フエ攻勢
フエ攻勢
W'`´‘`´‘火ソ
ノ.._____l ミ
l | / \\ミ
ヾ.ノ ・ ・ .|ミ <またちんフェなんて馬鹿なスレを・・・
ヾ.ノ ∪ l,l. ___________
l,l ? / j゙~~| | | |
__/ ̄ ̄ヽ____/ヽ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ.|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
W'`´‘`´‘火ソ
ノ..____ l ミ
l | ⌒ ⌒\ミ
ヾ.ノ (゚) (。) .|ミ <ちんちん フェッ!フェッ!フェッ!
ヾ.ノ ∪ l,l. ___________
l,l __ / j゙~~| | | |
__/ ̄ ̄ヽ_しw/ノ´ヽ |__| | | |
| | / , ∪ \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ.|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
/⌒ヽ⌒ヽ 〈〈〈〈 ヽ
./ ヽ 〈⊃ }
./ ヽ | |
( ⌒ ⌒ , ) ! !
|ー=・-、r=・| | /
| ノ(、,)、 |/ / ちんちん フェッ!フェッ!フェッ!
| -ェェ- |/
/.i しw/
∧ ∧,~
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ 半分!
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、 W'`´‘.| |´‘火ソ
/` \____>\___ノ ノ __| |__ l
/ /__〉 `、__> l | ⌒ | | ⌒ | ミ
ヾ.ノ (゚) .| | (゚) | ミ
l,l .| | l,l l
ヽ トェェ| |ェイ /
ヽ_| |__/
/ | | ┌─┐´
|´ 丶 | |ヽ{30万}ヽ
r ヽ| |、__)ニ(_丿
ヽ、__ | | ヽ ヽ
と__| |_ノ_ノ
,,-''" ,, --''"ニ_?- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| |i
i| 、_.|i
i|Jヘゞ'""ハ从,ヾ〃ス≦ |i
i|≧ ~ヾ
≧ _,,,.... - - - - ...,,,,__ ≦
Σ ; | )( |ii <
Z .i リ ´~"''‐ィ ヽ,..、-''"| Σ
z、,' r'遵丶 r遵丶 ', _Z
{ ',j リ. } 何だこのスレは!?
ヾ_| 、,,_,,, ト/ 開示だ開示!
| ,..-----.. ,'
', /
/:丶 ノ; `;、
_,-'7: : : ト`‐ 、_,,,,-=彳: : : :ト- ,_
, -‐´: :/: : : : :| `>─<´|: : : : 'i, : ::"'':ー--..、
/: : : : : : :/: : : : : :|/〈x x x 〉、!: : : : : : 'i,: :
ちんちん フェッ! フェッ! フェッ! 優良スレ. 普通 開示
┣ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ╋━━━╋━━━┫
/
W'`´‘`´‘火ソ ./
ノ..____ l ミ /)
l | ⌒ ⌒\ミ //
ヾ.ノ (゚) (。) .|ミ (.!.)))) □□□■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ヾ.ノ ∪ l,l. /:::/ .□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
. l,l __ / /:::/ . □■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□
. ヽ_しw/ノ´ /ヽ/. □■□□□□□□□■□□□□□□□□□■■■■□□□■■■□□□■■■□□
/´|| ∪ || ̄ ̄_ノ.... □■□■■■■■□□□■□■■■■□■□□□□■□■□□□■□■□□□■□
/ /~( ̄ ̄` ̄ ̄) ̄ ̄... □□□■□□□■□□□■□□□□□□□□□□□■□■□□□■□■□□□■□
. . 〈 〈 . ンー???'). □□□■■■■■□□□■□□□□□□□■■■■■□□■■■□□■■■■■□
ゝ_(ミ|____.___( □□□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□■■□□□■□□□■□□□□□
./:::::::(彡∋::::\..... □□■■■■■■■□□■□□□□□□■□□□■■□□■■■□□■□□□□□
/::::::/ω \::::::〉. □□■□□■□□■□□■□■□□□□■□□□■■□■□□□■□■□□□■□
/::::::/ /:::/ □□■□□■□■■□□■□□■■■□□■■■□■□■□□□■□□■■■□□
/::::::/ /::::::/ □□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□
| ゝノ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ノノノ 彡 |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ ∀ ∀ \
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │< 常にageとけって
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ д ■ | | 言ったじゃないかぁ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \_________
|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
\iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
\iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1ー=・- 八.r=・!/
ζ, 、,. j
i -=- j / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 | < ちんちん キッ! キッ! キッ!
| ! 神 、 | \_____
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
ワイが自分語りスレをなんJ板に立てまくるのは別に現実世界で思うような人間関係が作れていないからじゃない。
コテハンに拘るわけでもない。
無駄に特定や炎上に怯えるくらいなら、今は自分のスタイルを貫きたい。
こんなことって、
なんJのがさつで無神経な奴らには絶対に理解できないだろうし、してほしくもないンゴ。
‐-、 ィ-‐、 ハノ\
| ‐-⊂⊃-‐ }⌒ヽ_ノ|r、 / >─、
>´ ̄ ̄ヽー'、__ノ \二ニ─‐ニ´__/
/_____ ヽ <´____ノ、 ヽ 自分語りで個人情報が
l ‐=・-; -・=‐\_r-| /‐=・-; -・=‐\r-}
| ゚人,,__,,人:. ) l ゚人,,__,,人:. ) ぽぽぽぽ~ん
\ V;エlフ' 厂 .\ `V;エlフ' ノ´
>二二<´ >⊂ロ⊃<
〈_,ィ o ト、〉、 <_,ィ o ト、_>
/ / ノ o ( '、ヽ / / |_o_| | |
mn∠___\ nm レm(_r-,_) レm
\‐∨‐/ \ ∨ /
,Jヾ ' }v,
_| { / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≧ _,,,.... - - - - ...,,,,__ ≦ < ちんちん フェッ!フェッ!フェッ!
