第一部が終了したら、第一部の最後のレスを>>2に書き込みます。
それまで書き込まないでください。よろしくお願いします。
第一部が終了したら、第一部の最後のレスを>>2に書き込みます。
それまで書き込まないでください。よろしくお願いします。
了解した
>>2
おいテメェ・・・
>>4に書き込むわ
はぁ
一部でこのスレは終了しました。
続き
http://next2ch.net/news4vip/1434520898
一部で話し合って第二部を続行する事になりました。
よろしくお願いします。
第二部開始(一部はきれいに終わりましたので、これは二周目という事にします。提案か何かがあれば言ってください。)
コンビニ行ってくる
だが既に大根という存在は消滅していた
なので俺は蕪を買いに行くことにした
店員「らっしゃっせー」
「蕪と蟹くださーい」
店員「ここコンビニッすよwあるわけないじゃないすかwwwあとでツイートしよww」
「そんな事言って、あっさり見つかりましたよ。これとこれください」(ドン
店員「あっあっサーセンwwwwww」
店員「2000円になりますwwwww」
コンビニから出るとそこは南アフリカ
俺はキリンを探した
コンビニにあったのを思い出し戻ったが在庫切れだったのでサッポロにした
ゴクゴク・・・
飲み終えた後辺りを見渡すとそこは大都会
俺は路上コンサートを試みた
誰も来なかった…
しかしコンビニの影から見つめる人影が
かつて魔王と名乗り世界を征服しようとした者の子孫だ!
魔王の子孫「一曲聴かせてくださいな」
俺「ありがとうございます!!」
曲が終わり
いつしか屈強な警察官達に取り囲まれていた
魔王の子孫「何の用ですか?」
警察「ちょっと署に来てもらおうか」
魔王の子孫はパトカーに乗せられた
俺は置いていかれた
そのまま路上コンサートを続けたが、一人も客来なかった
俺はコンビニに戻ることにした
バイト店員「いらっしゃいませこんにちはー」
「カブトガニください」
天然記念物を要求したので非国民呼ばわりされた
「タイでは食べるでしょ?」
店員「ここは日本ですよ?」
俺は激怒した
これが後の「おこれ!!ノンクロ」である
一方魔王の子孫は
取調室でかつ丼を食べていた
魔王の子孫「ところで刑事さん、何故私はここに連れてこられたのですか?」
刑事「カツ丼うまいか?もっと食え」
魔王の子孫「どっちかっていうと親子丼の方が好きです」
魔王の子孫「うわっ!このカツ丼髪の毛入ってるじゃないですか!しね!ムカついたから大根消したわー、まじ大根消したわー、ぁーっマジ大根!消したわっー!もぅ永遠に復活しなぃわー、勇者でも無理だっわー!大根だわーっ!まじぃ!だいこんー、ぁーっ!」
魔王の子孫「それより、私は何故ここへ?」
刑事「か、カツ丼うまいか?もっと食え・・・」
その時俺は
「鍋底ダイコンまだかよ!レトルトのがコンビニにあったろ!」
と、大声で叫んでいた
大根の代わりにヤーコンで作った鍋底ヤーコンが運ばれてきた
ヤーコンは梨の味がする
「だーいこん♪だーいこん♪なべぞこだーいこん♪」
パクッ
「ん!?……」
口の中に広がる梨の味
なお食感は大根と同じ
意外にも美味しかったので友達のメロスに勧めた
メロスは試しに鍋底ヤーコンを作ってみることに
「えーっと、…… なんでだろ?」
ネットでレシピ検索してた彼は、おもむろに服を脱ぎだした。
暑かったから
しかし脱いだら脱いだで寒くなってきた
「よしっ。えーっと次だ」
そう言うとフライパンを取り出した
ガスの元栓を開け
風呂を沸かし
桶を酒を用意
その結果桶屋が儲かった
一方俺はあき竹城と格闘していた
ここでひとつの疑問が浮かぶ
俺とは誰なのか
俺は俺だ!俺以外の何者でもない!
