大原部長「ああ!もちろん知ってるとも!」
角田大介「本当!?じゃあ今度対戦しよ!」
大原部長「もちろんだ!」
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大原部長(すぷらてゅーんとは何の事だ?)
大原部長(英夫くんなら知ってるかもしれない)
大原部長「英夫くん、すぷらてゅーんが何か分かるかね?」
角田英夫「スプラトゥーンですか?」
大原部長「うむ」
角田英夫「スプラトゥーンとは先日任天堂から発売された大人気ゲームの事ですよ」
大原部長「ほう、何処で手に入るんだ?」
角田英夫「家電量販店などで買えると思います」
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大原部長「スプラトゥーンは有りますか?」
店員「すみません。人気過ぎて一瞬で在庫切れになってしまいました」
大原部長「何!?次はいつ入荷するんだ?」
店員「申し訳ない有りません。私達も把握できておりません」
大原部長(参ったな…)
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中川圭一「先輩何してるんですか?」
両津勘吉「オークションで転売してるんだよ」
中川圭一「何を転売してるんですか?」
両津勘吉「スプラトゥーンだよ」
大原部長(スプラトゥーンだと!?)
大原部長「両津!スプラトゥーンを持ってるのか!?」
両津勘吉「はい、持ってますけど」
大原部長「ワシに譲ってくれないか」
両津勘吉「ええええ!今スプラトゥーンは1枚10万円で売れるんですよ」
大原部長「何!?そんなにするのか!?」
両津勘吉「今この派出所にスプラトゥーンが存在する事自体が奇跡ですよ」
大原部長「頼む両津!1枚譲ってくれ」
両津勘吉「嫌ですね」
秋本麗子「可哀想よ両ちゃん」
中川圭一「そうですよ先輩」
両津勘吉「じゃあ私にフェラチオをしてくれたら譲りますよ」ボロン
大原部長(くっ…これも大介の為だ…)
大原部長のフェラチオ