お前ら「許してください!なんでもしますから!」
俺「ふん!あんたにしてもらいたいことなんてないね」
俺「これだけ迷惑かけられて簡単に許すわけないだろう」
お前ら「そんな……!本当になんでもしますから」
俺「そんなのどうでもいいって言ってるだろ!」
お前ら「なんならちんちんだって舐めます!」
俺「は?なに言って……ちんちん?」
お前ら「ぼく結構うまいんですよ!どうですか?」
俺「意味がわからないんだが……とりあえず離れてくれないか?」
お前ら「いえいえ、試しに舐めてあげますよ」ズルン
俺「あ、こら!勝手にパンツを下ろすんじゃない!」
お前ら「ふーむ、これはなかなかりっぱなちんちんですなぁ……どれ一口」パクッ
俺「あぁん!」ビクン
お前ら「んっんっ」ジュッポジュッポ
俺「くっ、やめないか!この……!」グイグイ
お前ら「んー 」レロレロレロレロ
俺「ひ、ひぁ……!」
お前ら「んっんっ」ジュルジュルジュルルルルルルルル
俺「い、いやぁ……!」
お前ら「んっんっ」グッポクッポ
俺「だめ……!イっちゃう……!」
お前ら「んっんっ」レロレログッポグッポジュルルルルルル
俺「あ、ああ!」ビュルルルルル
お前ら「んっ」ゴクン
お前ら「はぁはぁ、どうでしたか」
俺「ど、どうって……///」
お前ら「これでも許してくれませんか?」
俺「ゆ、許しません……」
お前ら「!」
俺「責任、とってもらいます。ずっとぼくと一緒にいてください」
お前ら「え?」
俺「結婚……してください」
お前ら「……ええ、わかりました」
俺「一生許しませんから」ギュッ
お前ら「かまいませんよ」チュッ
Happy End