歯医者「じゃあズボン脱がすよ」ヌギヌキ
僕「えっちょっと止めて」ガチャガチャ
僕「手が上がらない…!!拘束されてる!!」ガチャガチャ
歯医者「こら僕くん!」
「これから歯の手術するんだから話しちゃだめだよ?手を挙げなさい」ヌギヌキ
僕「……!!?」ガチャガチャガチャガチャ…
歯医者「じゃあ…始めるよ?…ヌポォ」
歯医者「ジュッポジュッポジュッポ!!!ジュルルルルポ」
僕「~~~!!?」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
歯医者「ん…大丈夫?なにかあったら手を挙げてるんだよ?…ん」
歯医者「ジュッポジュルルルル!!!」
僕「!!!?ン!!!ン~~!!!」
ドピュ~!!ドピュドピュドピュ
歯医者「ん…ゴクゴクゴクゴク…ん゛ん゛!??」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!
歯医者「ちょっと出しすぎ!!顔に掛かっちゃたじゃない…ペロ」
僕「……」……
歯医者「…?僕くんどうしたの?」
歯医者「ふふっもう抵抗しないみたいね…」
歯医者「ねぇ…まだ出せるよね?」
僕「……!?」フリフリ
歯医者「もう出せないなら…手を挙げようね」
僕「…!!」ガチャガチャ
歯医者「挙がらないね」
僕「おじさん…もう止めて…」
歯医者「こらっ!!歯の治療だから話しちゃだめだと言ったでしょ?」
歯医者「もう…しょうがないな…そうだ」
歯医者「じゃあ次はおじさんの歯ブラシでお掃除しようね」ビンビン
僕「!?!?嫌だやめてん゛んん゛!!!…ジュッポ」
ジュッポジュッポジュッポ………