山もってる

>>58
一発500円ってめちゃくちゃ安いな

家の裏が世界遺産

>>58
一玉1000円で買ってあげれば
その子たちのお小遣いが増えるんだろうな

ふた玉2000円で買ってくれ

めちゃくちゃ勃起した

ボロい格好したJKとJCの姉妹っぽい感じの子がエロい小屋で一玉500円でスイカ売ってる
今年も買いに行こうと思う

ちなみにJKっぽいほう黒いキャミソールに極短ホットパンツでクソエロだった
妹っぽいほうは忘れたけど両方可愛かった

>>58
場所教えてください

>>68
おさわりまんこの人です

勃起しそう

農具小屋やポンプ小屋の傍に使用済ゴムが落ちてる

やるぐらいしか楽しみなさそう

やることないからオタク趣味はおおい

ネット情報鵜呑みにして、いまだに祭り＝乱交だと思ってやってきたアホな都会民が
がっかりして帰っていく

よそ者に対してたどたどしい標準語使おうとする健気な人がいる

道路の舗装率が低い

深夜に徘徊し行方不明になった老人が側溝で死んでるのを早朝に散歩中の老人が発見する

側溝に蓋がしてないのでたまに怪我人死人が出る

近所に私有地の山があるが粗大ゴミが捨ててあっても特に片付けない

昼間すら外に人が歩いていない
車もたまに通るだけ
宅配ピザのバイクなんか一切見かけない

そもそも宅配ピザの配達範囲外なんだが…

うちの近所、車が捨ててある

そこの地元から有力政治家が出身してるか否かは道路の整備状況でわかる

平屋が多い
土地たくさんあるから家が長い
柱太い

この季節、他所から来た昆虫マニアがクワガタ獲り目的で夜の森を彷徨う

どこまでが家の敷地なのかわからない

バードウォッチャーとか廃墟マニアという不審者が年中うろつく

この季節を中心に心霊スポットめぐりのうぇーいな若者も度々出没

持ち山の管理のため地元を離れられない

夜中に飼いきれなくった動物を棄てにくる最低のクズがいる
マジで熊に食われればいいと思う

部屋の中をカサカサ…　蜘蛛かゴキかと思ったら蟹だった

猫が鼠やもぐらやイタチを咥えて通り過ぎる

野良犬の集団がガンとばしてくる

>>93
流れ星銀でもいるのか

釣り人がテトラポットンして死ぬ

中学生が軽トラに乗っていて
それを補導すると補導した駐在さんが異動になる

>>94
あいつら、自分の縄張り内で集団でいるとマジで相当強気だから
ガンつけ返しても余裕でこっち睨み続ける
てか、その状況で下手にこっちが弱気見せる方がやばいんだけどね

野犬って理系大学にいる半端なヤンキー気取りみたい

山の中じゃ熊の次にやばいくせに遭遇率半端ないからそんな生易しい連中じゃねーぞ

北海道では野犬は冬に死ぬ(たぶん)

地元で野犬なんて見たことない。野良犬が町にいるくらい

トンボかと思って油断してるとスズメバチだったりする

夕方は涼しくなるが、エアコン切って窓開けると
網戸が無意味なほどウンカやヨコバイがわさわさ部屋に流れ込んでくる

地域で一番多い車種が軽トラ

光化学スモッグ？　なにそれ？

田舎だろうと天気がいいと普通に光化学スモッグ発生の同報無線流れるわ

それって街中で発生してるのを郊外含む市中に注意報が流れてるだけじゃん
おれの住んでる市でも流れるけど、少なくとも俺が住んでる郊外ではスモッグはない
喘息持ちの自分が外出して何とも無いからね