. ≧ | |_ ≦ \_____
. Σ ; | _,,,_ ,,,,,_ |ii <_
Z .i リ ´ ` | Σ
z、,..'yr=ミ:、 /行ミt ', _Z
{ ',j |{_ヒri}゙/ :ヒrリ.》 リ. }
ヾ_| 、,,_,,, ト/
| {ニニニィ' ,'
', ∨ } /
丶 .こ三/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄) _ _ /
/ ,イ 、 ノ/ / ?= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・(ノ(、,)、〈__ > ゛ 、_ ←>>1
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | `iー__=?_ ;, / / /
!、リ =_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/
,. -?====、、
〈:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
,ィ'」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/'" '、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,'、 ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
!、〉 rxz、、`ー、::::::::::::::::::::::::::::::|
l/ `:.、__` }:::::::::::::::::::::::::::}
/ 、 _...j:::,ィ≦ヽ::::::::::/
7ー ’ ,. '"´: : :.し'こンノ::::::::/ …ちんちん フェッ フェッ フェッ…
}ミ= 、 ゙ : :./`ー イ:::::::/
`\::{ ` / ゞ::ノ
∪::ニ=ァ'" _,. '´ノヘ、
_ノy _,. ´ /:::::::::`ヽ
/¨´ `ソ-く /:::::::::::::::::::::ヽ
/ } /:ゝ、/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(米)三ニ、 /:://::::::::::::::::∠::二:::::::::::.、
>'":::::::::::∨/::::::::::::::,ィ彡-::=::?-::::〉
_
/ \?。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...?/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ?ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
γ:::::::.::.::::;.:;:.;;;::.::.;::;;ヽ
...ミ::::;:;::★:.:;::;::;;;::::;:::;;:;:;;ミ
ノ:::彡;;;;;;;:;;:;;;;;;:;;;;:;;:;:::.::.::::ミ
|/-=o=- ミ;::;;;ミ
/::::::ヽ?ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::) < ПениПени Шу!Шу!Шу!
|::::人__人:::::○ ヽ/ \_____________
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
/ \?。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...?/ _) < ぢん゙ぢん゙ ゴボッ!ゲボッ!ガボッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=(゚)=- \/_
/::::::ヽ?ヽ -=(。)=- (::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
i\ _,、..、,,、.ヽ、、.,、,_ \ ゝ /
.ノ i-‐´ ,'. 、゙:,:、.:、:,:,..:゙::`;:ゞ ) /
 ̄  ゙̄'- .;..; :;: ...: ,:. :.、.:',.: .::ノ丿 〃 ノ
゙ `´"゙' ''``し';/ノ___-イ
∪
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
γ:::::::.::.::::;.:;:.;;;::.::.;::;;ヽ
...ミ::::;:;::★:.:;::;::;;;::::;:::;;:;:;;ミ
ノ:::彡;;;;;;;:;;:;;;;;;:;;;;:;;:;:::.::.::::ミ
. _r?- 、 |/-=o=- ミ;::;;;ミ ПениПени
r' ⌒ヽ__l /::::::ヽ?ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ. Шу!Шу!Шу!
f _ ̄ヽ/_ ). |○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
{ `Y^ー''`ヽ、|::::人__/ _/ ̄`l ヽ/
ヽ`ー' _ノ ヽ! lー一'" ! / r'⌒ヽ、
`弋 ヽ、 ヽ r‐y'⌒l⌒/| / l^!-‐ ' } ̄
ヽ ヽ、 ヽ{ _{__ノノ /:.:._L|ー '
\ ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ァ' イ:(` ' ,
\ ヽ|l::| ヽ  ̄ ̄ ̄ / / |:::ト<__
ヽ、 ||::| `ー?一′_,,..,,_ l:::l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━┓┏━ ┳ ┳ ┳ ┳ ┳ ┳ ┳ ┳
★ ┃ ┃┣━ ┣━┫ ┃┏┫ ┃┃┃ ┗━┫ ★
┃ ┃┃ ┃ ┃ ┣┛┃ ┃┃┃ ┃
┻ ┻┗━ ┻ ┻ ┻ ┻ ┗┻┛ ┗━┛
┏━┓┏━ ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┳┏┓┳ ┳ ┳ ┳ ┏━┓
┣━┛┣━ ┣┻┓┃ ┃ ┃┃ ┣┫┃┃ ┃ ┃┏┫ ┗┳┫
┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┏┛┃ ┃┃┃┃ ┃ ┣┛┃ ┏┛┃
┻ ┗━ ┗━┛┗━┛┻ ┻ ┻┗┛┗━┻┓┻ ┻ ┻ ┻
, -、,-─-、
/ /" `─-、\
// ノ三\ `T
| __ __ |
|-|:o=|-|=o:| .|
| '''''''L '''''' .|
゚ ,,、,r-'⌒,- | /___ヽ | o
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ;u;;;;トェェェィ;;。;;;;;| ̄ 。 ・゚
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ;しw/ノ;u/-、\ ゚
- ・。__ |u /' = ヽ/\ 〃ヾ ゚