俺は最後の力を振り絞り
たまにはうどん食うかと
寿司屋に向かった
「うどん炙りでちょーだい」
大将「へいお待ち!」
炙りたてのうどんで舌を火傷してしまった
大将「だからお待ち!って言ったじゃない!もー!」
大将はすこしオカマっぽいのである
だから釜揚げうどんが得意だ
それはさておき、今メロスはネクスト県NEP市にいる。
ここは今謎の荒らし組織に襲われており、住民らはとても迷惑している。
メロスはそれを阻止するために、
.
:.:と描かれた看板を持ち住宅街を練り歩いている
お前ら保守頼んだぞ
と言い、この住宅街に住んでいる男はどこかへ走り去っていった
.
俺「そうだ メロスに会いに行こう」
だがセリヌンテウスが阻止した
,
その後
.
.
.
俺はコンビニに行った
店員「らっしゃせーwwwww」
.
・
・
俺「ファミチキ一個ください」
店員「だが断るwwwww」
俺「よろしい ならば斬る!」
.
ズブシャァ
店員「ぎょえーーーーーーーーっっ!!」
・
俺は大根を9本奪って逃走
.
・
・
・
>>1です
なんか乱立止まったみたいだね
105 :.:2015/06/27(土) 13:40:55.38 ID:s5rBEWI20
・
みたいな保守を取り敢えず止めて、レスのペースを上げて頂けると幸いです
わかがまなお願いだとは思いますがどうかよろしくお願い致します
そして俺は桶屋に逃げ込んだ
指名手配された俺
桶屋の主人「あっお前は指名手配されてる奴じゃないか!警察に送って儲けてやる!」
俺は にげだした! ▼
俺は友人のフレディに逃げながら電話をかけた
フレディ「もしもし」
「もしもし、フレディ?今家行って大丈夫?」
フレディ「随分焦っているようだな 家来て大丈夫だぞ 今魔王の子孫も来た」
俺はフレディの家に到着した
フレディ全裸で出迎える
臭すぎ
あまりにもフレディの体が臭すぎたので、俺はそう言ってしまった
フレディ「臭い?」
そう、言ってしまったのだ
>>119は無し
俺は言ってしまった事にとても後悔した
フレディは鬼の形相でこちらを見ている
俺は にげだした ▼
警察が検問していた
検問している警官に近づくと それは フレディだった!
「フレディ何してるの?」
フレディ「バイトだよ ところで、何故逃げたんだい?」
「いやそれはえっと・・・」
「それよりフレディ 魔王の子孫は帰ったの?」
フレディ「ああ、奴はお前を追って出かけたよ そろそろここに来るんじゃないかな。」
フレディ「噂をすれば何とやらだな ほら、あっちから走ってくる」
「ほ、本当だ ってオイ!? あいつなんか邪悪な気を纏ってるぞ!」
保守
魔王の子孫「何で逃げる?」
「えっいやその・・・」
俺は 逃げだした! ▼
しかし まわりこまれてしまった!
魔王の子孫「だから何で逃げる?」
「ピュゥーーーーイ!」
俺は高らかに指笛を吹き鳴らした
フレディ「呼んだ?」
ドドドドドドドド・・・!
>>140は無し
「お前じゃないよ さあそろそろ奴らがくるはずだ・・・」
辺りがにわかに暗くなった
そして真っ暗になった
俺達が空を見上げると
黒い空がそのまま降りてきた
魔王の子孫「おいテメェ!? ハッ・・・!?」
そこに俺の姿は無かった
代わりに恐ろしい魔物が大勢いた
これをエルニーニョ現象と名付たのが、ダイコ=ン(67)である
とその時、魔王の子孫の両肩を何者かが鷲掴みした!
あき竹城だった
そのまま大声で歌いだした!
.
フレディ達の鼓膜は しんでしまった! ▼
保守
あき竹城「ハッハッハ これで貴様らは何も聞くことはできん 今の話も聞いていないだろう ハッハッハ」
俺は無傷だった
暗闇の中一人でスイスに逃げたから無傷だったのだ
俺は考えた さてこれからどうするか?
――――――決まってるだろ――――――
その声は背後か頭上か判別できない方向からした
――――――簡単なことさ――――――
―――フレディ達を救い出すんだ―――
その声が止むと、どこからともなく
金魚すくいに使うアレが「ぽい」っと放り投げられてきた
俺は目にあててみた
……違うらしい
通りすがりの男にぶつけてみたら、金魚すくいに使うアレが巨大化し、男を捕らえる事が出来た
……これだ!
