ほーん
ほーん
立て放題やんけ!
何かと忙しい年末年始、デリカパートをほっぽり出して暢気に広島観光を楽しんでいたのはご存知ガイジ小関(27)である。
途中、広島と北広島を勘違いし日ハムの新球場建設予定地に迷い込むハプニングに見舞われたものの何とか広島に到着。
早速原爆ドームを眺めるなり「正直言って原爆投下は仕方なかったのかなぁ、と。」、
「なんか勝手に被爆して世界平和を主張してるのって在日と酷似してますねこのしつこさでよく分かりましたよ。」などと
どこかで聞いたことあるような薄っぺらい発言を連発。自らの教養の無さを露呈した。
当然、兆海道からのこのこ出てきた男の一連の発言に広島市民は猛反発。おねショタ同人誌(69)にノンストップで鉄拳制裁を受けると、
帰省中だった悪魔(10万54歳)から、「お前も被爆者みたいにしてやろうか」と太田川めがけて上手投げ。広島の地で無事轟沈した。
その後、ガイジ小関は鮟鱇型だったためすぐに浮上し、瀬戸内海の潮流に乗って呉に漂着。停泊していた艦船を見るなり直ちに欲情、そのまま船の中に精液を発射した。
しかし、この状況を看過できずにいた海上自衛隊はガイジ小関への一斉射撃を敢行。ガイジ小関は爆発炎上し体ごと消滅した(1年9か月ぶり2回目)。
これに対して、毎年元日から大晦日まで暇な弁護士(38)は、「誕生日までには鎮火していて欲しいナリ」と来年以降も引き続き炎上し続ける姿勢を見せた。
なお、年越しには間に合う模様。
あげ
ほーん
ほーん