●2ch 上遠野浩平総合スレ96 Wormy Empire
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1367552315/
●過去ログ倉庫&作品リスト
ttp://www.geocities.jp/kadono2ch/
●ブギーポップの時系列&登場人物事典
ttp://www.geocities.jp/kadono2ch/etc.html
●人名・コードネーム・能力名対比表
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/8180/codename.html
仲良く使ってねぇーーっ!!
もう最初のブギーポップから15年経つんだな
俺も老けるわけだww
あの憂鬱に流れる空気感をライトと言ってしまって良いのかどうか良くわからん
「ブギーポップは笑わない」ヒットの頃に一般教養の感覚で読んだ後、追わなかったな
今思い返すと結構気に入ってたんだが
過ぎ去った時間は帰ってこない
てのもテーマのひとつみたいだかんね
ブギーポップを巡り少女たちが出会うとき、 世界の裏で錆びついていたはずの呪いが動き出す――。
◆ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン
著/上遠野浩平 イラスト/緒方剛志 定価:599円
何も思い出せない――私が目覚めたとき、そこにあったのは奇妙な黒帽子と黒マント、そして生物を一瞬で
ばらばらにしてしまう能力だった。そんな私の耳に届く不気味な噂 “ブギーポップは人が最も美しいとき、醜く
なる寸前に殺してくれるんだって”その特徴はなんだか、私の黒帽子と変に一致していて……何も覚えていない
彼女と、何もかもを拒絶している彼女と、自分では何も決められない彼女が出会うとき、世界の裏で錆びついて
いたはずの呪いが動き出す。人々の心に染み込んで、すべてを崩壊させてしまう悪夢が滲み出てくる。
生ける屍が徘徊する衰都の騒乱を征するのは死神の断罪か、幻想少女のイマジネーションか……?
今は2年に一巻のペースなのか
人が世界に謎を求めるとき、そこには必ず“ごまかし”があるわ――
「ねえしずるさん、密室ってなんなのかしら?」
「そうね、よーちゃん、それはきっと、どんなものでもごまかせると思い込んだ人間の、つまらない錯覚なんでしょうね――」
今回、“深窓の美少女”しずるさんと好奇心旺盛な“わけありお嬢様”よーちゃんが挑むのは、複雑怪奇な密室事件。
吸血植物、家族にまつわるゲームの呪い、ドッペルゲンガー、凍結した鳥人……これは、深淵から覗くふたつ目の事件簿。
新装版にして完全版、星海社文庫版しずるさんシリーズ第2弾!
しずるさんと底無し密室たち 2013年09月10日発売予定
しずるさん自身がずっと密室にいるようなもんだからな
こんなとこにかどちんスレ発見
さびロン面白かったねー
そいや今2ちゃん上遠野スレではさびろん一色か
上遠野浩平総合スレ98 さびまみれのバビロン
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1379150871/
私と悪魔の100の問答 Questions & Answers of Me & Devil in 100
著者:上遠野浩平
発売年月日:2013/10/7 講談社ノベルス 定価:945円(税込)
巫山戯た悪魔が求めたのは、女子高生の命──ではなく、100の質問に答えること!?
セカイの深淵に謎かけを挑む──。上遠野ワールドの真骨頂!
親の事業が失敗し、マスコミに叩かれ、学校にも行けなくなった葛羽紅葉、十七歳。
世界中を敵に回した女子高生に、悪魔が契約を持ちかける。
その条件とは命を捧げること──ではなく、そいつの「100の質問」に答えることだった……。
追い詰められた少女と、尻尾の掴めない男が出逢うときに生まれる、奇妙で不思議な対話の先に待つものは……?
ん? なんか急にペース早いな
表紙なかなかいいね
星海社文庫 しずるさんと無言の姫君たち 2013年11月07日
よーちゃん、人は死ぬものよ。それはたとえ、どんなに綺麗なお姫様であっても例外ではない。
「人はなぜ物語を必要とするのかしら?」
「え?」
「それはきっと、現実の世界というものがあまりにも意にそぐわないものだから、でしょうね――」
今回、“深窓の美少女”しずるさんと好奇心旺盛な“わけありお嬢様”よーちゃんが挑むのは、
4人の“お姫様”たちの悲劇。
白雪姫は雪に舞い、人魚姫は海に伏し、眠り姫は頭を砕かれ、赫夜姫は竹刺しにされる……。
これは、美しくも悲しい、みっつ目の事件簿。
新装版にして完全版、星海社文庫版しずるさんシリーズ第3弾!