……!?
俺のアレも巨大化し鋼鉄の塊のように硬くなった!
かわいそうに被害者の通りすがりの男は部屋で煎餅をつまみながらテレビを見ていた
>>1です
私は2cnを辞める事にしました(ここには帰って来るかもしれませんが)。
本当に楽しかったです。ここをお願いします。
ありがとうございました。
私が消えても、このスレを続けてください。わがままなお願いだとは思いますが、どうかよろしくお願いします。
>>163
2cnとな?
それはともかく
「…(ここには帰って来るかもしれませんが)…」
ってことは一時的な事情ってことだろから、
まあ999までは保守のつもりでいままでと同じ程度ダラダラとスレ続くんじゃない?
(注※無保証)
2cn系のサイト全て辞めるってことです
一時的な事情ではありません。NEPがnetみたいな事になってるからですかね。飽きたというのもあります。
ただ、私が建てたスレがこんなに伸びたので、それは捨てられないと思ったのでたまに見に来るかもって事です。
身勝手な理由で本当に申し訳ありません。それでは。
>>165乙!
出入り自由だろうし
いつでも……
フレディ「たこやきチョコレートパイ食べたいー」
通りすがりの男A「冷めたたこやきならここにあるよ」
通りすがりの男B「チョコならあるよ」
通りすがりのC「えっ?パイ?おっぱいなら…」
フレディ「…パイクダサイ///」
通りすがりのババア「わたしのでもいいかのう?」
フレディ「女に興味は無い」
マスオさん「え゙えエェェェー」
フレディ「お前には興味がある」
サザエ「私の夫になにすんのよ!」
サザエのドロップキック!
フレディは華麗に避ける
がフレディは
通りがかったお魚咥えたどらヌコ型ロボットの頭をコツいてしまう
どらヌコロボ「シュピピピ……」
フレディ「どらヌコロボはいらぬ ガチムチロボはないのか?」
ガチでムチムチなお姉さんなら俺の隣で寝ているよ
フレディ「女はいらぬ」
フレディは逃げた俺を探しにブラジルへ
間違えてケンサク屋さんに来てしまった! ▼
フレディは頭を打ち記憶喪失になっていた
フレディ「……大根」
その頃俺は……
ウルトラの父と戦っていた
俺は弱点を探す
ウルトラの父にはエンペラ星人と戦った時の傷がまだ残っていることに気がついた俺は、自分のケツに指を突っ込み
エンペラ~エンペラ~
と威嚇した
エンペラーのケツから血混じりの大量のうんこが吹き出し一つの宇宙が終わりを告げた
その宇宙にパトロールに出かけていたゾフィーは死亡
俺勝利?
死んだのはエンペラ星人とゾフィーなので、まだ戦いは終わっていないのだ。
という夢を3日連続で見た俺は、知り合いのハナクソボンジリスパイラルたけしに連絡をとった
現在この番号は使われておりません
ハナクソボンジリスパイラルたけしは諦めて、山田に電話した
「もしもし、俺だけど」
山田「随分久しぶりだな、元気にしてたか?」
俺「助けてくれ!フレディに追われてるんだ!このままでは俺のケツがもたない!」
山田「あれ?もう開発済み?じゃ家来なよ」
久しく会わなかった間に山田はガチムチホモになっていた そんなことを知らない俺は山田の家に行くことにした
山田の家の近くのコンビニで俺は俺にそっくりな奴に「山田の家には行くな!死ぬぞ!」と言われた
俺「おいどこいくんだよ!おまえんち、コンビニ前の交差点渡らねえだろ?」
「・・・あの家…にんげ…やまだ…いない…」
俺「な なんだ!声が無数に・・・う うわあ ああ ああああ あああああああああ」
キュキィイイーーー
ブレーキ音が響いた
俺は横断歩道を1/3ほど渡ったところで意識を失い倒れていた
俺はすべてを忘れてしまった
俺は死ぬのだろうな
記憶を失った俺が理解できたのはこれだけだった
「うちのタマしりませんか?うちのタマしりませんか?」
誰かがタマを探していた
空には飛ぶじいちゃんが見えた気がした
「俺のタマしりませんか?俺のタマしりませんか?」
誰かがタマを探していた
空には女になった哀しきおっさんが見えた気がした
哀しきおっさんが降りてきて言った
哀しきおっさん「タマを…」
おっさんは俺のタマに飛びかかってきた!
