俺「なに!?効いていない?」
お前ら「次はこちらからいくぞ……!」ズププ
俺「!ぐあああ!」
お前ら「ふんっ!ふんっ!」パンパン
俺「う、あああ!」
お前ら「ほらほら!どうした!」パンパン
俺「ううう」
お前ら「おらああああ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
俺「があああ!」ビクンビクン
俺「はぁ……はぁ……」ガクッ
お前ら「もうおしまいか。情けない」
お前ら「そういえばお前の師もたいしたことはなかったな」
俺「くっ……」ギリ
お前ら「まあいい。仕上げはしてもらうぞ」ズイッ
お前ら「くわえろ」
俺「うぐ、あむ」パクッ
お前ら「ふむ。こちらの方はなかなか……」
俺「んっんっ」ジュッポジュッポ
お前ら「よいぞよいぞ。ふはははは!」
俺「んっんっ」ジュルルジュルルルルル
お前らのチンポの前についに膝を折った俺。このままお前らの肉便器となってしまうのか?
一方その頃、俺の師の部屋から一冊のノートが見つかっていた。そこにはお前らの弱点が記されていて……?
俺はお前らのアナルを破壊し世界を救うことができるのか!乞うご期待!