, ゚ 0 ─ヾ |;U( ) 。 ( ) u | / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒,-???●???-、 o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ;u;;;;トェェェィ;;。;;;;;| ̄ 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ;しw/ノ;u/-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^~ ̄/ R /\ 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / / /{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ  ̄ ̄
) ハ 7 / | / /=ヽ \-、_,,ン ノ 。
) フ て / |/ ( ) ( )\|- ニ
7 ッ ( __ヽ、__\── ゝ── ノ
) !! ( \____/
イケない採用
面接官「就職したいならどうするか…わかってるよね?(ニヤリ」
(。?ω?。)「…?ん?ん?????????」
面接官「採用└(^ω^)┘」
イケナイ採用~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwナーナーナーナナナーナナーwwwwwwwwwwwwナーナーナーナナナーナナー
ll''''''ll,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,ll'''l,, ll''''ll
ll,,,,,,,,,,,,,,,,l' 'll,,,,,,,,, ,,ll' ,,,,,,,,,,lll, ll,,,,,,,,,, ll''''ll, ,,,ll'll,, lll''''lll
,,,,,ll''''''''''''ll,, ,,,l''' ,,llll,, ll,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,ll' ,ll ll ''ll, 'll, ll ll
'll, ,,,,,,,,,,lll,,, 'll ,,l''' ,,,,,,, '''''l,, ,,,,,,,llll, 'll,,, l ll ''l, ll, lll ll
'''' ll l ,,l''' ,,lllllll,,,''''ll, ll ,,l''''',,,,,,,,,,,,, 'lll ll ll, ,,,,,,,, ll, 'll ll,,,,ll'
,,,,,l'' ,ll' 'll,l'll' ,,,,,, ''l,,,ll' ll ll llll '''''''''' ll 'lll'' ll' ''''''''' ll''''ll,
ll'''''' ,,,l''' 'l,, ''''' ''' ,,,ll'' ll,,, '''''''''''''''ll 'l,,,,,,,,,l'' ll,,,,,ll
''ll,lll''''' '''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''
_xzzzzzzzzzzzzzxx、
≦l|l|l|l|l||ll|l|l|l|l|l||l|l|l|l|lミメ、
. / ィl|l|l|l|l|l|l|l|lじヘl|l|l||l|l|l|l||l|l|lメ、
///|l|l|l|l|l|l|l|l/ マl|l|l|l|l|l||l|l|l|lマ ____
イl|l|l|l|l|l|l|l/ `气l|l|l|l|l|l|l|lメ ─=ニ三  ̄¨!li _
/ /l|l|l|l|l|l|l|/ `マl|l|l|l|l|l豸 ─=三 :!il 〃 ̄ミ、 __
/ /l|l|l|l|l|l|lレ `マl|l|l|l豸 ー=三 il! !li !i| ili! ̄ミ、
|l|l|l|l|l|l|lr z 7777777x z'7777メl|l|l|汽__ ー=三 .:i|! i|! il! !li il!
|l|l|l|l|l|l|l|三{/////////}zz{ //////}l|l炙'⌒ -=三 !}i !l !l il! !li!
|l|l|l|l|l|l|li ∨//////_ソ'⌒∨/////l|li豺 ー=三
東京・秋葉原のガンスミスバトンといえば、ヒポ塚のもと、知識も常識も技術もない男達がボッタクリ・不労所得を祈願し「バンバン!バンバン!」とカウンターを叩き「情弱」と呼ばれる無知な客を奪い合う勇壮な店で、詐欺ショップとしてスレに監視されている。
店の中、基地外常連客達はレンジに集まり、安全管理もなく、撃ち合う。
中華銃は、ロクな調整も無く販売されるから、返品され、リメイク中古として出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
売られている中華銃の、できるだけ汚れてる奴を10数丁ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人のバトンが始まる。
>>1はもう一度汚れた中華銃のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた中華銃をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、中華銃の海の中を転げ回る。
汚れた中華銃は、グリスの臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
シリンダーの中のバトンピストンは、もうすでに痛いほど破損している。
メカボの中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
プラ臭、金属臭や、中華銃独特のエイリアングリス臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜバンバン!雄野郎バンバン!」と叫びながら、シリンダーごとピストンを扱く。
嗅ぎ比べ、一番グリス臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その中華銃には、手垢の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その中華銃を持ってた奴は、広告で一番視覚テロだった、長髪で垂乳の、40手前の、駱駝だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「駱駝臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、ピストンをいっそう激しく扱く。
他の中華銃は、ブログの写真のように頭や身体に巻き付け、駱駝の中華銃を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらピストンを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1はシリンダーからピストンを引き出し、駱駝の中華銃の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に駱駝を犯してる気分で、ハイパー道楽なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
駱駝の中華銃は、>>1のバトンバイオ弾でベトベトに汚される。
「駱駝!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1のバトンが済んだあと、他の中華銃とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、バトンで中華銃を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 引っ越し!引っ越し!!
| | ♪ _________ ♪ | ∧_∧ さっさと引っ越~し!!しばくぞッッ!!!!