哀しきおっさん「タマしりませんか?これ私のタマです」
俺は記憶を失い何がなんだか分からなかったので自分のタマをおっさんに渡した
俺はアタシになった
フレディがアタシを見つけ走ってくる
二人は恋に落ちた
そして5年後
二人は結婚し二人の子供を授かった
長男はNEXTにハマリ2~3日レスが無いスレに
「誰かいる?」と書き込むのを日課にしている
(誰かいる?)
誰もいないよ
最近はそんな言葉も帰ってこない
長男は寂しくなってしまった
いるよ
(しかし長男とは知らずに書き込む次男だった)
長男は喜び「よかった!明日から一週間親戚の家に泊まるのでこのスレをよろしく」と書き込んだ
次男も泊まりに行くのでこのスレを守る者はいなくなった
次回!「コンビニ行ってくる」から「大根という存在が消滅した」までを繋げるスレ 第二部
「スレが消滅!? たちあがれ大根!」
アタシどうしたらいいの…?
フレディはパソコンを没収することを提案した
アタシはパソコンの代わりに大根を666本渡した
長男「やったー!」
次男「俺にも何かある?」
俺「お前には死をくれてやる」
荒らしきたから保守多めでお願いします!
次男「はぁ?お前こそ氏ね」
俺「あんだと?お前こそ死ね!」
これが俺の最期の言葉だった
フレディ「俺ええええええええええ」
魔王の子孫「オレ!☆ チャンチャン」
そのとき気温は三十度を超え
小型機は左の翼から住宅地へと落下した
これが後のプレーンズ
通りすがりの男A「そういや最近>>234見ないな」
通りすがりの男B「だれかに消されたんじゃね」
通りすがりの男C「>>234ならシャワー浴びに市民プール行ったらしいぜ!?」
通りすがりの男A「何!?俺らも行くぞ!」
通りすがりの男B「海パンも持たずに行って、だれかに消されたりしなきゃいいけど…」
その頃234は
ビート版でバタ足の特訓を受けていたのであった。
特訓は過酷を極め、234は大根を二本失った
234は新しい大根を求めコンビニへ向かった
しかしここは山奥だ。一店だけコンビニがあるが、そこの店員は殺生を念頭において接客しているため近づけない。
だいこ~んダイコン
~ニジュウネンマエノお値段で提供しております~
だいこ~んダイコン
大根売り屋の車が目の前を猛スピードで通り過ぎていく
俺も猛スピードで走る
うわあっ!ぶつかる!
食パンくわえた女子高生とぶつかる
俺の恋の始まり
…ではなく
大根栽培の始まりだった
一本20000円の高級な大根が育ちました
セレブな人達がはまった
なんとも良いハマり具合
なんということでしょう
>>234らはアッ-という間にラブホのような城を建てて住みだしてしまうではありませんか
その中にアタシの長男の姿が!
次男もいるぞ!
手に手を取って叫んだバルスが効かなかったあの日からこっそり住んでいたのだ
「これで生活保護を受けられる!」と意気込む長男と次男
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手続きで役所を訪れる長男と次男
道に迷う長男と次男
両方死亡
アタシはそれを知り自殺
そしてだれもいなくなった
フレディはひとりぼっちになった
空間を独り占め出来ることに気付き両手両足を思いっ切り伸ばしてみた
その先に空間なんてなかった
広がるのは虚空のみ
その時フレディの指先に何かが触れた!?と思う間もなくそれは恋人つなぎしてきた!!!
フレディ「キモイし!やめろし!!」
そして死
んでしまったコロを思い出しながら二人は結婚
あれから50年が経った
フレディは妻と二人で暮らしている
4人の子供達は成人し、みんな子供がいる
それからさらに50年
フレディは重度のセカンドドーテーを患っていた
息子は医者となり、セカンドドーテーの研究に勤しんでいた
フレディは今122歳
妻は40年前に81歳で亡くなった
息子から電話だ!
