いろいろ評価が割れてるようなのでスレを立ててみました。
■Wiki 岡崎琢磨
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E7%90%A2%E7%A3%A8
いろいろ評価が割れてるようなのでスレを立ててみました。
■Wiki 岡崎琢磨
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E7%90%A2%E7%A3%A8
■ライトノベル@2ch掲示板 珈琲店タレーランの事件簿
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1350228868/
上記スレを大まかにまとめると下記のような感じでした
どうでしょう?
◆否定的ポイント
・コーヒーネタ浮いてる。作者は、それほど好きではないのではないか?
・一巻の序盤がひどすぎる。あそこで止めたくなる人が多いはず。
・主人公がナルでDQNすぎる。登場人物の性格がどれも良くなくて馴染みづらい
・叙述のトリック(アクロイド殺しの・・・)は、信頼が大事な連作ものとしては良くない
・決め台詞が寒い
◇肯定的ポイント
・途中から騙しの技が鮮やかにキレてくる。実はかなり計算されている
・ヒロインがバリスタなのはやはりポイント
・作者はまだ若いのでこれからどんどん良くなるはず
80万部売れてるとか派手に宣伝されてるから
読む側もハードル上げすぎて厳しい批評になってしまう部分はあると思ってる
セリフのリズムにこだわりつつも緻密な構成に凝るあたりクドカンに似てね?
nextにもタレーランスレがw
んぐぁ
美星がかわいい
妹もいい
店の雰囲気描写もいい
昔あった喫茶店のようで
>>5
2ちゃんのスレのリンク貼らしてもらいました
規制中だったんで2ちゃんに通知はできなかったっすが
いま試したら書けたww
あまり2ちゃんに貼るのは…
ビブリアスレとか住み着いた基地外から逃げて来てる面もあるから
タレーラン、結構いいと思うけどな。
人物表現にしても、若くて未熟な感じが
妙に現実的だと思うんだけど。
それが表現力によるものか、
作者自体が未熟な為なのかは、
まあ、言わない方がいいんだろう
才気に溢れているのは確か
ウィークポイントは>>2であげられてる通り
んぐぁ
1巻しか読んでない
騙しが多すぎて、語り手自身が自分がどこに立ってるか見失ってる感が
2巻はまた違うのかな
■twitter
https://twitter.com/okazakitakuma
今年はタレーランを2冊出すとのこと
珈琲をそれほど愛してなさそうなのに、
才気にまかせて喫茶店のマスターのドラマを作ってしまったクドカンとかぶるものを感じるのよ
「愛」は無くとも企画力には抜群のものを感じる
んぐぁ
愛か・・・・・・・んぐぁ
デビュー作しか読んでないから印象が悪いけど
たぶん最近の著作はずっと良くなってるよね?
3巻読んだ
面白かった
んぐぁ
んぐぁ
全巻持ってるけど進むに連れて飽きてくるな
いきなりカキコあってワロタw
Webでコミカライズもされてるぜよ
倒叙ものを何個も読んでると飽きるのと同じだろ。
最後の最後で、「実は私、既婚者です」とかあったりして……