| | |◎□◎|. | <`Д´ >つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | ハ゛ン
| | | | ´`Y´ .| | ハ゛ン
t______t,,ノ t_______t,ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ /;;:: / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄/;;:: |;;:: ィ●/;;:: / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;::: |;;:: ィ●ァ |;;:: |;;:: ィ●/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●|;;:: |;;:: |;;:: |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;::: |;;:: c{ |;;::: |;;:: |;;:: ::;;| ファン ♪
|;;:: c|;;:: ___ヽ;;:: |;;::: |;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ヽ;;:: ー / ̄\;;ヽ;;:: |;;:: __ ::;;;| ファン
ヽ;;::: | ̄\;; / / ̄\;;ヽ;;:: ー ::;;/
| ̄\;;: | | | | / / ̄\;;:: ::;;/ ̄| ウィーヒザ
| | | \ | レ / |
| \ \ \..| / / / / | ステーップステーップ
.\ \ \ | ././ / / /
\ \ \ .| / / / /
\ \ヽ|/ / / /
(__(__(__) (___)
/ ̄/ ̄/ ̄/  ̄ ̄ヽ
/ / / / '、
. / / // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
;' / / / ヽヽ| |
| / ./ / ヽ| |
|;/ / | |
(_____) (_____)
バランス
やるやめ
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-;( 。);;;(゚ );ン;;;;;? ヽ
| ー. (虚虚) '- ヽ |
| - ト ? | | な、かんたんだろ。じゃまものは強奪してしまえ。
| ´./?へへ?、 ;;;; . ||ヽ
∩ 人`、/ュl七l'ィン、 _.- ´ | .| \ すみごこち、のいいセ界にしようじゃないか。
| ⌒ヽ / \/ エエエエ ̄ ノノ \
| |´ | ̄?--?? ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-???.| ( G ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--?  ̄| /
イ '、
/ ',
i ハ i、 | 俺は嫌な思いしてないから
| 从-リノ ノリノノ-)リ、 .l それにお前が嫌な思いをしようが
| リ ‐=・-; -・=‐Y l 俺の知った事ではないわ
i从|. ´ ,: ` |从,! だってどうでもいい人間だし
i リ,i ゚人,,__,,人:. | リ} お前らが死んでもなんとも思わん
ハ: i , __ij..__ 、: 'iノ
彡、 `Ⅶエlフ'´ ./ミ
彡イ\. ` ̄´ ./ ト;ミ
_/ ∧ >?< ∧ \ 長 谷 川 亮 太
- ' ¨: : : : | \ / |: : :.\
るるるるるーるーるー るーるーるるーるー
るるるるるーるーるー るーるーるるーるー
ピュア 虎ノ門 4階で 唐澤貴洋が 一匹 しゃがん で いる
ピュア 虎ノ門 4階で 唐澤貴洋は 何を して いるのかよ
ピュア 虎ノ門 4階で 唐澤貴洋は ウンコォォォォ!!! して いるんだ
嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああ (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ ) !! 僕は何故、こんな所でウンコなんかしてるんだァ!!
でも、仕方が無いんだ……! 僕には専用のトイレなんか無いんだ……!
睫毛の先に 何か有る そいつは僕の 涙かな
落っこちそうに 震えてる 小さな 小さな ひとしずく
どうして出たのか 知らないが 誰にも言えない 涙なら
流れるままに しておこう 小さな 小さな ひとしずく
ピュア虎ノ門4階で……唐澤貴洋はやっとそれが終わって……
後足で懸命に砂を掛けるが……砂は全く見当違いの方向に飛ぶばから(?)……
るるるるるーるーるー るーるーるるーるー
るるるるるーるーるー るーるーるるーるー
ピュア虎ノ門4階から 唐澤貴洋は急いで 逃げ出した
自分の 罪から のがれ゛る゛ううううううよおおおおに
犯した 罪から 逃れるように
そして!! 生まれたときから、ただの一度も
ウンコなんかしたことが無いような顔をして……
澄ましてオランダヒルズ森タワーの中へ紛れ込んでいった……
おしまい!!
/⌒ヽ⌒ヽ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
./ ヽ < すごいフェイスを感じる。今までにない何か熱いチンコフェイスを >
./ ヽ < 彼女・・・なんだろう存在する気がする確実に、着実に、脳味噌の中に。>
( __ , , ) < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
|ー=・-、r=・| < なんJには沢山のコテ仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 、, | < 信じよう。そしてともに叩かれよう。 >
| .-=- | < ポォパイエ♪ポォパイエ♪ポォパイエィ~♪ >
\___/ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
, -‐ー、,-─-、
. ○ . /:::::::::::::::::::::::::::::\
∫ /::::::::::::::::::、::::::::l:::::::::::ヾ
○ j::::::::ハ::ト、:::ハ::/W戈::::::t
∫ l:::::::l =・-i l=・- ゙i:::::!
/⌒ヽ⌒ヽ.. l:::::::l r' 'x, l:::::!
. / ヽ l:::::::! ノ`'‐'" ヽ /::::::l
/ ヽ.l:::::::ヘ イエエア .ハ::::::l
( ⌒ ⌒ , )l::::ハ::゙ト、 ゙" / И:!
l ー=・-、r=・イ V V 卜--一く__'″
r┴--っノ(、,)、| ,ィ┰'! | ┃|`ー--、
l ニニ⊃-ェェ r┴i/;;;;|┃|ー、 '´l ┃|;;;;;;;;;;;;;;;゙;
/ __,,, = _ヽ ~
..ノ´ ~ `丶、
/__ . _. ‐ . )
./●/ ´ ,,i ∧ ヽ\ ●ト、
/ ./. /八./ ゝ、 .|《ヽ ゝ `\
/ / / . メ| .-‐';| ,i v ',| ~ヽ.