上遠野浩平総合スレ99 しずるさんと無言の姫君たち
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1381714664
すごいじゃないか
週刊少年ジャンプ48号掲載
ttp://j-books.shueisha.co.jp/ad/131028a.html
老いてなお盛んだな
割と普通の文学のカテゴリの作家のような気がしないでもない
ttps://pbs.twimg.com/media/Bb-Y30OCcAEUljG.jpg
新書版
上遠野浩平総合スレ101 しずるさんと気弱な物怪たち
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1391500041
ベテラン、意気軒昂w
ttp://j-books.shueisha.co.jp/jf/_image/sinbun1C.pdf
3/19発売決定
働くのう
ttp://j-books.shueisha.co.jp/pickup/purplehaze/
トリッシュ短編試し読み
>>24
トリッシュよりも荒木先生に目を奪われて・・・・
しずるさんと気弱な物怪たち
星海社文庫 発売日 2014年04月10日
「人の生命は地球よりも重い、というのは嘘でもなければ真実でもない。ただの願望よ」
“深窓の美少女”しずるさんと好奇心旺盛な“わけありお嬢様”よーちゃんが挑む新たな謎――。
原因不明の奇病、ミンミン病。新種!?の殺人蜘蛛、カミナリグモ。
失踪した作家の作品『不死蝶』に隠された毒殺をめぐる秘密。
工事現場の「爆発」とともに突如現れた、アリジゴクの巣穴のような穴の底に逆さまに埋まった死体。
これは、奇妙でグロテスクなよっつ目の事件簿。
新装版にして完全版、星海社文庫版しずるさんシリーズ、
単行本未収録作品に書き下ろし新作を含むファン待望の“完全新作”の第4弾!
「あなたが主犯――それが前提よ。あなたが私のことを気に掛けてくれるのが、すべての出発点。」
普通の文学のカテゴリで語っても構わない気はするけれど
断言が多い台詞回しはやはりラノベ特有という気はする
□どこよりも早い! 6月の新刊予定(2014年6月10日発売) □
◆螺旋のエンペロイダー Spin2.
著/上遠野浩平 イラスト/巖本英利
才牙虚空介。「エンペロイダー」と目される少年を巡り、
少年少女たちの新たな闘いが動き始める。
世界の全てを手にする者への道が続く、その先とは??
やっぱりこれだけ長年にわたって勤勉なのはラノベ作家としては突出してるような
たいがいみんなわっと稼いで飽きちゃうみたいだからね
螺旋のエンペロイダー Spin2.
著者/上遠野浩平 イラスト/巖本英利
定価(本体590円+税)2014年6月10日発売
世界の頭上に滅亡の虹をかける圧倒的な悪意の前に
才牙虚宇介が選ぶ道は救済か虐殺か、それとも――?
エンペロイダーは螺旋の帝王にして究極の支配者。すべてを超越する存在――って、馬鹿
馬鹿しいよね。君たちはそんなものになりたいのか? でもこの僕、才牙虚宇介が思うにそ
んなのくだらないよ。自分の大切なものを投げ捨てて、周囲に都合のいい存在に成り下がる
だけだ――奇妙な能力を持つ子供たちが集められたNPスクールで、一人の少女が「彼と同
じようになりたいな」と願うとき、彼女は絶対的な危機、人類の底にある"邪悪"と遭遇する
――彼女の中に潜む凶暴な真実が剥き出しにされ、そして――。
ttp://dengekibunko.dengeki.com/books/1406emperoider2/
螺旋のエンペロイダー Spin2 立ち読み
ttp://sai-zen-sen.jp/works/calendar/chikuta0610/01/01.html
はりねずみチクタとはぐるまひめ 6/16まで期間限定公開中
ttp://asciimw.jp/award/taisyo/novel_interview_30.html
電撃小説大賞 出身作家インタビュー
ttp://www.freem.ne.jp/win/game/7053
しずるさんとRPGツクール
騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Blood
星海社文庫 発売日 2014年08月07日
「怖いのは人間をやめようとしている、世界のすべてを敵に回してでも“突破”しようとする
者だけ。もしもこれがそうなら、私たちでは歯がたたない――」
葛城貴士は、蛇口をひねるようにして、他人の血液を弄ぶ。世界一有名なバンドの歌になぞ
らえて『プリーズ・ブリード・ユー』と名付けたその能力を駆使し、幼なじみの七ノ輪ほの
かを“不敗のカリスマ”と呼ばれる売れっ子タレントへと仕立てあげていた彼だったが、そん
なほのかの出来すぎた快進撃が世界の裏側に潜む“とある組織”の調査対象となってしまう
――。
上遠野ミステリーの傑作<しずるさんシリーズ>入門編となる、熱く苛烈な恋の物語。「し
ずるさん」はここからはじまった!
