ブンデスリーガ第25節が14日に行われ、MF香川真司が所属するドルトムントは、MF長澤和輝とFW大迫勇也が所属するケルンと
0-0で引き分けた。
ドイツメディアは同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。先発出場し、61分までプレーした香川に対して、『Revier Sport』は
「4-」(最高点1、最低点6)と採点し、「守備のために再三後ろに下がると、そこにとどまり、攻撃と同様に目立つことはなかった。日本
人選手は低調なパフォーマンスだった。攻めあぐねることが多く、ドリブルも失敗していた」と厳しい評価を下した。
(以下ソース
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150315/291079.html