∥ ∥ 〈 ̄~` _ , , ,.,ー'《 ヾ .`y
| | l 《 lーーー  ̄~ l' ト、 ,l コセチン、弄るぞ。
< ,| l ハ ヽ 丶 /// ノノ | |ノ
ハ ハ .、 ゞ ヘ /〃 !,,ノ'´
,ヘ 、 `、ミ, '~しw/ノ ,./ /,,イミ、
\ \<,‐--<,,r'⌒.),,-‐' ヾ===
/⌒ヽ⌒ヽ 〈〈〈〈 ヽ
./ ヽ 〈⊃ }
./ ヽ | |
( ⌒ ⌒ , ) ! !
|ー=・-、r=・| | /
| ノ(、,)、 |/ / ちんちん フェッ!フェッ!フェッ!
| -ェェ- |/
/.i しw/
tanasin
∴
∵ ∴ ∴∵∴ ∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ ⌒ヽ∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| | |∴∵∴∵
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∪ / ノ∴∵∴∵∴∵
.. ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| ||∵∴∵∴∵
.∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∪∪∴∵∴∵∴∵
.∵∴∵∴∵∴∵∴∵:(・)∴∴.(・)∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴/ ○\∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
..∵∴∵∴∵∴∵∴∵/三 | 三ヽ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
. ∴∵∴∵∴∵∴∵ | __|__ │∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ tanasinn
.∵∴∵∴∵∴∵∴∵| === │∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
.∵∴∵∴∵∴∵∴∵\___/∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
..∴∴∵/ ̄.. \∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴/ ,. i ∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴| /.| |.∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∵∴| | :| |.∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴| | |::| |.∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴| | |∵U∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
| | |∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
/ / / ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∵
/ / / ∴∵∴∵∴ ∴
.しし’ ∵
.::.
.:∵:
.::∵∴:
..:::・∵∴:・
::∴∵∴∵:・
:∵∴∵∴∵:・
∵∴_∵∴∵∴
∵∴/ 三\_∵∴
∴∵| / ミ|∵∴
:∵(・) ○ /∵∴ tanasinn
==============、 ・∵∴(・)∴∵
/_____/\\ '''''--'''''~
/7 /7 \ \\
// \ // .\ \\ /7\
.// .\ .// \ \\ //\ \
// .// \ \\ // \ \
.// .// \/7___/7\/ ̄ =======// /7
./ .// // // ̄ ./7 //\ //
// // //\ .// \ //
// // .// .\//7____//
.// // .// ./// //
// /// //
// //
t
n a
________
______/ /
n \ \ ○ / / n
.\ \/ /
.\ \/
i \ a
s
━┳━ ┏━┓ ┏┓┃ ┏━┓ ┏━━ ┳ ┏┓┃┏┓┃
┃ ╋━╋ ┃┃┃ ╋━╋ ┗━┓ ┃ ┃┃┃┃┃┃
┃ ┗┛ ┗┛┃┗┛┗┛ ┗┛━━┛ ┻ ┃┗┛┃┗┛
m n _∩ /∵∴∵∴\ ∩_ n m
⊂二⌒___) /∵∴∵∴∵∴\ (___⌒二⊃
\∵∴\ /∵:(・)∴∴.(・)∵ | /∴∵/
\∵∴\ |∵∴/ ○\∵∴| /∴∵/
\∵∴\|∵ /三 | 三ヽ∵|/∴∵/
\∵∴|∵.| __|__ |∵|∴∵/
\∵\ | === |/∵/
\∵ \___/∵/
|∵∴(・)∴∴.(・)∴|
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| |
|∵∵ | __|__ | |
|∵∵ | === .| |
|∵∵ |___/ | ∵∵
|∵∵∵∴∵∴∵ \ ∵∵∵∵ /  ̄  ̄ \
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵\∵∵∵ /、 ヽ
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴ |
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵ | tanasinn...
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵ |
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵ /
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵== |
|∵∵∵∴∵∴∵∴∵/ ∵∵ ∵∵ / |
|∵∵∵∴∵∴∵∴/ ∵∵ / / |
|∵∵∵∴∵∴∵/ ∵∵
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
/∴⌒¨ヽ⌒ヽ 〈〈〈〈 ヽ
./∴∵∴∵∵∴ヽ 〈⊃∴∵}
./ ∴∵∴∵∴∵∴ヽ |∵∴ |
(∴⌒∵∴⌒ , ) !∵∴ ! tintin!tana!tana!tana!
|ー=・-、r=・| |∵∴/
|∴ノ(、,)、¨|/ …/
|∴-ェェ- ∴|…/
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ (゚ッ)三 (゚) l
(l 、_ し ノ( l) ちんふェに終わりはない
l ) r‐ __ ⌒ l 全ての恒心教徒が死滅するまで続けろ
> 、 _ ーu- ィ
/  ̄ ヽ
./ | iヽ
W'`´‘`´‘火ソ
ノ ____ l
l | ⌒ ⌒ | ミ
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ < ふぅおほほほっ!
l,l ∪ l,l
_,rーく´\ ,--、ヽ トェェェイ /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ,ヽ___/ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
ヽ、,jトttツf( ノ 、, y ル、ンV、イi ,
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ 、u::v::: ::::::: ::::::Y:レy,
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''"^ - メ:::::: : :::::: :::::: ;;::::::k
``ミミ, i'⌒! ミミ=- :__ .ヨ::::rー"´""゛゛゛`゙゙゙ーィ::::ミ
= -三t f゙'ー'l ,三``''ヾ:::: ;シ::'::l :::::::::::::::::::: |: :メ
,シ彡、 lト l! ,:ミ'' `ョ:: ;| '^`ゝ::::::: r'^` |:::チ
/ ^'''7 ├''ヾ! ( スf .イエュ :::::::; rエヽ ゙l:そ
/ l ト、 \ |.`】 ⌒::::::::::::::⌒ 【`l
〃ミ ,r''f! l! ヽ. ( `y k、 `ー' ,ァ ト"
ノ , ,イ,: l! , ,j! ., ト、 | ::::`ij⌒´ ,リ
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. 、\ ゝ :::::::::::::::::: ,ノ
/ :: ,ll ゙': ゙i,ヽ、 ゙ `ゝ、_ ,,,, ;ー"
/ /ll '゙ !