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□どこよりも早い! 11月の新刊予定(2014年11月8日発売) □
└─────────────────────────┘
◆ブギーポップ・チェンジリング デカダンス・ブラックの罰(仮)
著/上遠野浩平 イラスト/緒方剛志
ブギーポップ待望の最新刊! 宮下藤花を追う者に依頼され、代わりに藤花をストーキング
する謎の少女。彼女の謎に気づいた新刻敬は追跡の先で、死神と直面して――。
まだ新刊出るのかブギーポップ
粘るのう
ブギーポップ・チェンジリング 溶暗のデカダント・ブラック
著者/上遠野浩平 イラスト/緒方剛志
定価(本体550円+税)2014年11月8日発売
それは、死神に取って代わろうとする怪異な存在――
ブギーポップ待望の最新刊、登場!
君は堕落したいかい? 自分の意志なんて面倒なものを投げ捨てて、だらしない世俗に流されて安易な満足に耽りたいかな?
先に待つのは愚鈍さだと感じつつも、ずぶずぶと暗い情熱に溶け込んでしまいたい? その湿った衝動こそデカダント・ブラック。
そいつが危険か、このぼくブギーポップにも今ひとつ掴みきれなくて――二人のストーカーがお互いの監視対象を交換し、より陰に潜むと選択したことが奇妙な運命を呼ぶ。
世界の命運を決する死神に取って代わろうという怪異な欲望が、関わった少女たちの心を汚染していく。
事態を解決しようとする風紀委員長の新刻敬も、否応なくそのどす黒い退廃に引きずり込まれていく。
あげくの果てに彼女が選択するのは容赦なき断罪か、それとも共倒れの崩壊か――?
上遠野浩平が贈る『ブギーポップ』。その最新刊がついに登場!
ttp://dengekibunko.dengeki.com/books/1411boogiepop19/
ブギーポップ・チェンジリング 立ち読み
ぼくらは虚空に夜を視るとブギーポップは歪曲王まで読んだよ
で、つかぬことをお伺いますがこの掲示版は何処に行けば人が居るんでしょう?
強いてあげるなら
陸上競技、生活全般、お笑い小話、最近ではサッカー、園芸に多少のひとが
ほんとに多少ですが
なるほど
専門板に少数のコミュニティがある感じですか
教えていただきありがとうございます
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000012575/
SFマガジン2015年2月号に読切短編「製造人間は頭が固い "The Institutional Man"」掲載
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000012804/
SFマガジン2015年10月号に読切短編「無能人間は涙を見せない」掲載
螺旋のエンペロイダー Spin3.
著者/上遠野浩平 イラスト/巖本英利
定価/(本体610円+税)2015年12月10日発売
『ブギーポップ』の上遠野浩平が放つ螺旋の物語、第三弾!
すべてに背かれる虚宇介の選択する道とは――。
人として生まれることは、それ自体が呪いよね? 親を選べないし、場所を選べないし、運命を選べない。
どんなに裕福だろうと、悲惨だろうと、それらはすべて自分の選択ではなく、押しつけられた借り物の未来。
たとえそれが世界をその手に握る皇帝となる継承であっても、結局はまがい物のエンペロイダーになるだけ。
そうでしょう? 才牙虚宇介……呪われし我が息子よ――奇妙な能力を持つ子供たちが集められたNPスクールに忍び寄る破滅の影。
理不尽な命令に分裂しそうになる彼らに虚宇介は「僕がなんとかする」と宣言するが、それは彼を奈落の底に誘う危険な罠だった。
すべてに背かれて、遂には己自身さえ信じられなくなったとき、少年が遭遇したのは真実の絶望か、それとも虚偽の栄光か……?
ttp://dengekibunko.jp/books/1512emperoider3/