\._ | 荒らし・煽り・厨房は放置が一番。
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荒らしや関係ないコピペな人はNGに入れて無視しましょう。
自作板AMD系スレッド過去ログ保存サイト
http://amd.jisakuita.net/
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次世代技術
28nm
Carrizo
Carrizo-L
Radeon 300シリーズ
20nm
SkyBridge
x64はPUMA+、ARMは省電力A57
16/14nm
SkyBridge 第2世代
x64はZen、ARMはK12
鯖向け ハイエンドOpteron 32コア64スレッド
HPC向け ハイエンドAPU TDP200~300W
要素技術
ハードウェア
hUMA、hQ、TrueAudio、XDMA、ACE8基、HBM、FreeSync、FreedomFabric、
ソフトウェア
HSA、FluidMotion、Vulkan、DX12
IPビジネス
PS4、XBOXoneにAPU採用
WiiUにRadeon HD4000世代採用
Matroxが医療用にGCN採用
MediatekがモバイルSocにGCN採用?
製品は売れないのにIPの採用は増えてるAMD
ゲームPCに使われないけどゲーム機に採用されるAMD
大赤字でR&Dコスト低いのに次世代技術たくさんなAMD
そんな不思議な会社AMDの様々な次世代技術について語り合いましょう
西川善司の3DGE:AMDのVR向けSDK「LiquidVR」は,VRフォーマット戦争の調停者となりうるのか
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20150315001/
LiquidVRのSDK 1.0では,大きく分けて下に挙げる4つの機能要素が盛り込まれることになった。
1.Latest Data Latch(最新データの受け取り)
「頭部の向きの最新状態」につじつまが合うよう,映像の描画にあたって「位置ずらし」する
Oculus VRは「TimeWarp」,ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)は「Temporal Reprojection」と呼んでいる。
VRでは,TimeWarp処理が欠かせない。
2.Asynchronous Shaders(非同期シェーダ)
「現在実行されているシーンの描画」と並行して,現在表示されている全フレームに対して,最新の頭部の向き状態と辻褄の合うTimeWarp処理を行って,表示する
これはAMDのGCNアーキテクチャが持つ特徴とのこと。
グラフィックス描画に影響を与えず,同時に別処理をGPGPUで行える。
これは競合のGPUにはない特徴だ」
3.Affinity multi-GPU(高効率なマルチGPU活用)
VRの場合はむしろ,その時間軸において切り取ったシーンの描画を早く終えることを目的として複数のGPUを活用したほうが効果が大きい。
GPUを2基搭載するシステムにおいては,2基あるGPUをそれぞれ左目用と右目用の映像描画に割り当てる仕組みを実装したのだ。
4.Direct-to-Display(ディスプレイへの直接表示)
~HMDを使いやすくするための機能群
1つは,HMDの表示仕様の違いを吸収するような機能
2つめは,デスクトップ環境を維持したまま,HMDに対してだけVR映像を出力,Eyefinityを応用
3つめは,表示中のフロントバッファに描画することができる機能を搭載している。
「この機能をAsynchronous Shadersと併用することで,TimeWarp処理をしているそばからHMDに対して映像を出力していける」
要約すると、1.がVRの必須処理、2と3と4はソレを支える技術だな
AMDはMantleの応用で2と3を、Eyefinityの応用で4を実現している
多分Mantle向けに作ってたのをDX12やVulkan向けに作りなおしたんだろう
ZENとK12とCheetahx86の区分けを教えてください
Cheetahx86は8コアまでモバイルからハイエンドまであるAPUって結構前に記事読んだと思うんだけど
そのへんはまだまだ不明だよ。
考えられること
1. CPUコードネームがzen、zenを使ったAPUのコードネームがCheetah。
2. Jaguar系列の後継として開発されてたけど、GFの20nmのメドが立たなかったからキャンセル。
3. zenの開発が想像以上に順調でキャンセル
4. zenが想像以上のワッパを実現できそうだからキャンセル
6. 株価対策のためのでっち上げ
のどれか。
個人的には「1」推し
ありがとう
Cheetah x86の情報でわくわくしてたけどとりあえずZEN登場の暁にはって気持ちでいるか
bobcatってK8ベースなの?
過去の記事見るとK8ともブルとも全く違うアーキテクチャと書かれてたが
省電力に振ったbobcat、jagureときてハイパフォーマンスまでカバーするCheetahがZenなんだろうけど
>>8
それは無いと思うけどね
>>8
Bobは新規開発だよ。
目標はk8の性能/薄型ノートにも収まる熱量。
Jaguarはk8 -> k10と同じくFPUを倍の128bitにしたほか各所を強化したもの。
zenで盛り上がろうす
Excavatorモジュールから40%upなら凄い。
さすがに1コアあたり40%はショボイ。
プロセスの開発が全然ダメで本来の多コア路線が頓挫したのは不幸だったな>Bulldozer系
第6世代Aシリーズといいつつ、第4世代APUの"Carrizo"
搭載ノートが発表になったけど、どれも15インチ級ノートかぁ
もっと薄く軽いフォームファクタに採用されないものか、
初代Mobile Radeonみたいに12インチクラスへの搭載待ってます
てす
UIの刷新と機能追加、性能向上が図られた「Radeon Software」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151124_731938.html
> 4つ目は、カスタム解像度の作成対応で、ユーザーの要望に応えたもの。タイミングやピクセルクロックも設定可能だという。例えば1,920×1,080ドット表示の液晶ディスプレイに対し、2,560×1,440ドットの解像度を設定し、擬似的に高解像度表示して作業領域を拡張することもできる。
これめっちゃ期待してる