/' ヽ. リ \
/ ヽ /
/ r'゙i! .,_, /
/. l! イ
ヽ、,jトttツf( ノ ヽ、,jトttツf( ノ
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''"^ yィヘゞ'""ハ从,ヾ =、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''
``ミミ, i'⌒! ミミ=- _ィ ~ヾ ``ミミ, i'⌒! ミミ
= -三t f゙'ー'l ,三``'' ,Jヾ ' }v, = -三t f゙'ー'l ,三`
,シ彡、 lト l! ,:ミ'' _|_________{ ,シ彡、 lト l! ,:ミ''
/ ^'''7 ├''ヾ! ≧ ももくろ命 ≦ / ^'''7 ├''ヾ!
/ l ト、 \ ≧__________≦ ./ l ト、 \
〃ミ ,r''f! l! ヽ. Σ ; | _,,,_ ,,,,,_ |ii < 〃ミ ,r''f! l! ヽ
ノ , ,イ,: l! , ,j! ., ト、 Z .i.リ ´ ` | Σノ , ,イ,: l! , ,j! ., ト、
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. 、 z、,..'yr=ミ:、 /行ミt ', _Z / ィ,/ :' ':. l ヽ.
/ :: ,ll ゙': ゙i,ヽ { ',j |{_ヒri}゙/ :ヒrリ.》 リ. }/ :: ,ll ゙': ゙i,ヽ、
/ /ll '゙ ! \.ヾ_| 、,,_,,, ト/ / /ll '゙ ! \
/' ヽ. リ | {ニニニィ' ,' /' ヽ. リ
/ ヽ / ', ∨ } / / ヽ /
/ r'゙i! .,_, / /:丶 .こ三/ ノ; `;、 / r'゙i! .,_, /
tanasinnとは、全てを超越した世界で生まれ、全てを見下ろし、全てに不安、恐怖、絶望の感情を与える存在
tanasinnを目で見ることはできない
触れることもできず、聞くこともできず、逃れることもできない
そして我々は誰一人としてtanasinnを地球上のどんな言語をもってしても表す術を知らない
この世の全ての感情、記憶、事象、行為を使っても、tanasinnを知ることはできない
感じろ。ただこの瞬間を。
何も考えなくて良い
何も話さなくて良い
何も見なくて良い
何も聞かなくて良い
何も触れなくて良い
感じろ。ただ目の前に広がる世界を
tanasinnを恐れてはいけない
tanasinnが怖いからといって逃げていてはだめだ
その恐怖こそが自分の心の弱さであると気づけ
あなたがtanasinnを恐れるのはあなたがtanasinnに見られているから
tanasinnは全てを知っている
この世を生きることの意味。人間の深層心理。未知への恐怖と期待の葛藤。
/\
/ \/\
|\ / \/\
/\ \ |\ / \/\
/ \ | \ |\ / \/\
|\ / .| \ |\ / \ /\
/ \ \/ | \ |\ / \/\
/ \ | .| \ |\ / \/\
|\ /| | \|\ / \
| \ //\ tanasinn \ / \
| |/ \ /\ >
| \ /| /\ / \ / .|
| \ //\ /\/ \ \ /∴∴|
| |/ \ /\ / \ \ /| /∵∴∴|
| \ /| /\/ \ \ /| /∵∴∵∴∵∴|
| \ //\/ \ \ /| / ∵∴∵∴∵∵∴∵∴ |
| |/ \ \ / | /∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴|
| \ \ / | / ∵∴∵∵∴∵∴(・)∴∴(・)∴∴∴∵.|
| \ /| / ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵ .|
| \ / ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵|
| .| ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵∴ .|
|
tanasinnそれは真実
. ∵ ∵ ∵∵
. ∵∵∴∵∴∵∴∵\∵ .
.∵/∵.∴∵∴<○>∵∴∵ .
. ∵∴<○>∵∴∵∴∵∴∵∴ . .
∵∴.∵∴∵∴.∵∴∵∴ .
.. . ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ .
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ .
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ..
. . ∵∴∵∴∵∴∵∴ ..
. . ∵∴∵○∵∴
. ∵∴∵/| \∵
.. ∵∴∵|≡|≡ |∴ .
::.∵ ∵ | _|__, |∵∴
∵∴ . ∵∴∵| === |∴ .
∵∴ ∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴ ...
∵∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴..
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
. . :
. . .
.
. .
.
tanasinnそれは全て
∧_∧
" , 、 ミ
ゝ∀ く
∧_∧ |
三 ( とノ
三 / つ | < ママ~ tanasinnて何?
三 , ( _ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
∴..../:
" ,..: 、 :
ゝ:-∵ /:.
∧_∧ ∵|
( .:ノ
/ つ ::
, ( _ /.::::::.
.∴..../..:
."(・).::.
..:::-∵ ∴...
./:..∴ (・):.
.:: <・> .:ノ..
..∵:::...:::.....: tanasinn
..<・>_ <・>:::::..
