少女たちの群像劇、スペクタクルな冒険活劇から淡々とした日常まで
30年以上にも渡って幅広く物語を紡ぎ続ける吉田秋生さんのスレです。
代表作
『カリフォルニア物語』1979年 -
『吉祥天女』1983年 -
『夢みる頃をすぎても』1983年
『河よりも長くゆるやかに』1984年
『BANANA FISH』1986年 -
『櫻の園』1994年 -
『ラヴァーズ・キス』1995年
『YASHA-夜叉-』1996年 -
『イヴの眠り』小学館、2004年
『海街diary』小学館、2007年 -
少女漫画＠2ch掲示板 吉田秋生 23
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1363864919/
懐かし漫画＠2ch掲示板 【ｱﾝﾁも】吉田秋生総合 ２【腐女子も】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1206544872/
マンガ大賞2013『海街diary』
http://www.mangataisho.com/data/2013/press20130321.pdf
遥かなむかし、大友克洋の画にどんどん近づいていったときには
何処へ行くのかとハラハラしたものですｗ
アニメ・ドラマ・ラジオドラマ・映画・舞台
他所のジャンルの原作になってるのが滅茶目茶多い。
海街みたいな、ああいう古くてデカい家に漠然と憧れは抱くな
アッシュはその境遇に比して、体の栄養状態が少し良すぎることが気になった
吉祥天女とかバナナフィッシュの頃は
失礼ながら「ヨシダさんという人は味オンチっぽいな」と勝手に思っていた
でも海街は、しらすトーストとジンジャーミルクティーとかアジフライとか梅ジュースとか
屋台のおばあちゃんの「奇跡の一品」とか
やたらめったら美味そう感が漂うな
(；´∀｀)アッシュとブルーススプリングスティーンの見分けがつかない時期があったな・・・
(´･ω･｀) 梅酒飲みたい
こんなにベテランになるまで同じ職業を続けるタイプとは
カリフォルニア～の頃には思いもしなかった
いろんな分野の漫画を描いてこられたが、カリフォルニア物語には全ての要素が
未分化でこなれないまま詰まっていた気がする
アッシュは連載最初と終盤で体型が違いすぎる
YASHA-夜叉-はなんかタイトル見た瞬間腐臭を感じたんで一ページも読んでないわ
カリフォルニア物語は好きだったけど
「カリフォルニア」の頃から空色のイメージが強い作家さんだったかも
作風は変われど、体質は変わらない
http://i.imgur.com/5nvNsl.jpg
吉祥天女のＴＶドラマ、あれひどかったな
よくＯＫ出したな吉田さん
実はあんまり読んだ事がない…のに読め読めと周囲に言われ続けていやになったw
そのうち読んでみようと思う
吉田秋生 24
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1382306110/
つかあっちまだID出てないのか
JIMは何やってる
『夢みる頃をすぎても』には
「こんなに男っぽいもんなのか？ みんな？」と逆に違和感を感じたあの頃
これはいいチョイスじゃないかい
＜海街diary＞「マンガ大賞」作品が実写映画化 是枝監督で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140527-00000004-mantan-ent
是枝裕和監督、『そして父になる』に続く新作! 「喜びをかみしめている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000153-mycomj-ent