nepちゃん(ふたなり)「ふぅ～、今日もそれなりのレス数で忙しかったな～」ｻﾞﾌﾟｰﾝ
nepちゃん(ふたなり)「エイプリルフールだからなんかネタやろうと思ったけどめんどくさくて結局やらなかったな…」
nepちゃん(ふたなり)「…まあどうせ運営の私が直々にネタやるなんて誰もおもってないだろうしいっか」
nepちゃん(ふたなり)「………」
nepちゃん(ふたなり)「なんかおしっこしてきたくなっちゃった…」
nepちゃん(ふたなり)「ふぅ～、今日もそれなりのレス数で忙しかったな～」ｻﾞﾌﾟｰﾝ
nepちゃん(ふたなり)「エイプリルフールだからなんかネタやろうと思ったけどめんどくさくて結局やらなかったな…」
nepちゃん(ふたなり)「…まあどうせ運営の私が直々にネタやるなんて誰もおもってないだろうしいっか」
nepちゃん(ふたなり)「………」
nepちゃん(ふたなり)「なんかおしっこしてきたくなっちゃった…」
nepちゃん(ふたなり)「誰も見てないし…排水溝に向けてしちゃおっと」ｻﾞﾌﾟｯ
nepちゃん(ふたなり)「んしょっと…あー出そう……」
nepちゃん(ふたなり)「あ…そういえばずっとおしっこ使ってオナニーしてみたかったんだよなー…」
nepちゃん(ふたなり)「今やるのは流石にちょっと気が乗らないし明日辺り挑戦してみよっかな」
nepちゃん(ふたなり)「でも今までもそうやって結局踏みとどまっちゃってたし…」
nepちゃん(ふたなり)「今から…やっちゃおっかな……」
よしやれ今日やれ今やれすぐやれ
(ふたなり)
nepちゃん(ふたなり)「でも…やっぱおしっこでオナニーするって汚いし…」
nepちゃん(ふたなり)「でもでもお風呂入ってるわけだし終わったらすぐ綺麗にできるな…」
nepちゃん(ふたなり)「とりあえずおしっこしてみてから考えようかな」
nepちゃん(ふたなり)「あ…でもおしっこ貯める入れ物用意してないよ…」
nepちゃん(ふたなり)「今からお風呂出てペットボトルとか持ってくるのは寒いし…お風呂の中になんかいい入れ物は…」
nepちゃん(ふたなり)「洗面器……？」
nepちゃん(ふたなり)「いやいやいやいや！洗面器って顔洗うための道具だしそれにおしっこ貯めるって汚すぎるって！」
nepちゃん(ふたなり)「……でも…今から私体に直接おしっこかけちゃうんだよね…」
nepちゃん(ふたなり)「そう考えると洗面器におしっこくらいどうってことないよね…うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
nepちゃん(ふたなり)「や…やっちゃお…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
nepちゃん(ふたなり)「おちんちんの下に洗面器持ってきてっと…」
nepちゃん(ふたなり)「あは…もう興奮しておちんちん膨らんでる…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
nepちゃん(ふたなり)「よし…おしっこするぞ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
nepちゃん(ふたなり)「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
nepちゃん(ふたなり)「…………………………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
nepちゃん(ふたなり)「……………………………………………………」
nepちゃん(ふたなり)「……しまった勃起したせいでおしっこが出ない…」
nepちゃん(ふたなり)「おちんちん萎えさせなきゃ…なんかエロくないこと考えて…」
nepちゃん(ふたなり)「nepの人口…先月の鯖代…」
nepちゃん(ふたなり)「……うん、今なら出るかも」
nepちゃん(ふたなり)「あぁ…出る……んっ！」ﾁｮﾛ…
nepちゃん(ふたなり)「あっ…はぁぁ……」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
先月の鯖代って笑えないな
萎えさせちゃったぞおい…
nepちゃん(ふたなり)「…っふぅ…これで全部かな」ﾎﾟﾀ…
nepちゃん(ふたなり)「すごい…おしっこってこんなにいっぱい出るんだ…」
nepちゃん(ふたなり)「それじゃ早速おしっこオナニー開始しよっと♪」
nepちゃん(ふたなり)「えっとまずは…やっぱおしっこ舐めてみるとかかな」
nepちゃん(ふたなり)「よーし…洗面器に顔近づけて……っ！？」
nepちゃん(ふたなり)「うえぇ…っ！すっごい臭い…おしっこってこんな臭いの！？」
nepちゃん(ふたなり)「ど…どうしよ…流石にこんなの舐めるのは…」
nepちゃん(ふたなり)「っ…うぅん！今日こそやるって決めたんだから！いっつもおしっこまみれになってオナニーする妄想してたじゃない！」
nepちゃん(ふたなり)「これくらい臭い方が逆に興奮するんだから…！」
nepちゃん(ふたなり)「顔近づけて…舌先でちょっとだけ……んっ！」ﾍﾟﾛｯ
nepちゃん(ふたなり)「んぅ…しょっぱい…？やっぱ苦い…？ちょっとじゃよく味分かんないけど美味しくはないかな…」
nepちゃん(ふたなり)「で、でも…わたし、ついに舐めちゃったんだ…自分のおしっこ…♪」
nepちゃん(ふたなり)「な…なんかテンション上がってきたかも…！」
ふたなりnepちゃん可愛い勃起した
nepちゃん(ふたなり)「次はおしっこ手ですくってっと…」ﾁｬﾊﾟ…
nepちゃん(ふたなり)「おっぱいに……塗りつけちゃおっ！」ﾍﾞﾁｬｯ!