息子「セカンドドーテーを直す薬を開発出来たから今すぐ届けに行くよ!」
息子が到着する五分前にフレディは死んだ。
これが原因で大根という存在が消滅した
500年後発掘調査で大根の化石が発見される
化石からDNAの抽出に成功した
そのDNAでオダイゴン・フレディという人間を作成
Amazonのアダルトコーナーで販売
時の主席の目に留まる
埼玉でオダイコン・フレディが暴れているという報告を受けた
住人「はやくきてー;; はやくきてー;;」
だれも こなかった!
これが原因で大根という存在が消滅した
化石から抽出したDNAはまだ残っている
研究所にレアメタル高沼と書かれた看板を担いだ男が侵入!
男は担いだ看板を目の前に刺さってあった大根ソードと交換した!
大根ソードで警備員をなぎはらい資料とDNAを奪い逃げた!
男はそのDNAで大根ソードを強化し、オダイコン・フレディに立ち向かった!
この話は、私の祖父が私の曾祖父に聞いた話らしい。
祖父はこの話を、教科書に載る程有名な話と言っているのだが、私の時代の教科書には載っていない。
友人も、祖母も、父も母も、周りの全ての人間がこの話を知らない。
勿論ネットで検索しても見つからない。
祖父がこの話を初めて話したのは、私が18の時だ。
祖父といつものように笑いながら話していると、
突然祖父が真剣な表情になり、「今から話す事をしっかり覚えておきなさい」と言って話し始めた。
聞いた覚えの無い変な話だ。遂に祖父はボケたかと思った。
だが、あき竹城という人物の名が出た途端、私はとてもこの話が懐かしく感じた。
気のせいだと思ったが、メロスという名前が出た瞬間また懐かしく感じた。
次は南アフリカという地名。
自分が体験した出来事を振り返っているような感覚だ。
祖父は、この話をこの世界の歴史だと語っている。
だが、そんな歴史はどこにも記されていない。
この世界のある一つの存在が、何度も消滅し、
そして何度も復活するという話と、私は受け止めている。
祖父がこの話をして約500日後、私は妙な夢を見た。
フレディと名乗る青年と、魔王の子孫と名乗る青年が、私に「お前、俺達の事を忘れたのか?」と問いかける。
その後、フレディは後ろから誰かに太めの剣で切り裂かれ、魔王の子孫は霧の様に消える。
こんな夢が毎日繰り返されている。
不思議な事に、フレディも魔王の子孫も、祖父が語る歴史に登場する人物だった。
祖父がこの話をして1289日が経ったある日、一人の青年と出会った。
彼の名前はオダイコン・フレディ。
祖父が語る歴史に登場する人造人間と同じ名前だ。
歴史の登場人物と同じ名前というだけでも充分不思議なのだが、
彼は、夢に出てくるフレディと全く同じ顔なのだ。
彼と初めて出会ったのは、祖父の葬式だった。
祖父の隠し子らしい。
本来、祖父に隠し子がいることに驚くべきなのだろうが、私が驚いたのは、
彼が祖父の話す歴史に登場する人造人間と同じ名前である事、
そしてあのフレディと同じ顔という事。
彼は私より年下で、まだ学生らしい。
私は彼に話しかけてみた。
私「こんにちは。」フ「・・・」
無視されたのかと思っていたら、彼はこう言った。
フ「俺は本当にそこで眠っている人の息子なんですか。」
私は驚いた。
私「君は知らなかったのかい?」
フ「はい・・・。突然母親に連れてこられて、この人があなたの本当の父親よって言われました。全く、最悪の日本旅行ですよ。」
彼は海外に住んでいて、この日初めて日本に来たらしい。
自分がハーフの人間だとも知らなかったそうだ。
日本語を喋れるのは、母親がもしもの為に習わせていたからだそうだ。
フ「さっき母親が、『私はあなたをこの年齢まで育てました。望まれず産まれたあなたを必死に。だからもう休ませてください。さようなら。』と言って去っていきました。」