そもそも虫とか窓締め切ってても入ってくるは

コイン精米機があちこちにある

>>107
お前の部屋で湧いてんだろ

米は買わない
もらうもの

子供が妊娠したと大騒ぎになる
犯人は婆さんの若い頃と見間違えたぼけ爺ちゃんだけど天狗の仕業ということで一件落着する

コンビニの入り口に虫よけのデカイ扇風機がある

>>11
同人誌みたいな話だな

>>113
まちがえた>>111だ

道端に落ちてるうんこが人糞である可能性が都会より高い

公道を走ってたはずなのにいつのまにか人家の庭に入り込む

盆と正月だけ人口が増える

逢引場所はお堂の裏
虫さされだらけで結局周囲にバレる

こんなに虫に食われるまで気づかんとは、よっぽどぶっとい虫に食われるのがよかったみたいじゃの
ぶわっはっはっは…などと年寄りにからかわれる

もはや子供の姿はない

不気味なトンネルがある
行こうか迷ってると不意に背後から「その先にはいっちゃいけねえよ」といつのまにか現れた老婆の声がする

鄙びた神社の階段の先の鳥居の向こうから子供の遊ぶ声が聞こえてくる
いざ階段を登っていくと誰もいない

十数年前の卒業生が残した卒業制作が朽ち果て七不思議のひとつになっている

めっちゃ怖いボロボロのカカシが立ってる

夕方から夜にかけて猿を追い払う爆竹の音が鳴り響く

恐怖体験した後に村の古老に話すと
「お前らあそこに行ったのか！」
その古老に連れられて寺に行くと
「強すぎて私にはには無理です」


以下寺生まれのナントカさん禁止

山育ちの田舎者あるある
都会に来て人ごみには驚くがビルやタワーからの見晴らしにはさして驚かない

眼下から何処までも広がるコンクリートジャングルに驚くんだよなぁ…

山道は変な所にわざわざ入らない限り迷わないが、都市の入り組んだ道はすぐ迷う

都会育ちが考えた田舎あるあるが混ざってるな

無免許運転のじいさんがいて、皆無免許だと知ってるけど駐在さんは知らないから捕まらない

駐在さん知ってても捕まえない
捕まえたらそれこそ嫌われる

権力者がいて面倒

おばあちゃんの住む田舎に遊びに行くと知らない通行人がもれなく俺を見てきて怖い

その通行人はもれなくお前の事を知っている
「あれ○○さんちの孫だべ大きくなったなや」

青大将は図鑑では最大２メートルとなってるが、そんなのは山あいでは普通サイズ
大物は３メートルを超えることを山里の人々だけが知っている

渇水にならないと先祖の墓を拝めない

廃屋で宝探し

>>136
宝<<<動物の白骨

エロい格好をしたJKJCは今年もスイカを売っているのだろうか？
今年は妹のJCだけになっていると予想
「お姉ちゃんはどうしたの？」
「お姉ちゃんは今年は………」

はよ場所教えろ

「悪い子は山に捨てる（置いてけぼりにする）」がそこそこ普通に行われる

アシダカグモのさらに倍くらいある巨大ゲジゲジがいる
軍曹同様、ゴキ退治してくれるらしいが部屋の中に現れると落ち着かない

樹木の下を歩いてると毛虫が降ってくる
特に雨の日はやばい

凍った川を渡って帰る
高校生になって初めて汽車に乗る
駅に浮浪者みたいな出で立ちの旅人がいる
大雨で陸の孤島になる
カモメとカラスは以外に争わない。カラスの方が引きぎみ

トンビｖｓカラス

実物の痛車を目の当たりにしてショックを受ける
まあ、昨日のオレのことなんですけどね　描かれてたのはラブライブやった

亀の轢死体

>>146
的確

家の外に玉ねぎがいくつも吊るされてる

カエルがめちゃくちゃうるさい

今年はカエルの鳴き声が少ない
牛蛙があんまりいないんだ

轢き殺したのが鹿や熊で、人間じゃなくてよかったとホッとする

村一番の高い建物を尋ねると煙突だの火の見櫓を挙げられるが
どういうわけかそれらより遥に高い送電線の鉄塔は無視される

愛媛県民は出身地ブレイクするとほぼ確実にミカンの話題を出される
「僕は蜜柑なら愛媛が一番ですよ」と言ってくる奴は和歌山出身者には「蜜柑なら紀州だよね」
と抜かしてることを知っている

愛媛産の梅ってのあったから買ったんだけど裏みたら製造元和歌山だった

愛媛（和歌山含む

むかし愛媛出身の女の子を家まで車で送ったことがあるのだが…
お礼にポンジュースをくれた
実家から送ってきたそうだ
愛媛出身者は家にポンジュースが常備されているという
噂は本当だったんだ、と思った

愛媛と和歌山はライバルのように見えて実はグル説

佐賀県民は出身地ブレイクしてもミカンの話は出ず、琵琶湖の話をされてしまう

田舎の川辺は涼しいであろうというイメージだけでやってくる都市部のバーベキュー集団
虫に刺されながら汗だくで肉を食う姿が滑稽

納涼ステージ
じじいの演歌に続いて自称若者のエレキバンドが炸裂

大型のトラックに遭遇しがち

長靴はオシャレより実用性重視

おしゃれ重視の長靴ってなんやねん

年寄りと強制参加のガキだけでやってる盆踊り大会
その場に居合わせてる人の数は百人程度で出店も一件もなく
ただ踊ってる子を撮影する親と近所の暇な奴がぼけぇと見てるだけ

ガチで田舎の祭りはテキ屋が無い(町内会の人達がやる出店は何軒かある)か、一切ないかどっちか

河川敷に車停めて車内で何時間でもテレビだかビデオだか見てる奴がいる

ガチで子供が減っている。ヤバイ

街は人ごみでざわざわ　田舎は木々がゆれてざわざわ　夜は物の怪の気配感じてこわい

町が自然に帰りそう

夜中の二時に人が歩いてる

街＝ただの散歩人　田舎＝幽霊

試しに一時間ちんぽ出したままウォーキングしてみたが
咄嗟な行動を取る状況がくることもなく終えた

俺が住んでる

休耕田やあぜ道が年単位で放置されて林に戻り
綺麗な自然から容易に足を踏み入れない不気味な自然へと変貌してる

前の車が急に脇に止まって「あぜ道にバックで入るのかな？」って待とうとしたら
田んぼで作業中の人と会話しだす

都会のおっさんと田舎のおっさんの区別が最近つかなくなってる

外人相手に怯まない

ヨーカドーのトイレの横にあるベンチで高校生が手マンとかしてる
クッソ腹立つからひまな日にパトロールして店員呼んでる

山の中の清流めがけて放尿＆射精して、
この水を下流の人々は飲むのだなと思うと胸が熱くなる

ばあさんどもが大声で立ち話
内容はジャガイモや枝豆の育成具合と主に同年配の人が亡くなった話

田舎者にとってコンビニは夢の場所であろうと思い込んでる都会人は多いがそんなことは全然無い
今時、どんな限界集落住みでもコンビニくらい一度は行ったことがあり、
わざわざまた行ってみたいと思う奴はほぼいない

麦藁屋根の家なんて相当田舎でもレアな存在
そこらの住宅街と変わらない家だらけで田舎情緒期待して来た都会民はがっかり
麦藁屋根でなくても、都会では見られない形のかつて養蚕やってた家が結構残ってるのだけど割と気づかない