日本サッカー協会は9日の常務理事会で、日本代表次期監督に前アルジェリア代表指揮官バヒド・ハリルホジッチ氏(62)が就任
する案件を、12日の月例理事会に諮ることを確認。承認は確実で新生・日本代表が誕生する。同氏は国際親善試合のチュニジア
戦(27日・大分)とウズベキスタン戦(31日・味スタ)に向けたメンバー選考に加わることも決定したが、ACミランで先発落ち中のFW
本田圭佑(28)ら、不調を極める海外組らに大ナタを振るう可能性が出てきた。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)
(以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20150311/soc1503111550002-n1.htm