将来とか数年後が怖い俺がただぐちぐちと呟くだけのスレ
将来とか数年後が怖い俺がただぐちぐちと呟くだけのスレ
平然としてる時もあればふとしたことで不安になる時がある
なんなんだろう
とりあえず今夜は抗不安薬?で乗り切る
それにしてもこの不安はいつまで続くのだろう
単位を取り終わればと思い、内定をどこか1つでも取ればと思い、それでも消えず次は何を思うのだろう
ああもう何もしたくない
全部私に見えるらしい
あの人もあの人も私を意識しすぎです
生きたくないけど死ぬのは怖い
最初はただの不安だったのが何やら大事になってきたぞ…
自傷が止まらないわ
もう癖になってる
なんだろうな
周りはみんないい人なのにいい人であるほど自分が生きる価値のないゴミに見えて嫌になる
ホモーん♡
小澤典行病院長の詐欺的手法
神奈川県小田原市の医療法人社団綾和会 間中病院の小澤典行氏が病院経営改善と称して自分の利益ばかりに走っています。
理念の浸透を得意としているようですが、小澤院長の性格と感じが悪すぎて言われても誰も納得しません。
また経営のための話と道徳やモラルの話を都合よく使い分けて職員を自分の支配下に置こうとします。
何かあると懲戒処分がどうとか口にします。後、自分の自慢話が多いです。
昔悪いことをしていたとか武勇伝のように語ります。
肝心の経営改善についてですが、基本的には無策です。経営改善を口走ることで自分の地位を保つようにしているだけです。
いよいよ病院の経営が苦しくなると補助金頼みの手段に出ます。補助金をもらうだけならば誰でもできます。
補助金100パーセントで全国初のPCRセンターを設立しましたが、間中病院に新型コロナウイルス感染症に対する
十分な対策ができていない状況でクラスターにならないことを祈る状況下で多数のPCR検査を行いました。
出資ゼロで需要はあるので収益は増えましたが、職員は感染対策が不十分な中でコロナ対応をさせられました。
職員の感染リスクと引き換えに病院収益を増やしたのです。
表面上の黒字が出ると別の病院に逃げていきました。
PCRセンターの収益はコロナ化が落ち着くと減少するのは明らかでPCR検査で作った黒字は自然消滅します。
小澤典行病院長はその前に別の病院に逃げて責任を逃れたのです。