匿名掲示板での誹謗中傷について、エートス法律事務所の近藤信幸弁護士に相談しました。
部屋に通されてしばらく待っていると、
全身に派手な羽根飾りを付け、顔にペイントを施し、手には長槍を持った大柄な男性が現れたので、
思わず腰を抜かしそうになってしまいました。
その方こそが近藤信幸弁護士だと分かったときには二度びっくりです。
彼はネイティブアメリカンのンバホ族の出身で、
本名をクンド・ノビューク(現地語で「勇猛なる虎」)と言うそうです。
近藤信幸弁護士は、勝利を願う儀式だという踊りを二時間ほど踊った後、
片言の日本語で相談に乗ってくださいました。
一見すると土人の近藤弁護士ですが、仕事については素晴らしく熱心で、
発信者情報の開示を「ウメタテ」と呼ぶなど現地語らしき言葉が時折覗いたものの、
迅速かつ正確に誹謗中傷への対処を行ってくださいました。
しかし問題点もありました。
エートス法律事務所の相談料金体系は「30分間ごとに5,250円」となっているのですが、
近藤信幸弁護士が儀式の踊りをしていた二時間を含めた料金を請求され、
必要以上の出費がかさんでしまったのです。これはマイナスポイントだと思います。
またンバホ族には文字が存在しないため、書類の作成などは難しいそうです。ご注意ください。
奇跡のカーニバル
開 幕 ンゴ
n ___ n
|| /___\ ||
|| ||ー=・-、r=・ | ||
「「「| \ ̄ ̄ ̄/ 「「「|
「 ̄|  ̄冂 ̄ 「 ̄|
`ヽ |/ ̄| ̄| ̄\| ノ
W'`´‘`´‘火ソ
ノ..____ l ミ
l | ⌒ ⌒\ミ
ヾ.ノ (゚) (。) .|ミ <ちんちん フェッ!フェッ!フェッ!
ヾ.ノ ∪ l,l. ___________
l,l __ / j゙~~| | | |
__/ ̄ ̄ヽ_しw/ノ´ヽ |__| | | |
| | / , ∪ \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ.|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
/⌒ヽ⌒ヽ 〈〈〈〈 ヽ
./ ヽ 〈⊃ }
./ ヽ | |
( ⌒ ⌒ , ) ! !
|ー=・-、r=・| | /
| ノ(、,)、 |/ / ちんちん フェッ!フェッ!フェッ!
| -ェェ- |/
/.i しw/
> / ̄ ̄ ̄ フ. _/ ̄/_ ヘ / ̄ ̄ ̄ フ. _/ ̄/_ ヘ <
>  ̄ ̄./ / / __ / / \  ̄ ̄./ / / __ / / \ .<
> ___ノ / ー' ___ノ /  ̄/ / ̄ .___ノ / ー' ___ノ /  ̄/ / ̄ <
> /____,./ /____/ /__/ /____,./ /____/ ./__/ .<
/∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧\
| | | | | |
( ⌒) ( ⌒) ( ⌒)
| |\\ (゚)(゚)ミ .| |\\ (゚)(゚)ミ .| |\\ (゚)(゚)ミ
| | | |\\ ノ ミ | | | |\\ ノ ミ | | | |\\ ノ ミ ヤッパリソンシガナンバーワン
( ⌒) つ ( .( ⌒) つ ( .( ⌒) つ ( ヤッパリソンシガナンバーワン
\\/ \ \\/ \ \\/ \ KRSW!尊師!
\/ | KRSW |) ) .\/ | KRSW |) ) .\/ | KRSW |) )
> / ̄ ̄ ̄ フ. _/ ̄/_ ヘ / ̄ ̄ ̄ フ. _/ ̄/_ ヘ <
>  ̄ ̄./ / / __ / / \  ̄ ̄./ / / __ / / \ .<
> ___ノ / ー' ___ノ /  ̄/ / ̄ .___ノ / ー' ___ノ /  ̄/ / ̄ <
> /____,./ /____/ /__/ /____,./ /____/ ./__/ .<
/∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧\
| | | | | |
( ⌒) ( ⌒) ( ⌒)
| |\\ (゚)(゚)ミ .| |\\ (゚)(゚)ミ .| |\\ (゚)(゚)ミ
| | | |\\ ノ ミ | | | |\\ ノ ミ | | | |\\ ノ ミ ヤッパリ***ガナンバーワン
( ⌒) つ ( .( ⌒) つ ( .( ⌒) つ ( ヤッパリ***ガナンバーワン
\\/ \ \\/ \ \\/ \ ****!**!
\/ | **** |) ) .\/ | **** |) ) .\/ | **** |) )
ちんこ
「こりゃ、いいことを聞いたで。」
野球民は大喜びで山に帰ってきました。
彡(^)(^)
彡 とっ
(つ /
| (⌒)
し⌒
「なにもいいことなんかなかった。」
野球民は悲しみに暮れ山に帰って行きました。
彡( ;)( ;)
彡 と
(つ と.イ
:::::| |
:::::::::し⌒ U::
::::::::::::::::::::::
「また当職のスレが立ったナリ」
尊師たちは大喜びでなんJ民の家に向かいました。
( (c :; ]ミっ=二フ ( (c :; ]ミっ=二フ ( (c :; ]ミっ=二フ
(つ / ( (c :; ]ミっ=二フ ( (c :; ]ミっ=二フ
| (⌒) (つ /( (c :; ]ミっ=二フ (⌒)
し⌒ | (⌒) (つ / (⌒) し⌒
し⌒ | (⌒) し⌒
し⌒
「これは、いいことを聞いたよ。」
原住民は大喜びでなんJに帰ってきました。
(´^ω^`)っ
(つ /
| (⌒)
し⌒
「これは、いいことを聞いたne。」
nepperは大喜びでなんJに帰ってきました。
(ne^p^)っ
(つ /
| (⌒)
し⌒
>>58訂正
「これは、いいことを聞いたne。」
nepperは大喜びでnepに帰って行きました。
(ne^p^)っ
(つ /
| (⌒)
し⌒
「これは、いいことを聞いたne。」
ネクもう民は大喜びでネクもうに帰って行きました。
( n e´x` t)っ
(つ /
| (⌒)
し⌒
♪ ∩=(;;;;;;;;)=3
r( (c :; ]ミノ _ うんち♪いい肉♪開示♪
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
( (´。'。゚_・゚ 。。'。゚_
`ー 。'。゚_・゚ 。。'。゚_ブリブリブリィィッ!!