nepちゃん(ふたなり)「あぁ…おっぱいが汚れちゃった…んっ 乳首…勃っちゃうよぉ」ﾊｧ…ﾊｧ…
nepちゃん(ふたなり)「おちんちんにもおしっこ塗りたくって…はぁぁ…すっごいきもちいぃ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
nepちゃん(ふたなり)「い…今なら……んっ…あれ…できるかも…ｱｯ…」
nepちゃん(ふたなり)「お口いっぱいに…あんっ…おしっこぉ…」ﾊｧﾊｧ
こんな変態だったとは失望しました
もっとやれ
nepちゃん(ふたなり)「ふぅー……ふぅー……んっ…洗面器に…口付けてぇ…」
nepちゃん(ふたなり)「はぁ…はぁ…すっごい臭い…くらくらしちゃう…」
nepちゃん(ふたなり)「でも…おちんちんパンパンになっちゃってる……♪」
nepちゃん(ふたなり)「もう我慢できない…お口いっぱいに含んじゃうんだからぁ……んっ…」ｺﾞｸ…
nepちゃん(ふたなり)「ん…んっ………ふぅー…」ﾀﾌﾟ…
nepちゃん(ふたなり)（お口に入れてみたはいいけど…思った以上にキツいかも…）
nepちゃん(ふたなり)（さっき舐めた時とは比べ物にならないくらい苦いし臭い…生ぬるい感じも気持ち悪い…っ）
nepちゃん(ふたなり)（でも…こんな汚くて臭いおしっこ口に入れてると思うと…）ﾊｧﾊｧ
nepちゃん(ふたなり)（すっごく興奮しちゃう…っ！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
nepちゃん(ふたなり)（そうだ前AVで見たアレ…やっちゃおっかな…）
nepちゃん(ふたなり)（おしっこで…『うがい』しちゃお…っ！）
nepちゃん(ふたなり)（そんなことしたらきっと口中におしっこの臭い染みついちゃう…わたし完全なド変態になっちゃう）
nepちゃん(ふたなり)（でもきっと変態なことして射精するのって最高に気持ちいいだろうなぁ…♪）
nepちゃん(ふたなり)（よーし…やっちゃうぞ…おしっこうがい！）
nepちゃん(ふたなり)「んっ…んぅ…っ」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ
nepちゃん(ふたなり)（あぁぁぁぁとうとうやっちゃった！お口の中おしっこに犯されてるよぉぉぉぉぉ）ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ
nepちゃん(ふたなり)（このまま勢いで…おしっこ全部…）ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ
nepちゃん(ふたなり)（飲んじゃえ！！！）ｺﾞｯｸﾝ!!
いいね
くっさそう
nepちゃん(ふたなり)「……はぁーっ…はぁーっ…」
nepちゃん(ふたなり)「全部…飲んじゃった…」ｼｺｼｺ
nepちゃん(ふたなり)「お口の中…すっごい臭いよぉ…」ｼｺｼｺ
nepちゃん(ふたなり)「ダメ、おちんちんしごく手止まんない…」ｼｺｼｺ
nepちゃん(ふたなり)「お風呂で射精したら後始末面倒だな…でも…今のわたしなら…」ｼｺｼｺ
nepちゃん(ふたなり)「射精した精子…飲んじゃえるよね…♪」ｼｺｼｺ
nepちゃん(ふたなり)「それだけじゃない、こんな変態なことしちゃった今日のわたしなら…連続射精だってできちゃうもんね…えへへ」ｼｺｼｺ
nepちゃん(ふたなり)「あっ…もう出るっ…さっきまでおしっこ入ってた洗面器の中に…ザーメンぶちまけて…全部飲んじゃうんだから…っ！」ｼｺｼｺ
これ賢者タイムで萎えるやつだ
nepちゃん(ふたなり)「イク……自分のおしっこでぐちょぐちょになって…イッちゃう…っ」ﾊｧﾊｧ
nepちゃん(ふたなり)「イク…イクイクイクｯ………イグゥゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｩｩｯ！
nepちゃん(ふたなり)「んぉぉ…あっ…ザーメン…いっぱい出たぁ…」ﾊｧ…ﾊｧ…
nepちゃん(ふたなり)「こんなにいっぱい…今からこのどろどろザーメン全部飲んでもう一回オナニー……」
nepちゃん(ふたなり)「…………」
俺(32)「いややっぱ無理でしょ」
ワロタ
ふざくんな
俺(32)「うわやっべぇ…口超臭ぇじゃん…マジで吐きそう…」
俺(32)「つーか精液飲むとかありえねえわ…捨てよ…」
俺(32)「詰まっちゃうから排水溝のカバー外して…うーわ髪の毛めっちゃ溜まってるじゃんきったねぇ」
俺(32)「ちょっと早く体と口洗わなきゃ…シャワー出して…」ｼｬｧｧｧ
俺(32)「うお冷てぇっ！冷水じゃねえかよふざけんなクソがッ！！」ｼｬｧｧｧ
俺(32)「あーもうマジ最悪だわもう2度と小便オナニーとかしねえわ！いやもうオナニー自体時間の無駄だわ！」
俺(32)「もぉぉぉぉ！！口ん中きもちわりいし…うがい薬あったかな…」
俺(32)「はぁぁぁぁぁーー…もお………」
俺(32)「……バイト探しでもするか」
これはひどい
netちゃんレイプの続きマダー？
泣いた…泣いた
エイプリルフール関連で一番絶望したわ
くそわろた
今年一番の落差
まろた
なんてこった
ワロタ
これはひどい
現実は非常である