http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20130828_612950.html
“てんこ盛り”という表現がふさわしいのが、IBMの次世代サーバーCPU「Power8」だ。
12コアで96スレッド、96MBのL3キャッシュを内蔵。
32チャネルのDDRメモリインターフェイスで230GB/secのメモリ帯域を実現し、
トランザクショナルメモリやインテグレーテッドボルテージレギュレータ(iVRM)も備える。
Powerシリーズは、あらゆる技術を盛り込んだ豪華CPUで、スレッド当たりの性能を重視する
CPUでは、最先端を走ってきた。次世代のPower8もその伝統を引き継ぎ、考えられる技術の
ほとんどを盛り込んだモンスターCPUとなっている。
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