「チキチキ・バンバン」の原作者は007シリーズの原作者イアン・フレミング
そう思うとあの車はなんとなく夢の小道具満載のボンドカーに見えないこともない
「チキチキ・バンバン」の原作者は007シリーズの原作者イアン・フレミング
そう思うとあの車はなんとなく夢の小道具満載のボンドカーに見えないこともない
いちおつ!
「雨に歌えば」は永遠だね!
http://www.youtube.com/watch?v=SWvWyYz9ttk
・・・じゃなくてこっち
http://www.youtube.com/watch?v=L62gyhBGOzk
まぁあまりにも素晴らしいスタンダードすぎていろんな使われ方をすると
なぜ、歌って踊るの、映画の中で?
と厨房の頃には怒っていたが
恋しちゃったら歌って踊るしかないのだと
雨に唄えばのジーンケリーが示しているのだよ ふふふ
まぁいちばん好きなのは
「ロシュホールの恋人たち」の双子の歌だけど
日本でミュージカルってったら主に美空ひばりとかの時代劇だよね
現代を舞台にしたら歌が浮きすぎるのか
アメリカ人によるアメリカ人作のアメリカ人のためのミュージカル映画ベスト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88
本当に「オズ」が好きなんだなアメリカ人
>>5
アメフトみたいなもので
アメリカが初めて民話を胎内化し産み出したものだからじゃないかなあ
ミュージカル映画といういかにもアメリカ的な装置によって
一気に自らの共通の民話を持つことができた
歌の良さも映像の良さもこれ以上ないくらいキマッテルと思う
「ディズニー以前」なのも大きいかな
いわばアメリカ的伝承童謡
なるほど
たぶん、オズは今の日本人にとっては今ひとつ感覚的に入っていけない感はあるだろうけど
曲の良さはわかる
https://www.youtube.com/watch?v=7YWBOfsXsDA
シド・チャリシーのビシッと格好よく伸びた脚は
お茶の間のTVで観たお子様の俺にはいささか刺激が強すぎた
>>5
ミュージカル映画をたいして観てるわけではないけど、
アメリカ人が選んでおいて、フレッド・アステアの作品がトップ10に一本も無いというのはどうなのよ?
という気持ちになるなあ、このリスト。
バンド・ワゴンなんか5位以内に入っていておかしくないと思うんだけどな
本当だ
アステアはアベレージが高い分一本に絞りにくいのかな
5位に「キャバレー」が入ってるのは渋い
いい映画だしライザ・ミネリは格好いいけど
ザッツ・エンターテインメント
は楽しかったなぁ
「名場面集映画」って他のジャンルにもあるかな?
>>5
「コーラス・ライン」も入ってないぞ
コーラスラインは
舞台>映画 だと思われてるからかもね
あ、それか監督がイギリス人のR.アッテンボローだからかな?
>アメリカ人によるアメリカ人作の
ちょっとテイストが違うのかもね
アメリカンが国の財産として愛するものとは
竹中直人と優香の恋に唄えば♪については
ディテールの記憶を意図的に忘却してしまったなぁ
アステアは顔だけ見ればミュージカルの人に全然見えないのに
踊らせたら異次元というのが
アステアは踊りも雰囲気もエレガントで俳優というよりダンサーのイメージ
銀幕より舞台が似合う。バシリニコフやゴドノフを思う
ジーン・ケリーはどちらかというと銀幕の人のイメージだ
ジーン・ケリーのダンスの面白さは(体形も相まって)
ジャッキー・チェンのアクションのそれに近い感じがするね
アステアは悲壮感のないブルースリーか
>>20>>21
なかなかうまいことを
ミュージカル映画自体が少なくって銀幕のダンサーかつスターは当分出ないね
舞台はちゃんとそこそこの数があるのに
懐かし洋画(仮)@2ch掲示板
♪ミュージカル・オペレッタ映画総合スレ 3夜目♪
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1161333708/
さすがにこちらはマニアがちらほら散見される
ほんとだ濃ゆい♪
我ごとき衒学者には勢いつけてタタラをふんでも追いつけぬ
久々にロックオペラTommyを見たら
あー、なんかケン・ラッセルだなあ。。(´ー`)と思った
学生時代、ロッキーホラーショーを一人でビデオでひっそりと観て禿しく後悔した
劇場で大勢と観なきゃアカン
たとえ一人でもクラッカーを用意し鳴らすんだ!>>27
ある意味、巴里のアメリカ人も
