素敵な本、捨てないで大切に持ってる雑誌のデザイン、
またはデザインに係わっているひとたちのお仕事なぞを語り合おうぞ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) ま、まったりとね~
`ヽ_っ⌒/⌒c
装幀
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E5%B9%80
芸術デザイン@2ch掲示板
http://awabi.2ch.net/art/
素敵な本、捨てないで大切に持ってる雑誌のデザイン、
またはデザインに係わっているひとたちのお仕事なぞを語り合おうぞ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) ま、まったりとね~
`ヽ_っ⌒/⌒c
装幀
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E5%B9%80
芸術デザイン@2ch掲示板
http://awabi.2ch.net/art/
早稲田大学図書館に見る、西洋の歴史的装丁
http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/souteiw/index.html
機能性(や政治的・宗教的目的性)とアートのせめぎあう
西洋の装幀の歴史やん
「ユリイカ」に載っていた前田年昭さんの考察文
装丁/ブックデザイン/書物はだれのものか
http://www.linelabo.com/bookdesign.htm
「装丁/ブックデザインをめぐるジャケットなど「外まわり」と「本文」との二元論は
統一したモノとしての書物のデザインに迫りえない。そこに決定的に欠落しているのは
受容する読者の視点である。」
火山の下 (EXLIBRIS CLASSICS) (エクス・リブリス・クラシックス)
http://tomkins.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=16307947&i=201109%2F19%2F38%2Fb0138838_10432325.jpg
リベラの『死者の日』の装丁に釣られて買っちゃった
まだ読んでないけど、眺めている。。 (o-∀-o)ゥフフ
和田誠さんの倫敦巴里、欲しいと思いつつなかなか手に入れる機会がない
http://nostos.jp/archives/5777
>>2
「幕末の洋式製本」がいいなあ
手染紙を使ってるのは洋書によく使われてるマーブリングを模したんだろうか
幕末の西洋建築もそうだけど
この頃の日本の憧れや驚きや愉しみやチャレンジを形にしたような
美的創意工夫がなんとも好きだ
なんというか純粋かつ精緻で
熱意と初々しさが伝わってくるよね
同人誌をやってた頃は菊地信義さんの装丁を参考にさせていただいこうと頑張ったりした
あのセンスには遠く及ばないが
古井由吉さんの「槿」
学生時代に、ジャケ買い(というより装幀買いかw)した友だちがいて
貧乏学生の俺は羨ましかった・・・・
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-media/product-gallery/4828820639/ref=cm_ciu_pdp_images_0?ie=UTF8&index=0&isremote=0
冊子の文化は修道院によって育まれていった
文化的には暗黒期のようでも、無というわけでもなかった
Radio2.4km@youtube No.164 review vol.3 [ 装幀談義 ]
http://www.youtube.com/watch?v=_kNU4pO1wto
ちょっと音が上手く拾えてない箇所があるのが残念だが
http://www.aoyamabc.jp/Image/event/honten/200804/20080412_kikuchi.jpg
菊地信義さんの顔は誰かを思い出させる・・・誰だっけ・・・・
http://next2ch.net/bookall/1392829117
バロウズスレから転載
http://media-cache-ec0.pinimg.com/236x/b6/9d/7d/b69d7dec9c6a72787082b36f392caae2.jpg
http://i.imgur.com/w0Nzk.jpg
http://i.imgur.com/6swPpT3.jpg
http://amyeighttrack.files.wordpress.com/2011/06/book-jacket.jpg
アメさんのペーパーバックにはときどき「おお」と思わせる装丁があって
金と暇があったら集めて回りたいと若いころ思ったこともある
もちろんどちらもなかったが
祖父江慎好き
最近の本って余白が多すぎだよね
スカスカ