彼がそういうと、彼は号泣し、その場に崩れ落ちた。
これがオダイコン・フレディとの出会いだ。
彼は今、私の家で暮らしている。もう今は兄弟のように仲が良い。
男二人、協力しあい必死に生きている。
最近、フレディがこんな事を言っていた。
フ「俺の学校に魔王の子孫とか名乗ってる妙な奴がいるんです。初めて会ったときは変な人だと思いましたが、根はとても良い奴なんですよ。」
私は物凄い勢いで、「そいつの写真あるか!?」と問いかけた。
フ「え、えぇ。ありますよ。はい。」
夢に出てくる魔王の子孫と顔が全く同じだった。
私「そいつと次いつ会う!?」
フ「週末です。」
私「ついていってもいいか!?」
フ「まあ、構いませんけど、何故です?」
どう答えようか迷うところなのだが、私はその勢いで全てを話してしまった。
祖父がこの話をこの世界の歴史と言っていた事、私が見る妙な夢の事、フレディと魔王の子孫と名乗る人物が、
歴史の登場人物に酷似している事。
フレディは驚いた。そしてフレディは私がもっと驚く事を言った。
フ「本当の父親を見てから、俺も同じような夢を見てます。」
俺は驚いて氷結を撒き散らした。
フ「俺の見た夢は、目の前に俺にそっくりな人物、魔王の子孫にそっくりな人物、そして兄さんにそっくりな人物がいるんです。そして、俺と魔王の子孫モドキが兄さんモドキに「お前、俺達の事忘れたのか?」と聞いて終了です。殺されはしませんでしたね。」
私は口を開けっぱなしだった。
わっふるわっふる
そして遂に魔王の子孫と会う日が来た。
魔「こんちわー。」私&フ「こんちわー。」
魔「隣にいる人がフレディの兄貴?」私「まあそんな感じかな。」
魔「お兄さんも俺の面白い話聞きたくて来たんですか?」
私「お、おう」
魔「これは最近独立したNEPという人口の少ない国の掲示板で少し人が集まったスレの話です。」
魔「『コンビニいってくる』から『大根という存在が消滅した』を繋げるっていうスレだったんです。」
魔「糞つまんねぇスレではあったんですが、その掲示板では割と伸びた方でした。」
魔「そのスレが日本のオカルト好きの一部で話題になりました。」
魔「理由は、そのスレが建てられる5年前にオカルト好きの中で話題だった『大根の使い』が語る事とスレ内容が完全に一致した事です。」
魔「『大根の使い』というのは、大根が消滅し復活するという物語をこの世界の歴史と語る人物らの事です。」
私「祖父だけかと思っていた・・・。」
魔「お兄さんのおじいさんも使いだったんすね。実は俺も何ですよ。」
私&フ「!?」
魔「では続きいきます。大根の使いに関わった者は、皆同じ夢を見ると言うのです。」
魔「どんな夢かと言うと、フレディと名乗るフレディ君クリソツな人物と、魔王の子孫と名乗る俺クリソツな人物が、俺と名乗るお兄さんクリソツな人物に『お前、俺達の事忘れたのか?」と聞く、という物です。」
魔「夢の結末は人によって違うそうです。」
魔「そして最近、使いの一人が不思議な事を書き込みました。」
魔「『○月×日11時22分、大根の存在が消滅する。過去に作られた人造人間オダイコン・フレディが降り注ぎ、人類は滅亡するだろう。大根の消滅も人類の滅亡もこれが最後となるだろう。大根ソードが無いなら。』」
魔「つまり今です。」
私&フ「えっ」
グゴゴゴゴゴ・・・
通りすがりの男A「デカイ大根みてぇのが落ちてくるぞ!」
通りすがりの男B「うわああああ!人間みてぇのもいる!」
フ「大根ソードって・・・まさかこれですか?」
フレディが地面に刺さった大根を抜き取る。
私「大根なのにやたら鋭利だ。これなら戦えるか・・・?子孫君!行けると思うかい!?」
魔「さあ?知りませんよ。これから先は、誰かが造るんです。俺が知ってる訳ないでしょ?」
暇だったら誰かこれから先を造ってもいいのよ♡
>>1より
そして誰もいなくなった