ダンサー・イン・ザ・ダークの壮麗さにはかなわない
アステアの再来になるようなスターが出ることは無理だと思うが
ジーンケリー型なら今後も出る余地はありそう
でもジャンル自体がもう成立が難しい時代
そう言えば去年の今頃は
Les Miserables観に行くぞーとワクワクしてたなあ(*´∀`*)
http://www.lesmiserablesfilm.com/splashpage/
ふと気がついたけど「CATS」って映画になってないんだね
オペラ座の怪人もコーラスラインも映画になったのに
いかにも映画向きのミス・サイゴンもなりそうでならない
CATSはちょっと映画にまとめづらそうな気はするけど
ミス・サイゴンは何でだろうね
つまらんことで契約の話がこじれたりするからなぁ
カルロス・サウラの「カルメン」やアラン・パーカーの「フェーム」のように
厳しいリアリズムに支えられた音楽・舞踏映画までミュージカルの範疇にいれるなら
そっち方面でジャンルとして生き残る道はある気がする
「キャバレー」「オールザットジャズ」もかなりそっち寄りだし
キャバレーのライザミネリは
別れのシーンで振り向かずに手だけでバイバイしてみせるのがさりげなく格好いい
キャバレーは大好きな映画だ
今夜だったかWOWWOWかスカパーでフーパー監督のレ・ミゼラブル(2012)放映するらしい
ジュディガーランドはそれほどの肉体美自慢じゃなかったのに
ライザミネリみたいな美脚の娘が生まれたのが不思議だな
その分顔が面白くなったがw
ここはレミゼ(2012)見た人あんまりいないのかな?
>>38
ライザは顔も含めて
頭からつま先までバランス良いんだか悪いんだかわからないつくりがまた役柄によく似合ってるw
他の女優がサリーを演じるキャバレーも観てみたい気がするけど
あの危なっかしい美しさ、ゲイ・アイコンにもなるような魅力は彼女のものだろうなあ
そう
あの不可解なアンバランスさがどうも目が離せないミリキだよな
子供の頃に親子共演した舞台で、大喝采を受けたライザに嫉妬したいい大人のジュディが
カーテンの陰で平手打ちをしたというエピソードがあるが
気持ちがわかるようなww
Cabaret - Mein Herr (1972) [High Quality Stereo Sound, Subtitled]
http://www.youtube.com/watch?v=bfFWOm5oKRM
Falling in Love Again - Blue Angel - Marlene Dietrich
http://www.youtube.com/watch?v=GYXg7LlzyO8
Hot Lunch Jam- Fame
http://www.youtube.com/watch?v=QMMHut0t-HU
はじめてこれを観たときは「これからのミュージカルはコレだ!」と思ったが
あまり後続の同系列の作品が出なかったな・・・
Step Up (Revolution)とか?
http://www.youtube.com/watch?v=ummScwWcroI
ステップアップシリーズはたしかに同じ系列やな~
フェームはもっとリアリズムで厳しいけれど
>>44
やなって、違うって意味?
違わないでしょう
時代と、映画としての質の差はあっても系統は同じ
そう言えば年末にNHKがチキチキバンバン放映してたんだっけ
滅茶苦茶久しぶりに
何か年末年始の雰囲気に合うんだよねチキチキバンバン
Chitty Chitty Bang Bang Flying
http://www.youtube.com/watch?v=uZU4S1G0JCk
年末にハッピーなチキチキに続いて
お正月にお目出度いオー!カルカッタ(Oh! Calcutta)をやれば完璧だw
おっと映画にはなってなかったな
あれは舞台ならではの魅惑と意義
現在の最新の技術でサイコーに浮かれたミュージカル映画創ったらどうなるかな
エビータはフェームと同じアランパーカー監督だがかなりテイストが違う
「ダウンタウン物語」みたいのも撮れる人だからなあ
Madonna - Evita - Don't cry for Me Argentina
http://www.youtube.com/watch?v=4Spy3Nd2D6w
>>51
それは原作をどれにするかが重要そうだw
みんなどんな原作をミュージカルで観たいと思ってるか聞いてみたいw
ジョジョの奇妙な冒険ッ!!