((c:;ミ ああああああああああああ!!!!
と 、, ヽ
( _)_) ブジャジャー!!ブジュブチュ!!
し'し'i:;:l
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'。:.:.,';.z.,';';.:⊃
⊂;':;.':i,'::.::⊃
>>1「大変申し訳なく
今後このような糞スレを立てないために徹底した従業員指導と再発防止に尽力する所存です」
てすや
∵∵| ノ
∵∵|- --- - - ...,,,, ≦
∵∵| ヾ ≦
∵∵| )( |ii <
∵∵|'''‐ィ !ヽ,..、-''" | <
∵∵|丶}liil{ r遵丶 | Σ
∵∵| ', _Z
∵∵| 、,,_,,, リ. } クソガキどもが、警察に言いつけてやる
∵∵| 、 ト/
∵∵| ζ竺=ァ‐、 ,ハ
∵∵| `二´ // ;ト,
∵∵|、 ,. ' /: : : : : ` ?-
おおぉーいみんなに試してほしいバグがあるよぉ~~
☆使用ソフト どうぶつの森e+
☆条件 石の橋がある 住民が石の橋の近く(同じブロック)に住んでいる。
☆バグの内容 住民が川に落ちる!?
☆やり方
まず、住民を橋の上に閉じ込める(スコップを使う。自分も一緒に閉じ込められよう。
そして、住民をあみでたたく!(このとき、住民に話かけないよう注意する。
たたいたら、一瞬きょろきょろするので川に押し出す。
すると・・・・
なんと住民が川に落ちる!
(これは本当のバグです。)
ちなみに、落ちた住民には話しかけられない。
戻すときは、家に入るか、セーブする。島に行っても直る。
以上です。
山'`´‘火ソ
ノ____ l
l | _ ._ | ミ
ヾ丿´・ .〈・ | ミ
l,l r、_) l,l
ヽ `ニニ' /
/ヽ___/\
∵∵| ノ
∵∵|- --- - - ...,,,, ≦/////从ミミヽ
∵∵| ヾ ≦//iiiil!イi从ミ!ミii;
∵∵| )( |ii <//ii l|l|:::リil|ミミ!i::
∵∵|'''‐ィ !ヽ,..、-''" | </-‐‐リ '、リリ!iiil|;
∵∵|丶}liil{ r遵丶 | Σリ ー・=ァ; i・‐リ
∵∵| ', _Z :. .: ヾ.:: 怒れるチンパカが
∵∵| 、,,_,,, リ. } ::. 人__,.、ノ;
∵∵| 、 ト⊂二) . _.:ij./ >>68をゲットンゴ!
∵∵| ζ竺=ァ‐、 ,ハ ⊂二). ´`;三/
∵∵| `二´ // ;(二、-)、__/ ⌒\
∵∵|、 ,. ' /: : : : : ` ―-'-|´ / \
IF U WANNA BE A MAN
山'`´‘火ソ
ノ____ l
l | ⌒ ⌒ | ミ
ヾ丿 ・ ・ | ミ
l,l ∪ l,l
ヽ ー? /
/ヽ___/\
BURN QURAN.
/彡彡ミ三三彡ミヽ
/ffr彡'`ー--一''"^tミヽ
,'ff/ 、 ー一 トミj ちんちん でりゅ! でりゅ! でりゅよ!
jfff ,..... `"""",...´、 tミミj
fリjj ,.ィ== 、,_ _, ==、 }ミミ!
|ノイ , ュ } f r 、`f」ハ!
{ { `ー-',.」 L.`ー ' リ' |
W! ''"´ /'-、,-ヘ、`'' ! リ
ヾj 、/ _,.== 、_ヽ ,レ′
`>、 しw/ノ´丶ノ
,. イ::「>-'、∪_ソ-く」`ト、
よかひろとか書き込んで安穏としているデリュケー民とその模倣犯ども。
お前達の好きな白モミならばちんシュするのは容易であろう。
コピーとペーストを繰り返すモリ
,.:???‐‐.、 あたまテッカテカ 濡れてピッカピカ
/ , - 、, - 、 ヽ それがどうした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l?.ヽ
l l ヽ` - ○- ' ‐ i l 大人の世界の 電動ロボット
l l - `ー┴?' ‐ l.,! どんなもんだい 僕○ラえもん
\ヽ' `./
ヽ===(テ)=="l 奇妙奇天烈 摩訶不思議
(l () () .l 奇想天外 自己挿入
l () l) 悶エ迅速 男ハ不要
l () l
l () l) マ○えもん(ウィンウィン)
(l () l ○ラえもん(ウィンウィン)
l () () l ツウ販デカッタ
l () l) 通ハンデ買ッタ
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
〈:..... .....:〉
〈:..... .....:〉
〈 .〉
l`ー???‐‐'l
`ー????'