何部をッ!?
三部ッ!
三部ッ!やると予算が明らかに足りなくなるから四部でッ!!
ならば原点とも言える二部でッ!
シュトロハイムの登場時はキャバレーと愛の嵐へのオマージュを入れてッ!
オォッ! なんかイイ映画になりそゥッ!!
「そして次にお前はこう言う『ミュージカルだとッ! これもお前の計算かジョジョッ!!』」
━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨
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(´・ω・`)2部も3部も4部もお金が足りません
そこはお金がないなりに
オフ・オフ・オフ・ブロードウェイの創意工夫とエネルギーがJOJOっぽいかもw
知恵と勇気と肉体で困難に打ち勝つ話だからね!
歌って踊れて格闘もできて、しかもヒーローのオーラを持った俳優を選ぶのは困難を極めそうではあるがw
知恵と勇気と肉体にふいたww
コーラス・ラインを思い出すなぁ
ダンサーの闘いは人生そのもの、それが歌になり踊りになり舞台に美しく顕われる
ヒーローのオーラを持った者はラインの前に立つが
あの列の中の彼らこそまたヒーローでもあるのだ
エイゼンシュタインもゴダールも知らなかった田舎の高校生が
「映画ってのはこういうことも出来るのか!」と
せこせこ理論を勉強し始めるきっかけのひとつになったのが
このアンサンブルでした
West Side Story-Tonight (Ensemble)
http://www.youtube.com/watch?v=QpaS2v-r7cE
ジェット団とシャーク団が日本のナウでヤングでバタ臭いクリエイター達に与えた影響は大きかった
修道女が一夜にしてスターにというニュースを見てサウンドオブミュージックを思い出した
実物の方のトラップファミリーの皆さんは既に全員亡くなっている
時の流れは速いものよ
The Sound of Music Tour - movie locations
http://www.youtube.com/watch?v=DyS_C4PeBrw
トラップファミリーにも
サリーとブライアン達にも
ベントのピンク・トライアングルにも
牢の中の蜘蛛女にも
ヴィシー水http://next2ch.net/streaming/1383394282/21にも
FCスタルトとカール・フォン・シュタイナー少佐にも愛をこめて!
Tomorrow belongs to me HQ (HD restored Audio) der morgige Tag ist mein
http://www.youtube.com/watch?v=FN7r0Rr1Qyc
ティモシェンコ「おそロシア」
http://www.youtube.com/watch?v=Fn4ws9AZA8g
Russian Pinocchio: the final song.
- This movie from the Soviet children's musical film "The Adventures of Buratino"
(on russian "Приключения Буратино"). USSR. 1975
Based on Alexei Tolstoy tale "The Golden Key, or Adventures of Buratino". 1935 -
http://www.youtube.com/watch?v=CTW1bGapnTo
RUSSIA 2009
日本でもやらないかな?
ミュージカル映画は苦手なんだが「マイフェアレディ」は大好きだ
>>20>>21
実際ジャッキー・チェンは「踊る海賊」のアクションの影響を受けてると語ってた
シャンハイナイトで雨に唄えばをやってるしジャッキーはかなりのハリウッド映画ファン
>>6
オペラの対抗文化だったからね›ミュージカル
この間エレノアパウエルをパクってる香港のMVを発掘した
https://youtu.be/SwNLfVpql4w
1:40~
https://youtu.be/veNXiv4kP-c
3:47~
日本も東宝ミュージカル映画はMGMのセットや照明の影響を受けてる
https://youtu.be/8w-6uPw0TZY
https://youtu.be/kguRXKyQcDA